いつの時代にも必要な鈍感力*あなたは何にでもなれる! |  思考を変えて、その先へ   ー H style ー

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100%自分原因説を軸に書いていきます。

 

 

 

Hiromiです。

 

2月は逃げて走ると言われていますが、

本当にその通りで、

もう2月もあと少しですね。

 

 

さて、あなたは自分を

どんな人だと思っていますか?

いわゆる”本当の自分”とは?です。

今、自分をどんな自分だと思っているのか

思い浮かべてみてくださいね。

 

 

今の自分を気に入っているなら

最高ですね!

変えたいところがあるなら

それも最高です!

 

 

変えたいところを分かっているのは、

潜在意識レベルで、

”変えられること”を知っているからです。

 

 

変えていくためには、

思考だったり思いこみだったり

便利なツールがたくさんありますからね!

セッションもそんなツールのひとつです。

 

 

わたしは、本当の自分は?と

あまり考えなくなりました。

「自分はこういう人」というのは、

自分で選んで決めていけるものだからです。

 

 

↑こちらの記事の「鈍感力」という本は

とても影響を受けた一冊です。

 

 

わたしは敏感なほうだと思うので、

鈍感力を身につけたいと思い読みました。

かれこれ12年前です気づき

 

 

全てにおいて鈍感でいたいわけではないですが、

鈍感力は、ほしいスキルです。

 

 

鈍感力って自分力が、高いのかもしれないです。

自分との統合力?のようなもの。

周りからのノイズは気にしないというか。

それは自分が確立しているからともいえます。

SNS社会では特に大事です。


 

自分というものをみつめていくと、

それは親からだったり社会からだったり

無意識で背負っていた

「こうあるべき」という思いが

みつかるかもしれません。

 

 

実は理想の自分というのも、

本当の自分の思いからきていないこともあって、

セッションで気づく方もいらっしゃいます。

 

 

他人から、こう見られたいという思いだったり、

自己否定が強いからだったり

親からの期待に答えたいなど

様々な背景があります。

 

 

こういう思考や感情に慣れてしまえば、

疑問視すらもしないです。

なので、「こうあるべき」というのが、

当たり前化していきます。

 

 

そうすると、

本来の自分から離れていくので、

これはいわゆる「分離意識」にも

繋がるのかなと思います。

 

 

そういう自分の気づかない思い

潜在意識からのサインには、

敏感でいたいなと思っています。

 

 

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