5月8日のブログ担当は
クラリネットのAでーす
更新遅くなってすみません
今年で3年目なわたしの
ここがすごいよクレイドル!を
お届けしたいと思いまーす笑
今回はセッティング編ですよ〜
えへへ、バイオリンのKさん
いつも練習場所を
然るべき時期に予約•確保してくれたり
してくださってます
係のおしごとで、
トロンボーンのKさんと
多分一緒にやってくださってるぽい?
Kさんも早めにきたり、
帰りの鍵締めも
してくださってる気がします
クレイドルでは
はやく来られる方が
お部屋の鍵を借りて
電気をつけたり、
イスをセッティングしてくれてるんですよ〜
みんなの協力で
ちゃんといつも
決まった時刻に合奏が始められるのは
素敵なことですよね
コンミスのYさんとAさんも
いつもお早いです
ホルンのKさん、
トランペットのYさん、Mさんも
早くきてくださってるかな
フルートのNさんも
早いとき早い
ヴィオラのTさんや、
弦の数名の方も
いつも早い気がします
(名前覚えられなくてごめんなさい
打楽器運搬の方も
早くに集まってくれていますよね
まだまだ漏れがあるかもしれませんが…
セッティングしてくださる方々に
感謝の拍手です
番外編で、
教えてもらったことを
残しておきますね
入ったら
入り口左手側のこのボタンを押すと
たくさんの電気がつきまーす
入り口右手側のピンクに灯るスイッチは
全部ONにしまーす
さらに奥の収納に
指揮者の先生用譜面台がありまーす
扉の中には空調がありまーす
夏はエアコンでよく譜面が飛びます笑
収納の向かい側の謎の台、
このボタンたちを操作すると
照明完全版です笑
良き明るさになります
指揮者の先生用イスは
運搬の人が倉庫から持ってきてくれます
フックを引っかける感じで
座面等を取り付けますよ
カバーついてる方が
足置きです〜
先生のお荷物置きのパイプ椅子も
一つ置いておきましょう〜
録音係さんのパイプ椅子は
前壁に一つ置いておくとナイスです
わたしもいつも早く行けてるわけじゃ
全然ないので
不足ばかりの説明かもですが
練習室はいつも9時〜
借りてくれているそうなので、
がんばって早く着きたいなぁ
と、思いつつ、
朝の時間は
あっという間なのであった…
次回の演奏会情報
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ママさんオーケストラクレイドル
第26回 赤ちゃんから大人まで~みんなのクラシックコンサート
2024年7月14日(日)
千葉市民会館大ホール
ドヴォルザーク作曲 「スラブ舞曲」第1番、第10番、第8番
ワーグナー作曲 歌劇「さまよえるオランダ人」より『序曲』
シベリウス作曲 「カレリア」組曲より第3曲『行進曲風に』
フォーレ作曲 管弦楽組曲「ペレアスとメリザンド」より『シチリアーナ』
チャイコフスキー作曲 幻想序曲「ロメオとジュリエット」
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