徒然なる読書日記、たまに映画日記 -17ページ目

『センター・オブ・ジ・アース』

典型的な「暇な日曜午後映画」。
頭をすっからかんにして見ましょう。

センター・オブ・ジ・アース [DVD]

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イントロ
SF小説の巨匠、ジュール・ヴェルヌによる『地底旅行』の世界を、最新のCGを駆使して映画化したアクションアドベンチャー。地質調査に訪れた科学者・トレバー、甥っ子のショーン、地元ガイド・ハンナの3人は、突然洞窟の中に閉じ込められ…。

キャスト
監督:エリック・ブレヴィグ、ジョシュ・ハッチャーソン、アニータ・プリエム
出演:ブレンダン・フレイザー、ジョシュ・ハッチャーソン

レビュー
完全な娯楽映画なので、いちいち細かいところに文句を言ってはいけません。
地球内部に空洞があって、森があって、海があって、鳥がいて、恐竜がいるんです。
あれ?太陽もあったような?…

でもいいんです。
考えたら負けです。太陽はあるんです。

この手の映画は、子どもと映画館に行って一緒にはしゃぐのが良いでしょうね。

『オレは絶対性格悪くない!』 有吉弘行

あだ名付け芸人有吉の本です。

オレは絶対性格悪くない!/有吉弘行

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内容紹介
豚の死骸・へらちょんぺ・チャラすべり・理屈シャクレ・おしゃべりクソ野郎……。
毒を含んだニックネームを他人に付けてはうすら笑いを浮かべ、どこに行ってもテンション低め。
「性格が悪い」芸人として暗躍する有吉弘行。
はたして、有吉は本当に性格が悪いのだろうか?
己のアイデンティティを懸けて有吉が無実を訴える、入魂エッセイ!!

こんなもの推奨したら僕の高感度も下がるので言いませんが、本当は「これスッゲー面白いぞ!」と声を大にして言いたいのです。――劇団ひとり

感想
昼休み暇だったんで、本屋で立ち読みしました。1時間もかからずに読めてしまいます。

確かに内容は面白い。
てか、素直だね、この人は。

まあ、この手の内容はこのくらいのポジションの人が書くからいいんでしょう。
押切もえが『モデル失格』を書くのとはわけが違う気がします。
(ファンの方はごめんなさい)

ただ、この本を読んで人生観変わるわ~的な本じゃないですよ。
暇つぶし程度に読んでもらえればいい本だと思います。

最後についてる上島竜平との対話は正直どうでもいい内容でした。
(ファンの方はごめんなさい)

『Bランクの恋人(完読)』 平安寿子

この間、読みと中のレビューを書きましたが、完読したんで改めてレビューを。
この人のセリフ回しは分かりやすくて良いですね。
直接伝わってくる感じがします。
まあ、悪く言えば文学的ではないんですが、それがとてもいいところです。

Bランクの恋人(Jノベル・コレクション)/平 安寿子

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短編集なのでそれぞれのレビューを
・アイラブユーならお任せを
自転車屋をやってる中年夫婦とバイトの若いやつ、その他商店街の人たちのお話。
「あなたとこの店は、わたしの生き甲斐なんだもの。だれにも渡さない」
ってゆう世界一の口説き文句にやられました。

・サイド・バイ・サイド
夫に頼って生きたいのになぜかキャリアウーマンになっちゃってる女の人のお話。
これは結末が結構好き、良い話。

・はずれっ子コレクター
いわゆるB専のおばさんのお話。
不細工な男の子が好きなおばさんの目線が面白い。
そういう見方もあるんだな~

・ハッピーな遺伝子
いい加減な親子のお話。
親子は似るんだね、最近自分もそう思います。

・利息つきの愛
ゲイのお友達にいろいろ励まされるお話。
ゲイの見方がちょっと変わりました。

・サンクス・フォー・ザ・メモリー
介護と家族のお話。
スカッとします、これを最後に持って来たのはいいセンス。


ブックオフで衝動買いしたわりにはいい本でした。