『 偶然を意識し始めたキッカケ 』
当時(1986年前後)の私が偶然を気にし始めたキッカケともなった
重要なポイントとなったことを紹介します。
当時の私は
東京の西日暮里駅の近くにあった
『 オアシス 』という名のサーフィングッズを扱うショップによって結成された
サーフチームに所属していました。
私はそのチームのキャプテンに任命されており、
自分のイニシャルがEとOとで成り立つ事実から
一部の部員からは
キャプテンEOと呼ばれていたのです。
それのどこに面白味があるのか?。
その理由は次の通りです。
1987年3月
東京ディズニーランドでは新たなアトラクションの1つとして
『 キャプテンEO 』が加わりました。
その キャプテンEO役を演じていたのは
世界的にも超有名な
スーパースター
『マイケル・ジャクソン』。
(補足すると、1987年の9月にマイケル・ジャクソンが日本に来日する以前から、私は『キャプテンEO』と呼ばれる由縁があったことが
マイケル・ジャクソンを気にかける意識にも刺激として響いたのでもありましょう。)
その事実が理由と活きて
マイケルが同年(1987年)9月に来日することとなるよりも以前から
私は キャプテンEO と呼ばれ始めていたのです。
ディズニーランドと言えば
『夢と魔法の王国』であることがコンセプトですよね。
楽しむ気が無い方以外ならば幅広い世界中の方が
ディズニーのコンセプトは知っていることかと思います。
その夢と魔法の王国で楽しもうとする来園者達に
宗教や肌の色の違いなど関係ありません。
で更に加えても迷惑にならないなら
ディズニーといえば
その取り組みからは
『 世界は1つ 』というメッセージ性も気にかけられるテーマパークでありましょう。
ディズニーランド情報。
そのキャプテンEOのことを文章で伝えるよりも簡単な実物があるので御確認なさってみて欲しい。
YouTubeでの情報なのでいつ消されるかわかりませんが
リンクを貼ります。
ここまでに紹介してきたことなどがキッカケとなり
私はマイケル・ジャクソンへの関心が
より一層強いものとなってしまったわけです。
そうして私の中では
特別な心境で
マイケル・ジャクソンのファンという志など無かったのに、
マイケルって奴は何者なんだ?という疑問が芽生えはじめてしまったのでした。
演じられたキャプテンEOと
私は現実的にキャプテンEOであるという運命の偶然を楽しめる事実が、
単なる偶然と処理することなのか?を考え、
得体の知れぬエネルギー体により
運命が操作されているような
導きらしき力が働いている感覚にまでなったのが
私でした。
夢と魔法の王国を巻き込んで
本当に
魔法らしき何かが発生するかも知れない?という未来像をイメージしたわけです。
魔法の仕掛人が
マイケルか?とイメージしたわけです。
もしかして
奇跡が誕生するかも知れない?というイメージを描きました。
魔法のような奇跡らしき何かが
人々を感動させるかも知れないというイメージもしました。
でも怖かった。
『日本を救いたい』とか
『人は寒いところでも生きて行ける』という
マイケル・ジャクソンからのメッセージにも無関係では無い
奇跡のバイブレーションが迫ってくる可能性もイメージできてしまったからです。
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(神推しな奇跡に皆様も接触しているのだとしたら、世界中のみんなが幸運なる歴史の『奇跡の生き証人』でしょ。)