PS3!Wii!
- ソニー・コンピュータエンタテインメント
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おお!アマゾン で予約可になっとる にアップされとる!!(←ごめんなさい、予約は勘違いですた。。)
でも60GB版はまだなのねん?
- 任天堂
- Wii(仮称)
をを!Wiiもや!
Wiiのコンセプトデモにはしびれました。。必見ですよ!
http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2006/wii/movie_concept.html
追記
60GB版もありますた。(・ω・)/
- ソニー・コンピュータエンタテインメント
- プレイステーション 3(HDD 60GB)(仮称)
声を高めた日本外交
<取材日記>声を高めた日本外交
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=77970&servcode=200§code=200
中国人の友人は手を横に振った。「議長声明ならまだしも、安保理決議案に中国が手をあげることは絶対にない」。日本が国連安全保障理事会に提出した対北朝鮮決議案をめぐり、日本と中国が対立していた先週初めのことだ。 中国共産党系メディアの東京特派員である彼の予想は数日後に外れてしまった。中国・ロシア案を反映した折衷案ではあったが。
日本が対北朝鮮決議案の提出を主導したことについては、日本国内でも懐疑論が多かった。 明らかに中国の拒否権発動が予想されるうえ、銃を腰にぶら下げるのは中日関係を悪化させるだけだという批判だった。
しかし日本政府は断固たる態度を見せた。ニューヨークの国連本部で外交戦が繰り広げられる間、東京の首相官邸では「(拒否権行使を)やれるならやってみろ。誰が損をするのか…」という言葉まで出てきたという。 指令塔の安倍晋三官房長官は現場の外交官らに「最後に引いても先に譲歩してはならない」という指針を出すほどだった。
北朝鮮のミサイル発射後、日本の外交は以前とは全く違う姿を見せた。 国際社会の懸案処理に日本が主導権を握り、一貫した姿勢で意志を貫徹した前例はあまり記憶にない。
その間、日本外交の武器は経済力だった。 開発途上国に莫大な援助を提供し、紛争・災難地域に対してはいつも最多寄付国だった。しかし国際舞台で発言権を高めるにはお金だけでは不十分だった。40億ドルの戦費を出しながらも「何をしたのか」と国際社会から非難を受けた湾岸戦争は、いまだに日本には悪夢として残っている。
その日本が変化した姿を見せた。 米国との蜜月関係がその背景とみられるが、それよりも日本自ら「いまや声を高める時」という判断を下して行動したという点に注目しなければならない。
日本外交の変化は韓日関係にも変化を予告している。これまでは韓国がトーンを高めると、侵略と植民支配という‘原罪’を抱いた日本が適当に譲歩するという場面が少なくなかった。しかし最近、日本との交渉に参加した外交実務者らは「これまでの日本とは違う」と話している。昨日の日本ではなく、今日の日本に対応する方法を研究する時だ。
イェ栄俊(イェ・ヨンジュン)東京特派員
2006.07.18 18:52:12
> 「これまでの日本とは違うニダ」
いや、あんたらがあまりにあほすぎるだけだってばさ。。
征韓論あたりから日韓併合までの歴史を紐解くといいよ。
今の君らのやってることと当時の君らのご先祖様のやってることは見事なまでに被るよ。
亡国一直線
もう日本は君らを助けることはないよ。よかったね?
自力で這い上がってくださいね。(`∀´)
米労組、GM提携交渉に懸念 「再建への集中そぐ」
米労組、GM提携交渉に懸念 「再建への集中そぐ」
全米自動車労組(UAW)のロン・ゲトルフィンガー委員長は17日、米ゼネラル・モーターズ(GM)が仏ルノー・日産自動車の連合との提携協議入りしたことについて「GM再建への集中をそぐとしたら問題だ」として、自主的な再建努力がおろそかになることへの懸念を示した。ロイター通信が報じた。
報道によると、委員長は「(GM会長の)リチャード・ワゴナー氏が非常に注意深く、自らのペースを守っているのは正しい態度だ」と述べ、大株主から提案された提携に慎重姿勢を貫いているワゴナー氏を評価した。
ワゴナー氏は、ルノーと日産の社長を兼ねるカルロス・ゴーン氏と14日に会談し、提携の可否を約90日かけて見極めることで合意している。
いや、あんたらが元凶でしょ? >米労組
あんたらがいなくなったら再建は容易なんじゃないの?ヽ(゜▽、゜)ノ
- ミシュリン・メイナード, 鬼澤 忍
- トヨタがGMを越える日 ―なぜアメリカ自動車産業は没落したのか THE END OF DETOROIT
[本] 算数・数学が得意になる本
【話題の本を斬る】『算数・数学が得意になる本』芳沢光雄著
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私自身は算数も数学も得意だったんですけど、姪っ子の様子を見てると大人がこのような本を読んで一緒に考える姿勢を持つことは大事じゃないかな?と思う次第です。 まだ読んでませんがご紹介まで。 |
失敗学の畑村先生の本です。
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[本] 世界の日本人ジョーク集
- 早坂 隆
- 世界の日本人ジョーク集
まずこの本を外で読むことはお勧めできません。
もう笑えて笑えてしょうがない、私のつぼを突きまくりでした (*^ー^)ノ
世界で日本人がどのようにネタにされているか、ということを扱った本です。
・・・というと、
「どうせひどく書かれてるんだろう?腹が立つだけだろ?」
なんて思うかもしれませんがそんなことはありません。ただただ爆笑の渦です。
意外と、日本人って「すげーやつらだな」と思われてるみたいです。
うー、ちょっとこそばゆいっすよーってなくらいです。
中にはちょっとムッとくるものもありますが著者の解説が適切で
「はぁはぁ、なるほどー」
と腹が立つ前に納得できます。
特定アジア関係で腹が立つことの多い昨今、視点を変える意味でも面白い本だと思いますよ。
ちなみに知的なジョークは
論理的にはあってるけど、ないようめちゃくちゃ (´∀`)
ってのが面白いんだなー、と気付いた次第です。
2つほど引用します。
・技術者の違い
日本人とロシア人の技術者が、クルマの気密性について話し合っていた。
日本人技術者の話。
「わが国では気密性を試すためには、猫を一晩クルマの中に入れておきます。そして次の日に、猫が窒息死していたら、気密性は十分だと判断します。」
ロシア人技術者の話。
「わが国でも、気密性を試すために、猫を一晩クルマの中に入れておきます。そして次の日に、猫が車の中にいれば、気密性は十分だと判断します」
・望み
日本人とフランス人が逮捕され、懲役20年という刑が下された。
ひどく落胆した様子の二人に、刑務官が言った。
「特別に10年ごとに一つだけなんでも望みを叶えてやろう。
それでは最初の10年のために欲しいものはなんだ?」
日本人は1,000冊の本を頼んだ。
フランス人は1,000本のワインを頼んだ。
それから10年が経ち、再び刑務官がやってきた。
刑務官は次の10年のために何が欲しいのかを尋ねた。
日本人はまた1,000冊の本を頼んだ。
フランス人は栓抜きを頼んだ。
- 早坂 隆
- 世界の日本人ジョーク集


