クラックします
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昨日の試合は、ボクシング素人ながらなかなかいい試合だと思いました。


まぁ判定は明らかにおかしいと思っていましたが。


内容はよかったと思ってたわけですよ。


そんな中切込隊長のエントリー


↓↓↓↓↓↓↓↓


「19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと」

http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/08/03_054106.html



・・・世の中闇が深いですなぁ。。


なんでパチンコのCMばっかり?とかって朝鮮資本のことをちらっと考えるのが精一杯でございました。


まぁTBS様の電波停止を祈願しつつ筆を下ろしたいと思います(おい


先進国の経済を100としたら韓国経済はどれくらい?


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/03/20060803000049.html
先進国の経済を100としたら韓国経済はどれくらい? 韓国人、自国の経済的地位に厳しい評価

韓国人の大半が、10年以内に韓国が「1人当たりの国民所得3万ドル」の 先進国入りを果たすとみていることが分かった。

 2日、大韓商工会議所が全国20歳以上の男女500人を対象に「社会問題が経済に及ぼす

影響」を調査した結果、回答者の98.7%が「1人当たりの国民所得3万ドル」となる時期を10

年以内(2016年)とみていることが分かった。

 時期としては今後7年から10年(48.7%)が最も多く、5~7人は20.4%、3~5年は26.3%、3年以

内は3.3%とそれぞれ集計された。

 反面、現在の韓国の経済的地位は、先進国に比べかなり低いと評価された。

 回答者は先進国を100としたとき、韓国を平均62.4と評価しており、分布別には60~69が

27.8%、50~59が24.8%、70~79が21.3%の順だった。

 一方、先進国になるための課題については、「社会問題の解消」(38.5%)が最も多く、

「企業環境の改善」(21.8%)、「政府の競争力強化」(19.7%)などが後に続いた。

 社会問題の中でも、最も重要な問題としては「貧富の差」(48.5%)という回答が半数を

占め、「労使問題」(20.2%)、「地域問題」(14.8%)も比較的多かった。

朝鮮日報/edaily






甘い。。甘すぎる。。「10年以内に一人当たり国民総取得3万ドル」? 無理ぽ


先進国になるための課題については、「朝鮮民族のばかさ加減」を一番にあげないとね。(*^ー^)ノ


んでKの国のばかさ加減のホンの一例。


    



http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=78532&servcode=400&sectcode=400

韓国版花札が登場


韓国版の花札が開発された。従来の花札の絵を連想させながらも韓国の歳時風俗を月別に表現している。 四季、神話、念願なども素材として活用した。日本を象徴する「光」の字の変わりに「福」の字がムクゲの形にデザインされている。

四方位を守る守護神の左青龍・右白虎・南朱雀・北玄武と中央を意味する黄龍を人に置き換えた。 また従来の花札の赤短・草短・青短の短冊を韓国の伝統徽章で描き、新羅(シルラ)・百済(ぺクジェ)・高句麗(コグリョ)に置き換えて三国時代をゲーム背景に設定した。

開発社側は

「花札には日本帝国主義者が意図した民族精神抹殺と皇民化政策が染み込んでいる」


とし、


「大衆的な花札をわれわれの文化の絵に変える事業こそが植民地時代の残滓清算法だ」


と語った。


2006.08.03 17:26:40




・・・がんばれー(*^ー^)ノ

巨星乙

昨日のブログで書きましたが、杉本信行氏が今朝、亡くなったそうです。


ご冥福をお祈り申し上げます。。





http://www.sankei.co.jp/news/060803/sei045.htm

元上海総領事、杉本信行氏が死去
 現代中国の実態を鋭く描いた「大地の咆哮」(PHP研究所)の著者として知られる元上海総領事の杉本信行(すぎもと・のぶゆき)氏が3日午前5時20分、肺がんのため、東京都中央区築地の国立がんセンターで死去した。57歳。葬儀・告別式の日時、場所は未定。

 杉本氏は昭和24年1月京都市生まれ。48年に京都大法学部を卒業し、外務省に入省。在中国大使館1等書記官、在仏大使館1等書記官、国際機構課長、交流協会総務部長(台湾)、欧州連合日本政府代表部公使などを経て、平成10年に在中国大使館公使、13年に在上海総領事館総領事などを歴任。17年に日本国際問題研究所主任研究員となったが、その後病気療養のため休職していた。

 上海総領事在職中の平成16年5月に、総領事館の男性職員が自殺した。背景に中国公安当局者による強要があったとみられたため、杉本氏はすぐに中国外務省に抗議するとともに政府に早急な対応を求めたが、当時の外務省は小泉純一郎首相らに報告していなかった。この事実関係は今年に入って発覚し、国会でも取り上げられた。

 この事件を契機に今年7月に「大地の咆哮」を出版。現代中国の現状を鋭く洞察し、今後の日中関係、対アジア外交に警鐘を鳴らした。



 「私の場合は、『変なことを書くと嫌われる』という心配はない。中国の目を気にすることはないという客観情勢(末期がん)がある」

 今から約1カ月前の6月29日、東京都内の自宅で、優れぬ体調をおしてインタビューに応じた杉本信行氏の言葉は、極めて率直だった。冒頭の言葉にしても、記者が「大地の咆哮」について、「外務省チャイナスクール(中国語研修組)に属しながら、ここまで書いて大丈夫なのか」と質問した際の答えだった。

 車いすに座り、声は細くかすれがちだったが、明瞭(めいりょう)で力強い発言が続いた。

 「今の中国人13億人のうち、一体何人が共産党を心から支持しているのか。中国共産党と、一般の中国人は違う」

 「現代中国は数字の上では経済が成長しているのは間違いない。それが持続可能なのか、砂上の楼閣なのかを見ていかないといけない」

 外交官として、14年近くを中国で過ごした実体験に基づく視点は鋭く、インタビュー中、「日中友好」などと、言わずもがなの情緒的な言葉を使うこともしなかった。

 むしろ、現代中国の実像について「中国人自身も知らない面がある」と指摘。上海に林立する高層ビルが構造的にもろいことなどを例示し、「日本は、『数年で使えなくなるようなビルを建てるな。禍根を残す』と忠告すべきだ。それをやってこそ本当の友人だ」と強調した。

 柔らかな物腰ながら、日中両国の架け橋たらんとした硬骨の外交官の気概がうかがえた。

 関係者によると、杉本氏は、その命が燃え尽きようとする直前の2日夜、こう言い残したという。

 「幸せな一生だった。ありがとう」(阿比留瑠比)

(08/03 11:21)




http://www.sankei.co.jp/news/060723/boo008.htm
【書評】『大地の咆哮』杉本信行著 元上海総領事の"鎮魂の書"


 中国側からスパイ行為を強要され自殺した上海総領事館員がいたが、そのときの上司、総領事が杉本信行氏である。杉本氏はキャリア外交官で中国語を専門とするいわゆるチャイナスクールの育ちである。殊更に杉本氏の出自を書いたのは、彼がチャイナスクールでは絶対に書かないであろう「中国」を実に思い切って書き、自らの意見を表明しているからだ。杉本氏がここまで腹をくくったのは、自らが末期癌(がん)に侵されていることを知り、それこそ遺書のつもりで書こうと思いつめたからだろう。部下への鎮魂の書でもある。

 杉本氏は「靖国問題」が実は中国政権内部の権力闘争の道具の1つになっていることを子細に説明している。氏自身は神道がキリスト教など他の宗教と異なり「日本民族独特の宗教」だということを日本はもっと発信すべきだと考えているが、いま靖国参拝をやめることは日本という国家にとって致命的になると警告している。もし首相が経済活動や邦人の安全を理由に靖国神社参拝をやめることになれば、中国政権内部の対日強硬派は「日本という国は経済利益のためには国の面子(めんつ)も捨てる」国と受けとるのは必至だという。栗山尚一氏ら外務省の本流の外交官や親中派の政治家は「参拝をやめろ」と声をそろえていってきたが、杉山氏は「面子を捨てるような国は国際テロリストをも誘発しかねない」と断固として警告する。譲歩によって日本は何も得るものはないともいう。

 中国の将来を見る尺度はさまざまだが、その中で不動の尺度といえるのは「水問題」だろう。中国の水不足や水の汚染が深刻だということはしばしばきいていたが、杉本氏は中国の気象条件、揚子江や黄河の状況、上海の水利権など徹底的に調べ上げ、中国政府に「水問題の解決策」を具申している。外交官とはここまでやるものかと頭が下がる思いだが、この緻密(ちみつ)な計画は一歩狂っても破綻(はたん)しかねない。残念ながら中国人に国家百年の計は無理ではないか。(PHP研究所・1785円)

 政治評論家 屋山太郎

                   ◇

【プロフィル】杉本信行

 すぎもと・のぶゆき 昭和24年、京都市生まれ。京都大卒。平成13年、在上海日本国総領事館総領事。

(07/23 05:00)


杉本 信行
大地の咆哮 元上海総領事が見た中国

「在日差別発言で顧客提訴」・・・積水ハウス

http://specificasia.seesaa.net/article/21739572.html

    

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=2412439


大変興味深いです。


今後の展開を生暖かく見守りたいと思います。


山野 車輪
マンガ嫌韓流
山野 車輪
マンガ嫌韓流2
野村 旗守, 宮島 理, 李策, 呉 智英, 浅川 晃広
別冊宝島『嫌韓流の真実! ザ・在日特権』

大地の咆哮

2004年春、上海の日本総領事館で一人の館員が中国のハニートラップにかかり、自殺しました。


「このままでは国を売らない限り出国できなくなる」


との遺書を残して。。


この本の著者はその時の総領事です。


私は何も知らず、


「総領事は何をやってるんだ?どうせくだらないチャイナスクールなんだろうな?」


と思っていましたがこの本を読み、考えが変わりました。


なかなかどうして素晴らしい方です。末期癌にかかり命を削って書いた本です。


(現時点では存命のようです。)



ビジネスをやる人、レフトな方、ライトな方、漠然と21世紀は中国が台頭すると疑いもしない方、是非読んでください。


この国のでたらめさ、問題の深さが赤裸々に語られています。


そしてそんなでたらめな国とどうして今後も付き合っていく必要があるのか、どのようにして接していくべきなのか、中国人(一般大衆、共産党幹部)は何を考えているのか?


中国の農民問題とは「身分」問題であること初めて知りました。


内容も分かりやすく書かれています。激しくお勧めします!


杉本 信行
大地の咆哮 元上海総領事が見た中国

ある北朝鮮兵士の告白

北朝鮮兵士からインタビューして作られた本だそうです。

食料がなくなったら農家からを盗むために遠征したり、


女性兵士に振られた腹いせに


同僚を大量に射殺し、戦車に乗り込んで暴れまくり最後に手榴弾で自爆(・ω・)/

香ばしすぎます。。(笑

読まねば!

韓 景旭
ある北朝鮮兵士の告白

H.264 ハンディカム

ソニー、世界初のAVCHD対応DVD/HDDカム


おおっっと、出ましたねー。 H.264もワンセグ、PSP、iPodとだんだんと軌道にのってきましたね。


しかも HD !!


H.264は本当に低ビットレートできれいな画が出せるけど、果たして1passでどこまでいけるか?


これは楽しみだ!


[本] マスタリングTCP/IP入門編

OSI7階層モデルの説明が分かり易く、またわかりにくいTCPのwindow制御と輻輳についても理解できました。



アプリ層の説明はざっとであり、また物理層の説明は斜め読みでしたが全体として大変いい本だと思います。


さすが評判がいいだけありますね。



この本のあと「マスタリングTCP/IP応用編」を読み、リチャード・スティーヴンスに行こうかと思います。



ネットワーク初心者にはうってつけでしょう。



竹下 隆史, 村山 公保, 荒井 透, 苅田 幸雄
マスタリングTCP/IP 入門編
W.リチャード スティーヴンス, W.Richard Stevens, 橘 康雄, 井上 尚司
詳解TCP/IP〈Vol.1〉プロトコル
ゲリー・R. ライト, W.リチャード スティーヴンス, Gary R. Wright, W.Richard Stevens, 徳田 英幸, 戸辺 義人
詳解TCP/IP〈Vol.2〉実装
W.リチャード スティーヴンス, W.Richard Stevens, 中本 幸一, 田中 伸佳, 石川 裕次
詳解TCP/IP〈Vol.3〉トランザクションTCP、HTTP、NNTP、UNIXドメインプロトコル

おっ、お前がいうな!


【W杯】主審の判定が不公平に見えたワケ

 国際サッカー連盟(FIFA)は、いかに透明で公正なのか。2006FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会の審判の判定に疑問を抱いた人ならば、「何かあるに違いない」とFIFAに対して陰謀論を唱えるかもしれない。


 W杯たけなわの6月、英国のBBC放送はFIFAに対して疑惑を提示した。BBCは、W杯の開幕に合わせ賄賂スキャンダルや会長選挙過程での買収疑惑などを取り上げたドキュメンタリー番組「美しい嘘、腐敗とワールドカップ(The Beautiful Bung-Corruption and the World Cup)」を放送した。また、韓国EBSテレビがこの番組を19日夜11時に「腐敗・疑惑だらけのFIFA」というタイトルで放送する。


 FIFAの汚職疑惑2001年、スポーツマーケティング会社であるISL破産以降、世間で騒がれ始めた。連続6回もW杯マーケティング放映権を獲得したISLがFIFA上層部に巨額の賄賂を提供し続けていたという事実が発覚したのだ。1998年にはあるミスにより、FIFAの口座に賄賂が入金されるという事件も明るみになっている。当時FIFAの事務総長を務めていたブラッター現会長がこの事件をもみ消したが、この番組の情報提供者は「賄賂は当時のアベランジェ会長に流れた」と証言している。

スイス当局は現在ISLとFIFAの汚職を調査中で、既にブラッター会長の会長室を家宅捜査している。まだW杯の興奮覚めやらないこの時期、韓国‐スイス戦の審判の判定に不満がくすぶっている方々は、是非この番組をチェックしてみてはいかが。

シン・ドンフン記者

朝鮮日報



あのー、、もちろん 鄭夢準(チョン・モンジュン)さんも ガチ でタイーホですよね?


しっかし、ほんっと、自分らのことには目を向けることすらせず、他人の欠点をあげつらう連中ですなぁ。


ほんと、うんざりですー。

[本] まるくすタン

マルクス、エンゲルス、レーニン、トロツキー、スターリンと登場する擬似歴史ものエロ小説


最初は物珍しくって面白かったけどだれました。。


下部構造についての考察は実に興味深いです。(嘘


読んで損した!・・・とまではいきませんが中古で十分やな。ってのが正直な感想です。


おおつ やすたか
まるくすタン―学園の階級闘争