12月ホロスコープ診断付きカウンセリング
募集中
これまでの内容
↓↓
ATMお父さん
ATMお父さん②
私は父親に愛されない
という信念・価値観に隠れた
私の
心の癖
ネタばらしからすると
それは見事なまでに
私の世界で完璧に作り上げられた
妄想
という名の
思い込み
で出来上がっていました
そして
これを紐解いていくには
ホロスコープ
が
必須アイテム
でした
絶対に無くてはならないもの
ホロスコープは
まさに
自分の生き写し
私そのものを
ありのままに表します
ここで私の
心の癖=ホロスコープ
を
ご紹介します
(沢山あるなかの2つです)
私は
①太陽ー海王星180度
②太陽ー冥王星120度
という
アスペクト(天体同士の角度)
を生まれたときから
持っています
太陽は自分にとって父親を表します
①太陽ー海王星180度
父親ー消える・不安・依存・妄想
「父親は消える」という
前提が心にいつもあるということ
それが生まれつきの
初期設定です
0度、90度、120度も
感覚の違いはあれど同じような
前提を持ちやすいとされています
②太陽ー冥王星120度
父親ー徹底的・執着・破壊・0か100
父親=とんでもない人
父親に対する愛憎が深くて強い
それが生まれつきの
初期設定です
0度、90度、180度も
感覚の違いはあれど同じような
前提を持ちやすいとされています
私は父親に対して
消える・不安・依存・妄想
+
徹底的・執着・破壊・愛憎
・0か100
というものたちを
初期設定で持っているのです
そして
実際がどんな父親であろうと
自分のなかでの父親像を見事に
(自分の心の通りに)
作り上げ
その父親像を通して
この数々の思いを心から
感じたいのです
なぜなら
その思いを感じることで
“生きてる”
と思えるから
それが初期設定なのです
海で例えるならば
白い砂浜に青く澄んだ波が
打ち寄せるのが当たり前であるかのように
私の生まれ持ったホロスコープ
(太陽ー海王星ー冥王星)
は
その大変さが当たり前なのです
それを
無理して変えようとすることは
青く澄んだ波の打ち寄せる砂浜が
砂じゃなくて
実は
ビーズの集合体であることほど
不自然なことなのです
だから
無意識に
当たり前の
思いを感じられる行動を
自分から取りにいきます
父親を消えさせる
行動を自分から取り
父親を憎んで当然と感じられる
行動を自分から取る
心の癖
恐ろしいですね
さて
自分にとって太陽は
父親を意味すると冒頭で書きました
父親は一番身近な男性ですね
その父親という存在を通して
太陽は次第に
父親から近い男性へと投影する
ターゲットを
変えていきます
近い男性
つまり
彼氏や夫ですね
特に夫なんてまさに
父親
を投影するにはぴったりの相手です
身近な男性・夫を通して
消える・不安・依存・妄想
+
徹底的・執着・破壊・愛憎
・0か100
この思いを感じられる
この思いを浴びることのできる状態が
整うような行動を
自分から取りに行くわけです
巧妙に作り出します
やばいですよね
私の伝えたいことが
伝わっているでしょうか?
つまり
私は父親に愛されない
という思いを生まれてから
ずっと私は父親に対して持ち
そして
近い男性や夫に対しても
投影して
持ち続けているけれど
それは
私の世界で完璧に作り上げられた
妄想と思い込み
の
“ひとり劇場”
なんですよね
私が私の世界で作り上げてきたこと
なのです
4年前
Youtubeのメンバーシップで
私がまこねえさんにした質問
私、父親に愛されない
というホロスコープを
していませんでしょうか?
今でも忘れない
私の
生年月日・生まれた時間を入力して
ホロスコープ
をみていただいたときの
まこねえさんからの言葉
“そんなことないよ
「お父さんに愛されない」
なんて
ホロスコープはしていないよ”
当時の私はきっとキョトンとした
顔をしていたと思います
あれから4年が経ち
時の流れの中で私は
NLPの心理学やホロスコープを
徹底的に学びました
きっと
変わりたい
という一心で
突き動かされていたのだと
思います
父親が乙女座であること
幼少期を振り返ると
父親は
私にいつもお金を
掛けてくれました
小学生のときは安室ちゃんのCDを聴く私に
お店に出ているCDを全て買ってくれて
中学生でバスケットボールを始めたときは
白のシンプルなマイケルジョーダンの
バッシュを買ってきてくれて
高校生では会うたびに
美味しいごはんを食べさせてくれて
欲しいものを買うためのお小遣いをくれて
大学生のときは分厚い参考書や
流行りの洋服を買ってくれて
10年弱、絶縁していたときも
結婚のご祝儀
一人目出産のご祝儀
二人目出産のご祝儀
を
私に用意してくれました
乙女座さんは
お金の無駄(損)を大変嫌います
言い換えると
乙女座さんが
お金を掛けてくれること
それは
大きな大きな
愛情表現
なのです
水星座が強めな私には
乙女座の父親
の
大きな大きな
愛情表現
が
いつも受け取れていなかった
父親が父親の中できっと
最大限の愛情を
私に与えてくれていた
尊い娘だと思ってくれていた
でも
私の心の受け皿は
ザルのように
いつも穴が沢山あいているから
注がれても注がれても
こぼれ落ちていて
貯まらないから
そんなの最初から要らない
って
ザルすら壊すのです
なかったことにしようとする
そして結局
私は父親に愛されない
と初期設定の私に戻るのです
“ひとり劇場”
が
どんなに虚しいことか
どんなにバカなことか
どんなに不毛なことか
書いていて感じます
でも
これが初期設定だから
行き場がないのです
夜は「大丈夫」と思えて眠っても
朝起きると初期設定に戻ってる
自分の
心の癖・妄想・思い込み
に
足を引っ張られて生きるのは
悔しいことです
でも
それでも
生きていかなきゃいけない
だからこそ
生きていく意味があるのです
どうやったら
解消できる?
と何度も自分に質問したけれど
(苦しいし逃げたいから)
「一生あるよ!!」
目や鼻や耳が顔に付いているように
としか答えはなくて
向き合い続けるのです
チャンスをもらえたから
私は
もがき苦しむ中で
必ず答えを見つけます
そのために
NLPの心理学とホロスコープ
と出会ったから
自分から求めて取りに行った
と
はっきり言えます
忖度している時間は無い
ってことです
心の癖
に
向き合う覚悟は出来ています
私のカウンセリングにお越し頂くと
今の私だから言えることが
絶対にあります
見逃してたらあっという間に
人生終わりを迎えてしまう
そのままでいいですか?
あなたのホロスコープが
どうなっているのか
気になりませんか?
運命がどうなっているのか
プロに見てほしいと思いませんか?
知りたい方は是非
個人カウンセリングにお越しください
↓↓