座っていたら認知症になるリスクが増えるって | 子育て終了、海外にいこう!・・・オーストラリア、ブリスベン

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ブリスベン37年。
子育ても仕事も終わり、毎日の暮らしをゆっくり楽しむはずが、
なんの因果か、そうではない…

じゃあ、どうすりゃいいの?

立ってるといいんかい、と突っ込みたくなる私。

 

それとも、寝てればいいのか?

 

 

またまた、きょうのご当地の新聞、The Courier Mail の記事です。

(よっぽど記事のタネがないとか?)

 

イギリスで60歳以上5万人対象の調査らしいですけど、

(それ以上は出処書いてなかった)

 

1日に15時間以上座ってる人は、

10時間未満の人の3倍、認知症になるリスクがあるって。

 

 

この座るっていうのは、

テレビの前でボーっとしてるだけじゃなく、

(これならわかる)

 

運転してても

(立って運転してたら別でしょうけど)

パソコンの前でも

座ってるってうちらしい。

 

要するに、私がそうだ! がーん!

 

 

ときどき立って歩き回っても、

ダメで、

合計の時間らしい。

 

 

しかし、1日に15時間座らない人って、

農業従事者とか、

立ち仕事の人とか以外にいるんでしょうか?

 

 

仕方ない、

歩きに行くか。

 

 

8時間寝て、

1時間歩いて、

ご飯は立って食べて、

パソコンも立って使って、

ほかに立ってできることってなんだろ。

 

これで、認知症のリスクが減るなら、

やるしかないか?

(いえ、まあ、続きませんな)