『 彼は何者? 』

そもそもの私は
特定な歌手や芸能人などに肩入れするような性格では無いし

そうしたところに投資できる時間もお金も無いこともあってのことか、

スーパースターとしての質は誰もが知ってるはずなほど成長していたマイケルだったとしても

彼へと注目を続ける気持ちなど
全く無かったと言っても過言にはならないほどな私だったのでした。

そんな私がマイケルのことに関心を持ち始めたのは、

彼が1987年の9月に日本に来日した時、

涙まで流しながら
『  日本を救いたい  』と語っていたり、

その時の日本での日程を全て終わらせて
日本から別な国へと離れて行った後ともなった頃、

わざわざ
『  人は寒いところでも生きて行ける  』というメッセージを送ってきた
 
という情報などを

た  ま  た  ま  で  あ  れ  私は知ることとなり、

そこで私の気持ちに
なぜ
という疑問を響かせたことにより
彼への関心は高まってしまったのだった。


なぜ日本を救いたいと語った 

人は寒いところでも生きて行けるって

たったそれだけのメッセージを送ってきた理由は

そうした不可思議な行動を

堂々と

世界的にも超有名な超スーパースターが起こしたということなども重なり

私はマイケルへと関心が傾いていったのだった。

そんな感じで熱くなった私は、

このブログの◆別なページで紹介した写真集を入手し

マイケルが追う夢や目的など
色々と知る状態となった。

そこで掴んだマイケル情報の中で
気になったことを紹介します。


写真集に書かれていたことによって
気になったことには *マークを、

私の解釈 など には▲マークを添えて簡単に紹介します。

ーーー

* 自分の音楽にはメッセージを乗せて発表しているスタンスだった。

▲ ウィアザワールドにメッセージ性があるのは解釈できるが、
スリラーもメッセージってことになるぞ。
お化けじゃん。
幽霊と友達(霊能力者的)じゃん。

・・・待てよ?

もし幽霊のような魂と友達な様子が本当なら、

幽霊の魂ってヤツは
時空を自由に行き来できてこそな存在だよ・・・な?

彼が幽霊の魂と交信ができる存在なのだと仮説し、

幽霊(魂)が未来を確認して
未来情報をマイケルに教えたとしたら、

マイケルそのものが
未来の一部を知っている人って話にも繋がるよな?。

そんな存在が音楽にメッセージを乗せて発表してる可能性があると仮説を広げるならば、

コンサートという場も
もしかして
未来情報を乗せる場とできるってこと?

・・・などと考えて追求し、

繋がっていったイメージをテレビ局などへと売り込みに直談判しに動いたこともあったが、

『彼は単なるパフォーマー・・・云々』と
ことごとく門前払い 。

・・・やがて
儚くもマイケルは他界し、

生存していた頃にマイケルを救世主にしたいと思っていたことは
もう叶えられぬものとなりました(泣)。

もっと一生懸命になって幅広く行動していればよかったと悔やんだところで・・・今更・・(泣)。

日本では
2011年3月11日には東北大震災も起きた。


少し前の2011年2月22日には
ニュージーランドが大地震に襲われていたこともあって
胸騒ぎは激しい状態にありました。

偶然にもその
2011年2月22日には

東京の赤坂にあった
『マイケル・ジャクソン ジャパン』という会社へと出向くアポイントを取っており、

その会社の社長さんなど にも
私が感じたマイケル・ジャクソンへの印象や
私ならば、
マイケルの夢を叶えられそうな動機があることを感じている事など、

様々な話を聞いてもらいたくて動いてはみたが、
何の築きへも発展しなかった。

聞く耳もたない クソ野郎~❗って感じ。

おっと失礼
言葉が過ぎました。

反省。


余談 
ーーー

* マイケルにおける
トレードマークとしても有名になった
通称 光る手袋 は、

マイケルにおいて
『 魔法を託すアイテム 』の1つだった。

▲ 上記中 
◆マークを添えたリンクの記事でも書いてきたように、

彼の通訳をしていたパトリック 氏へと

おそらくプレゼントという形で
手袋を渡したのだろうが、

手袋に魔法を秘める
というスタンスだったマイケルを思えば、

私には 
日本に魔法を置いていった思惑が潜んでいそうなイメージでの連想が組み立てられたのだった。

情報提供として
描いたイメージを伝えに
またまたアホみたいにテレビ局へと直談判に動いたこともあった が、

『マイケルは日本に魔法を遺していった人なんです・・・云々』

な~んて、

仕事中で
突然訪問してきた情報提供者へと面会をするために
わざわざ時間を割かなきゃならない忙しい大人には、

いま思うと

私など相手にされなかったのも当然なのかな・・・って感じですわな(苦笑)。

お化け(マイケルと魂との繋がり関連)の話や
大地震と津波に関わるイメージでの話なんぞ

その話がマイケル絡みで持ち込まれても、

単なるマイケル ファンとしか解釈できないはずなのも当然 か😞💨。

しかも初対面で知らぬ奴に聞かされたって、

『彼は予言者なんかじゃ無いよ。考え過ぎだ。こっちは忙しいんだよ❗』と

 シッシって されたのも解らなくは無いが・・・、

この件も言葉が過ぎそうなので 退散 。

彼の音楽はメッセージだと伝えられていたことを鵜呑みにした私が
地震をイメージできた更なる理由の1つには
次のようなこと も ある。

写真集から確認できた
コンサートでの演出が紹介されていた記事からは、

ドドドド グォーーー🎵という地響きらしき演出をされていたのが
コンサートの始まり方だったと確認できた。

そして1曲目に披露された歌が
和訳だと
『何かが始まろうとしている』というタイトルな歌の選曲・・・。


そうした演出だったことも含む 

す べ て が

マイケルからのメッセージなはずだと気にかけてしまったことも重なり、



日本を救いたい』だとか
人は寒いところでも生きて行ける』といった

私がマイケルのことを気にかけた動機の彩りにも
変化をもたらせる始末と働いたのだった。
ーーー

* ギネスブックにも載ったくらい
音楽史を塗り替えたほどの作品としても話題となった
『スリラー』の記録を

更に別な新しい曲で塗り替えたいという、
そんな思惑を持って
ワールドツアーは取り組まれていた。

▲ スリラーの記録を塗り替えることなんか
簡単にはできることでは無いだろうが、

仮説として描いていたことであるものが的を射たらどうなるだろう?と考えた。

マイケルがスリラーの中で
お化けとの共演を発表してる様子は
単なる表現では無くて、

霊能力を持つ秘密と歌を融合している作品である説・・・。

常識を超越したチャレンジに
彼は挑戦してるってか?。

スリラーの記録を超える動機は

マイケルによる
予言を秘めたコンサートであることを見抜いた

私の活躍にも
かかってる?ってか?。

勘弁してよ。

荷が重い❗って。

そのように私の脳裏にはあった。

だから
非常識にも
イメージしたマイケル情報を伝えに動いたわけなのですが・・・(泣)。

ーーー

* 音楽を通じて世界を変えたい
世界をひとつにしたい
マイケルはそうした気持ちにあって

そのチャレンジに取り組まれていた。


▲ どれほどマイケルがスーパースターで
私には想像もできぬほどな人脈や
力も兼ね備えた存在だったとしても、

世界をひとつにするなんて無理だと思った。

でも、マイケルを気にかけて過ごしているうちに、

もしも
夢と魔法の王国との関係も楽しめる
奇跡的な話がうまれ、

そのことが話題となったなら、

世界平和への刺激 ならば
響かせられるかも知れないと思えました。

ーーー

* 映画監督のスピルバーグ 氏との友好関係があるマイケル。

スピルバーグ参加作品は
マイケルからのメッセージを確認できるフィールド。


▲ そんな仕掛けらしきものが
スピルバーグ作品には潜んでることを知った直後の作品

二人の役者が
一心同体になるストーリーも確認できた。

夢と魔法の王国
ディズニーランドのアトラクション

キャプテンEOで使われた
2曲あるの内の1曲
『アナザー・パート・オブ・ミー』の歌詞を和訳で確認していた記憶が甦り、
まんざらではないナと思った。

あなたはもう1人の僕自身?
に?
一心同体?

そのインナー・スペースという作品のストーリー展開にも

マイケルからのメッセージが潜んでいる可能性を観ようとすると

少し怖くなった。

ストーリーは
役者のAの体内に
役者のBが宿り、

Aが見えるリアルな世界観と
聴こえる音も

Bはすべて  把握できる立場  となるストーリーだったからです。

つまり
そのストーリー展開を私が鵜呑みに受け入れたら、

私がリアルに確認している世界観や
聴こえる音まで
マイケルは把握できるのか?

つまり
私の人生は
マイケルに見透かされてるってこと?

そんな仮説をイメージできたから
不気味に思えたのです。

何度も何度も
自分で

そんなことは考え過ぎだ❗
そんなことは あり得ない❗って

勝手に描いた仮説でのイメージを
必死に振り切ろうとしたが、

万が一
マイケルが
お化けと化した
魂たちとの 完璧な連携ができる能力者だったとしたら?という考えが

振り切ろうとした考えを阻止するものとなり、

振り切ることはできなかった。

だから私はテレビ局へと
マイケルへのイメージを伝えに動けたし

今があるわけです。

ーーー

日本では
1987年のクリスマスから上映開始となった

文字通りタイトルに 奇跡 と確認できた作品でもあったため
当然 観賞しました。

ストーリーの冒頭では

ビルが崩壊して
ガレキが山積みとなっているシーンと、

地響きも折り込まれたシーンを確認できた。

そのシーンは
私の懸念にあった 大地震へのイメージを刺激するものとなり、

マイケルが云わんとするメッセージは

大地震との関わりを持つものであると恐れたイメージを
濃くする効果となった。

地響きを体験する私の未来が見透かされているってこと?

まさか まさかな
本当なこと?

そんなイメージを気にかけた私でした。



後々に制作されたスピルバーグ作品
「レディ·プレイヤー」で表現されていた一部も紹介しておきたい。
 
その作品のストーリー展開に練り込まれていたフィールドの名前が
「オアシス」だった事も
見逃せられない偶然となっている。

私はオアシスの
キャプテンに任命されていた張本人なだけに、、、。





 
後  省略。 
ーーー

* ブロードウェイミュージカル
『オズの魔法使い』をアレンジした作品

『THE・WIZ』に出演していた歴史の紹介記事。

▲ 気になってレンタルビデオを借りて観た。

その作品の中でのマイケルは
『 カカシ役 』として参加していた。

ストーリーでは
主役の演者が迷い込むこととなった別世界で、

壁に書かれた絵に魂が宿り
絵が壁から出てくるシーンも確認できる展開を
冒頭で確認することとなった。

アトラクションのキャプテンEO
立体3D映像を確認し

壁から映像が出てくるように確認できる作品でもあったことから、

上記した THE・WIZ という作品のストーリー展開の一部との結び付きを意識する心境に傾いた。

そうした結び付きを意識できたこともあって、
マイケルの取り組みを意識する幅にも広がりが生まれました。

『 写真集から確認できる表現には
マイケルからのメッセージ、
つまり 刷られた写真の様子には魂が入魂されている? 』・・・と。




THE・WIZでは
数字を扱う魔女の登場を確認できたことにより、

マイケルならば
単なる数字にだって

メッセージを秘める道具としての価値を
託していそうに思えた。

コンサートの1曲目と
魂が入魂されている写真集の1ページ目は
無関係では無いはずなイメージへと幅を広げたり、

数字ならば語呂合わせも楽しめる道具になる?かと幅は広がった。

数霊ってジャンルらしきものもありますしね。

( 画像上の左側半分が写真集の1ページ部分 )
暗黒の中に立つマイケルのシルエットは暗さと同化しハッキリせず不気味。

魔法を託している と確認できた手袋を突きだしているのと
絵に魂(メッセージ)を託していそうな気になったことを繋いだら、

お化けも味方として
仕掛けた魔法を
闇の世界から届けてるんだ❗というイメージ性を汲み取れてしまったのだった。



THE・WIZでは
方角に関わる魔女も確認できた。

マイケルが
『人は寒いところでも生きて行ける』というメッセージを

わざわざ 日本に 送りつけてきたのには、

『急いで避難せよ』と言うメッセージ性の他

日本における寒さが厳しい方角を意識させられたり
 
魔法のワナらしきものも含まれている可能性までありそうなイメージも描けた。

更に  THE・WIZ  では
色に秘めた力をストーリー性に編み込んでいた事も確認できた。

恐らくマイケルならば

色も自らの夢を追うための道具の1つに
していそうにもイメージできたが、

その 色に関わることまでは
私は気にしないようにスルーした。

他 THE・WIZ では
度々タクシーが登場していたストーリー展開も確認できて、

そのことも
もしかして意味を持つことなのかも知れないと気になるものとなった。

何せ私は
マイケルを気にかけてから暫くの時が過ぎた頃

必要に転職を検討しなければならない運命となり、

転職の職種をタクシーにした奴。

ーーー

まったくマイケルってやつは

とんでもない可能性を

キャプテンEOで引寄せる事を実現させた人って感じ。

それに見事にハマった私が
今 ここに居る。

そんな私が
更に何を発表できるような事実を体験したのか?

またの発表をお楽しみ頂けますと喜ばしい限りです。




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余談


曲の全部が収まっているわけではないが
THE・WIZから
お気に入りなシーンを確認できる動画を見付けられたので紹介します。

動画の2分10秒辺りから約1分🎵


現存する人類が望むのであれば、
意識は一皮剥けるバイブレーションを受け取れるタイミングを迎えられるかと思います。