東京リーシングと土地活用戦記 -141ページ目

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

$東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記



新閣僚の横顔 

北沢 俊美氏(きたざわ・としみ) 防衛相

【羽田元首相側近】

 衆院議員秘書を経て長野県議を5期務め、参院に転身。自民党を離れ、旧新生、新進両党と移った。現在の民主党に至るまで同郷の羽田孜元首相の側近として政治行動を共にしてきた。非自民の羽田内閣で農水政務次官を経験。

 民主党がまだ参院で第2勢力だった時代に、参院幹事長として国会論戦で活躍した。誰にでも遠慮なくものを言う直言居士として知られる。趣味の陶芸は玄人はだし。71歳。長野県出身。

原口 一博氏(はらぐち・かずひろ) 総務相

【全国級の知名度】

 民主党有数の論客としてテレビの討論番組に頻繁に出演し、知名度は全国級。同僚議員からは「テレビにばかり出ていて、選挙にあまり熱心ではない」とやっかみの声も出るほど。

 松下政経塾出身で、佐賀県議から国政に転身。新進党、民政党を経て民主党に合流し、党「次の内閣」総務相も務めた。

 日本郵政の「かんぽの宿」売却問題をはじめ国会論戦でも活躍。趣味はバレーボール、詩歌、将棋。50歳。佐賀県出身。

中井 洽氏(なかい・ひろし) 国家公安委員長・拉致問題担当相

【小沢氏と歩み共に】

 衆院議員だった父の秘書を経て、旧民社党から出馬し初当選。羽田政権時代、問題発言で辞任した永野茂門氏の後任として法相に就任したが、内閣が短命に終わり在任約50日に終わった。新進、自由、民主各党と移り小沢一郎新幹事長と歩みを共にした。

 当選11回と党内の長老格で、拉致問題対策本部長などを務めた。趣味はスポーツ観戦と読書で、特に欧米の推理小説がお気に入り。67歳。中国吉林省生まれ。

長妻 昭氏(ながつま・あきら) 厚労相

【ミスター年金】

 ビジネス誌記者の経験を生かし、誰のものか特定できない「宙に浮いた年金」や、官僚が深夜帰宅時にビールなどの提供を受けた「居酒屋タクシー」などの問題を追及。2007年参院選は年金問題が争点となり党が躍進、「ミスター年金」の呼び名と次世代ホープの座をつかんだ。

 党「次の内閣」で年金担当相などを歴任。学生時代、バンドでボーカルを担当し「何時間演説しても声がかれなくなった」。カラオケが趣味の49歳。東京都出身。

藤井 裕久氏(ふじい・ひろひさ) 財務相

【屈指の財政通】

 細川、羽田両連立内閣で蔵相を歴任、経済・財政通として知られる党内屈指の論客。一時は政界引退を表明したが、鳩山由紀夫代表に請われ撤回、比例代表単独候補で当選した。

 旧大蔵官僚出身。小沢一郎新幹事長と自民党時代から行動を共にしてきた。西松建設の巨額献金事件の際に代表辞任を主張したことで距離ができたとの見方も。東大野球部では名捕手として鳴らした。コップ酒を愛する77歳。東京都出身。

前原 誠司氏(まえはら・せいじ) 国土交通相(沖縄北方・防災担当相兼務)

【安保、行革の論客】

 「自分の国は自分で守る」が持論。民主党内きっての外交・安保通として知られるだけでなく、公共事業や道路公団の改革に取り組むなど行政の無駄遣い根絶も訴え続けてきた。

 松下政経塾から京都府議を経て、1993年に日本新党から衆院初当選した。2005年9月に郵政選挙大敗を受け、43歳の若さで民主党代表に就任。だが偽メール問題で半年後に引責辞任した。趣味はSLの写真撮影。47歳。京都府出身。

小沢 鋭仁氏(おざわ・さきひと) 環境相

【鳩山氏の最側近】

 鳩山由紀夫代表が率いる党内の政策グループで事務総長を務める最側近の一人。代表室長や幹事長代理として鳩山氏を支え続けた。

 元銀行マンで外国為替部門に所属。自民党議員スタッフとして10年間、政策立案を担当した経験から経済政策全般に明るい。93年、日本新党から衆院初当選。その後、新党さきがけから民主党へ、鳩山氏と行動を共にした。ゴルフは党内で一、二を争う腕前。55歳。山梨県出身。

千葉 景子氏(ちば・けいこ) 法相

【弱者の視線】

 弁護士の経歴から法務畑が長く、女性の地位向上や人権問題に取り組んできた。「誰とでも分け隔てなく、気さくに話を聞ける性格」(周辺)で、常に社会的弱者の目線を忘れないが、押しの弱さも指摘される。

 旧社会党から参院選に挑戦し初当選。民主党では「次の内閣」法相を2回務めた。趣味は天体観測とスポーツ観戦。カラオケのレパートリーは1980年代ポップスから演歌まで幅広い。61歳。神奈川県出身。

仙谷 由人氏(せんごく・よしと) 行政刷新会議担当相

【鋭い質問で頭角】

 労働問題などのやり手弁護士としてならし、旧社会党から初当選。民主党に移籍後は予算委員会での鋭い質問で頭角を現した。

 面倒見のいい親分肌の性格から党内の中堅、若手議員に慕われる半面、実力者の小沢一郎新幹事長とは距離を置く。

 政策全般に明るく、最近では消費者庁創設にも奔走。党代表候補に目された時期もあったが、健康問題などから断念した。尊敬する人は坂本竜馬。63歳。徳島県出身。

赤松 広隆氏(あかまつ・ひろたか) 農相

【選挙実務で貢献】

 衆院選では党選対委員長として選挙実務を任され、社民、国民新両党との共闘態勢構築に貢献した。

 会社員、愛知県議を経て1990年に旧社会党から初当選した。93年に歴代最年少の44歳で旧社会党書記長に就任したが、後に離党。96年の民主党結成に参画した。

 サービス精神の旺盛さがあだになり「目立ちたがり」との評も。父は社会党左派の闘士で党副委員長も務めた故赤松勇氏。61歳。愛知県出身。

直嶋 正行氏(なおしま・まさゆき) 経済産業相

【粘り腰の苦労人】

 参院初の党政調会長。地味ながら手堅い仕事ぶりで今回の衆院選マニフェスト(政権公約)策定に尽力し、選挙後の連立協議でも粘り腰を発揮。社民党と隔たりが大きい外交・安全保障政策などの擦り合わせに汗を流した。

 全トヨタ労働組合連合会出身。父親を若くして亡くし苦学して大学を卒業。ローマ帝国の歴史を描いた塩野七生氏の著作を愛読し、酒席のカラオケは「天城越え」が十八番。63歳。大阪府出身。

川端 達夫氏(かわばた・たつお) 文部科学相

【旧民社系リーダー】

 旧民社系党内グループのリーダー格。冷静で手堅い実務の手腕に定評がある。文部科学行政での手腕は未知数。岡田克也代表の下で幹事長を務め、ことしの代表選でグループの大半が鳩山由紀夫氏支持に回る中、岡田氏推薦人に名を連ねるなど、義理堅い人柄が信望を集める。

 理系で京大大学院修了。東レ社員時代は水処理研究に打ち込んだ。阪神タイガースのファンで、自他共に認める座談の名手。64歳。滋賀県出身。

福島 瑞穂氏(ふくしま・みずほ) 消費者・食品安全・少子化対策・男女共同参画担当相

【市民派女性党首】

 弁護士から国会議員に転身し11年、小柄な外見に貫禄も漂う。労働者派遣法改正の野党案づくりで、消極的だった民主党を説き伏せ「市民派」に恥じない活躍を見せた。国会での論戦ぶりに定評がある。民主、国民新両党との連立協議で存在感を発揮した。

 現在の主要政党で唯一の女性党首。カラフルなスーツを着こなし、夫婦別姓選択制などに取り組む。ジェンダーフリーの視点に立つ映画評も評判だ。53歳。宮崎県出身。

亀井 静香氏(かめい・しずか) 金融・郵政改革担当相

【政界仕掛け人】

 自民党時代、郵政民営化法案への造反で離党した。代表を務める国民新党の金看板の郵政民営化見直しをリードすると鼻息は荒い。

 政界仕掛け人の名に恥じない人脈が武器だ。自民党が前回下野した際は社会、さきがけ両党との連立を根回し。自民、旧自由両党の「保保連合」も主導した。元警察官僚のこわもてぶりとは裏腹に死刑廃止議連の会長を務める。趣味の油絵は個展を開催する腕前。72歳。広島県出身。

岡田 克也氏(おかだ・かつや) 外相

【円くなった頑固者】

 外相内定後、連日のように省幹部との打ち合わせに臨み、重責への備えは十分だ。党内屈指の政策通。原則を曲げない頑固さから「原理主義者」の異名は健在だが、2005年に党代表を退いた後、人柄が円くなったとの中堅・若手評もある。「ポスト鳩山」を狙える好位置に立つ。

 無類の甘党で、めったにアルコールは口にしない。一日の疲れは読書と半身浴でいやす。趣味はカエルの置物の収集。56歳。三重県出身。

菅 直人氏(かん・なおと) 「国家戦略局」担当相(副総理兼務)

【霞が関改革一筋】

 橋本内閣の厚相時代、薬害エイズ問題に取り組み官僚組織と対決し、一気に知名度を上げた。以来、霞が関改革をライフワークに掲げる。

 市民運動をきっかけに社民連から初当選した。新党さきがけを経て鳩山由紀夫代表と民主党を結成。二人三脚で代表も2回務めたが、年金問題でつまずいた。論戦力に定評がある。首相に次ぐ閣内ポストを得て「次」をうかがう。趣味は囲碁。弁理士の資格も持つ。62歳。山口県出身。

平野 博文氏(ひらの・ひろふみ) 内閣官房長官

【苦言呈する裏方】

 民主党幹事長代理を長く務め、裏方に徹する自称「裏野博文」。偽メールや鳩山由紀夫代表献金問題など党の危機管理も引き受けた。鳩山氏に「苦言を呈する数少ない側近」(周辺)で、5月の代表選でも精力的に支援。内閣の要となる補佐役を射止めた。

 理工系で旧松下電器産業(現パナソニック)出身。議員秘書を経て1996年に無所属で初当選した。関西人らしい軽妙な語り口が持ち味。60歳。和歌山県出身。

2009/09/16 【共同通信】


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 いまさら、グダグダ言っている評論家が、いるけど、私は、応援したいね!!!




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鳩山と富士山、日本の夜明け

平成維新、新政権の樹立。
鳩山の顔が日一日と一国の宰相らしい顔付きに変化していく。素直に鳩山政権に期待する。


これでやっと麻生の品のない「ダミ声」を聴かなくて済む。
ぶれまくりの総理というより、砦に立てこもった山賊と呼んだ方がぴったりの人だった。そして漫画ゴルゴ13を日本の外交指針にしていた麻生外交は終わる。
一方、昨日、自民党の落選議員の会合が党本部で開かれ、3時間に及ぶ反省会になった。しかしピントがはずれた落選の弁が多かった。「自民党を再生しよう」とか「改革をやる」という言葉は飛び交うが、なぜ自民党が壊滅的敗北を喫したのかという鋭い分析がなかった。その本音を口に出せば、自民党は総懺悔に追い込まれる。なぜなら敗残の原因である「自民党政治の堕落と腐敗」を白日の下にさらけ出すことになるだろう。それ故に、自民党の再生は解党的破壊が必要なのだ。4年前の民主党の敗北の原因は、民主党自身の堕落や腐敗のせいではなかった。今、思えば結果的に民主党の新陳代謝を促し、中堅若手の成長をもたらした。その差異を考えれば、ハニー谷垣とかが出てくる場面ではないし、古賀派の中堅・小野寺五典が立とうとしていることに、墓掘り人夫の顔を持つ古賀が怒りを表わすというのは、まだまだ自民党には妖怪が跋扈している。
一方、福田衣里子が永田町に来て改めて、「政治が、一人ひとりの生命を救うことが、私の使命」と、まなじりを決して述べた言葉を、素直に信じようと思う。そういう純粋さと決意、つまり政治をしようとする覚悟を自民党は持っていたのか。その覚悟無しに自民党の再生はない。
★民主党の閣僚。
人事というのは漏れてくるものだ。鳩山の幕僚として揃った各大臣の顔ぶれを見ると、オールスター内閣だ。菅直人、岡田克也、前原誠司、長妻昭、原口一博、小沢鋭仁、仙谷由人、農水大臣が有力な赤松。
枝野、馬淵がいないのは寂しいが、副大臣もある。
★亀井静香。

「小泉・竹中構造改革」の象徴である郵政民営化の新大臣として乗り込んでくる。小泉さんに真っ向から対決し自民党を離党して4年。郵政民営化は根本的に見直しが行われるということか。竹中平蔵が敷いた構造改革も大幅な修正になる。小泉・竹中構造改革は何度も取り上げたが、失敗した原因は主に二つある。一つは、その改革エンジンを官僚主導にしたこと。つまり小泉さんは名を取り、官僚は実を取った。二つ目は、米国流新自由主義を採用したが、リーマンショックで一気に瓦解してしまった。そしてそのリーマンショックを引き起こしたのは小泉竹中であった。AIG,フレデイマックとファニーメイ、バンカメ、シティなどの米国大手銀行、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーなどなどの投機マネーの少なからぬパートを、ジャパンマネーが負ったこと。つまり世界が5.5%の金利で回っている最中に、日本はゼロ金利を10年も続けて、日本の富を米国や世界にくれてやったという事実がある。日本の金融資産は1500兆円ある。年利2%で回せば30兆円、5%ならば75兆円、それが5年で150~375兆円、10年ならば300~750兆円という巨額な富が、海外に収奪されていった。その挙句、アイスランドという国は、ジャパンマネーで貧しい漁業国家から、金融国家へ変貌したが、リーマンショックが引き鉄で、国家破産してしまった。アイスランドの人々は、家を買うのにも、車を買うのにも、日本円など見たこともないのに、円建てローンを組んで買いまくった。しかし、安い円金利のメリットが、急激な円高でローン地獄に陥った。つまり、小泉竹中は我々の富を収奪して、それを投機マネーに変え、日本発の世界恐慌を引き起こした。
さて、ドン亀は何を企むか。まず西川善文に辞職願を書かせる。昔でいえば覚悟の白装束だろう。三方と短剣を用意しなければならぬ。政策の大転換を成し遂げる為には非情なる粛清が必要だ。次に国が保有する日本郵政株式の売却を凍結する法案を国会に出す。4分社化した事業形態を見直し、郵便局を核とした事業の再構築を進める。そして山間の僻地にある郵便局の閉鎖をストップさせる。僻地郵便局の存続は、ミクロ経済的にはマイナスのように見えるが、日本の国家経営においては重要なユニバーサル・サービスである。
さて、ドン亀はドン亀か。それともガメラの逆襲か。

(ムラマサ、月光に蒼く冴える)http://blog.goo.ne.jp/takejj_1953


昨日の民主党の両院総会で、鳩山代表がこのような挨拶をして
いた。

『皆様方の一致結束した素晴らしい心によって、歴史を動かすことが
できた。ただまだスタートラインであり、何も変わってはいない。
これから私たちの力で政治を本気で国民の手に取り戻していこう。』

『わらにもすがる思いで、政治を変えるためにあなたがたしかいない
と1票を投じていただいた。期待に応えていかなければ失望感がこの
国を覆い、取り返しのつかない状況になる。勝ってかぶとの緒を
締めよ。必死の形相の中で、国民が主役の政治をぜひ作っていこう
。』

『私も先頭に立たせていただくが、この党は今日まで全員野球で
やってきた。一人一人のポジション、いろいろある。皆さん方が
十二分に国民のために生かしきっていただきたい。
 いろいろとご不審やご不満も出てくるかと思うが、国民の皆さん
のために働くとの思いの下で、党としてさらなる結集力を高め、
国民の皆さんに「政治は変わった、あの時歴史は作られた」と評価
されるように育てていこう。


http://mewrun7.exblog.jp/

鳩山氏、第93代首相へ 新内閣、今夜発足

 第172特別国会が16日召集され、民主党の鳩山由紀夫代表(62)は同日午後、衆院本会議で第93代、60人目の首相に選出される。新たに藤井裕久最高顧問(77)の財務相、長妻昭政調会長代理(49)の厚生労働相、仙谷由人元政調会長(63)の行政刷新会議の担当相、直嶋正行政調会長(63)の経済産業相就任がそれぞれ固まり、全閣僚17人のポストが内定した。鳩山氏は首相指名後に首相官邸入り。皇居での夜の任命式・認証式を経て、民主、社民、国民新3党連立の鳩山内閣が発足する。

 野党第1党が選挙で過半数を制し、政権交代を果たしたのは戦後初めて。新政権は、衆院選マニフェスト(政権公約)で有権者に約束した「脱官僚」「国民生活立て直し」の実現に向けスタートを切る。

 このほか原口一博衆院議員(50)の総務相、中井洽元法相(67)の国家公安委員長、赤松広隆選対委員長(61)の農相、小沢鋭仁衆院議員(55)の環境相、北沢俊美副代表(71)の防衛相就任が新たに固まった。

 麻生内閣は16日午前の臨時閣議で総辞職した。在任期間は358日間だった。

 長妻氏は行政刷新会議の担当相に就くとの見方が強かったが、年金記録問題追求の実績と本人の希望を踏まえて厚労相に起用され、厚労相が有力だった仙谷氏は刷新会議担当となった。

 新政権の要となる副総理兼国家戦略局担当相には菅直人代表代行(62)、外相には岡田克也前幹事長(56)、官房長官には平野博文役員室長(60)が内定。国民新党の亀井静香代表(72)は郵政問題・金融担当相、社民党の福島瑞穂党首(53)は消費者行政・少子化・食品安全・男女共同参画担当相への就任が決まっている。

 このほか前原誠司副代表(47)は沖縄北方、防災担当相を兼務する国土交通相、川端達夫副代表(64)は文部科学相、千葉景子元副代表(61)は法相に内定している。2009/09/16 【共同通信】

鳩山内閣、午後発足=厚労・長妻氏、総務・原口氏-前原国交相、赤松農水相
 民主党の鳩山由紀夫代表(62)は16日午後の衆参両院本会議で、第93代60人目(現憲法下で29人目)の首相に指名される。鳩山氏は直ちに首相官邸に入り、17人の新閣僚を発表。皇居での首相親任式、閣僚認証式を経て、同日夜に民主、社民、国民新3党連立の鳩山内閣が発足する。非自民の細川連立内閣が発足した1993年以来、16年ぶりに政権が交代する。
 鳩山氏は15日夜に閣僚候補に内示し、内閣の陣容を確定させた。財務相に藤井裕久氏(77)、地方分権を担う総務相に原口一博氏(50)、厚生労働相に年金問題に精通する長妻昭氏(49)、公共事業見直しに当たる国土交通相に前原誠司氏(47)、文部科学相に川端達夫氏(64)が内定。また、無駄な支出を排除する行政刷新会議の担当相に仙谷由人氏(63)、農水相に赤松広隆氏(61)、環境相に小沢鋭仁氏(55)、国家公安委員長に中井洽氏(67)がそれぞれ就任する。
 参院からの入閣は3人で、直嶋正行氏(63)は経済産業相、北沢俊美氏(71)は防衛相、千葉景子氏(61)は法相に就く。他の閣僚では、菅直人氏(62)が副総理兼国家戦略局担当相、岡田克也氏(56)が外相、平野博文氏(60)が官房長官に起用される。連立を組む社民党の福島瑞穂党首(53)には少子化・消費者担当相、国民新党の亀井静香代表(72)には郵政・金融担当相のポストを割り振った。 
 首相指名選挙では、民主、社民、国民新各党などの支持を受ける鳩山氏が1回目の投票で過半数を獲得するのが確実。辞任する麻生太郎総裁の後任を選ぶ総裁選を28日に実施する自民党は便宜的に若林正俊両院議員総会長(参院議員)に投票。野党転落で連立が解消された公明党は今回、自民党総裁ではなく山口那津男代表に、共産党は志位和夫委員長にそれぞれ投じる。(2009/09/16-時事通信)



 ほんと、日本の夜明け!! チェンジですねーーー!!


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 [東京 16日 ロイター] 民主党の鳩山由紀夫代表は16日午後、衆参両院の本会議で首相に指名され、新官房長官の平野博文氏が同日夕に閣僚名簿を発表した。副総理兼国家戦略局担当相に菅直人・民主党代表代行、財務相に藤井裕久・同最高顧問が起用される。

 平野氏は鳩山内閣を「全員野球の布陣」と述べ、同党がマニフェスト(政権公約)に掲げた政策の実現に政治主導で取り組む決意を表明した。

 鳩山内閣は、社民党の福島瑞穂党首、国民新党の亀井静香代表の両党首と民主党の菅代表代行のほか、岡田克也・前幹事長が外相、直嶋正行・前政調会長が経済産業相、前原誠司元代表が国土交通相に就任し、党幹部が軒並み入閣する重量級の態勢になった。

 平野新長官は、新設の国家戦略担当相の役割について「財務省主導の予算編成ではなく、予算の骨格を企画、起案し、財務省に指示する戦略スタッフの機能だ」と説明した。

 市場からは「適材適所の布陣」(大和証券SMBC・チーフストラテジストの末澤豪謙氏)、「ベテラン、若手を含めてバランスの良い配置」(みずほ証券・エクイティ調査部シニアエコノミストの飯塚尚己氏)と評価する声が聞かれる一方、民主党の成長戦略が不明確なこともあり「円高、建設、金融という3つの不況要因が懸念される」(UBS証券・チーフストラテジストの道家映二氏)と慎重な見方もある。

 午後の衆参本会議は、民主党の鳩山代表を新首相に指名。先の衆院選での民主党圧勝を受け、獲得票数は衆院327票、参院124票となり、第2党の自民党が投票した若林正俊・元農相(衆院119票、参院84票)に大差をつけた。

 このほか衆院本会議は、新議長に民主党の横路孝弘前副議長、副議長に自民党の衛藤征士郎・元防衛庁長官を選出、議院運営委員長に民主党の松本剛明・元政調会長を指名した。

 本会議終了後、鳩山内閣に入閣する国民新党の亀井代表は「鳩山総理は、歴史的な責任をきちんと果たさなければないない運命にある」と新政権の責務の重さを強調した。

 [東京 16日 ロイター] 衆参両院は16日午後に本会議を開き、民主党の鳩山由紀夫代表を第93代首相に指名。同日中に民主、社民、国民新の3党による連立政権が誕生する。

市場関係者のコメントは以下の通り。

●円高局面のなか新政権の為替政策に注目

 <バークレイズ銀行FXストラテジスト 逆井雄紀氏>

 鳩山新政権の注目はやはり藤井財務相。基本的には円高が望ましいとの見方を繰り返しており、本質論としては正しいと考えている。ただ、円の貿易加重レートが極端な円高水準となる2標準偏差を上回るなかで、こうした発言は短期筋の円買い材料にされる可能性もあり、ドル/円の頭を重くするだろう。

 現在の日本の景気回復は輸出主導。円高は輸出を圧迫し景気回復を阻害する可能性がある。また、新政権は輸出主導経済から内需主導経済への転換を目指しているようだが、これは時間のかかる話。円高によって転換を進めるのは難しく、悪影響のほうが大きそうだ。円高局面のなかで、新政権がどのような為替政策を打ち出すのかに注目している。

●親アジア外交強まり、外貨準備運用では通貨分散も

 <野村證券 金融調査部 外国為替アナリスト 池田雄之輔氏>

 鳩山内閣の主要閣僚人事を見ると、旧田中派が色濃く出ているため、新内閣の外交は、親アジア的なスタンスが強くなり、これまでの米国追随・米国重視の外交姿勢はやや薄まるだろう。

 経済外交の一つとしての外貨準備の運用についても、ドルの比重が相当に高い現状から、今後は通貨分散傾向が高まることが予想され、より自由な運用が期待される。

 新内閣の外交スタンスは、ドル安になりやすい傾向を示唆するが、急激なドル安/円高時には、ドル買い介入を実施するであろう。ただし、ドル防衛の主体はあくまで米国にあるとの考え方から、ドル買い介入の際には、協調介入を志向する可能性が高い。

●閣内調整に新首相の手腕試される

 <三菱UFJ投信 戦略運用部副部長 宮崎高志氏>

 新内閣への評価はこれからだ。今後どのような政策を打ち出していくのか「お手並み拝見」とばかりにマーケットはみている。閣僚メンバーのこれまでの発言や政策提言などから政策的な統一を図るのは難しそうだとの指摘もあるが、実際に政権を取った以上、現実的な対応をしていかざるを得ないだろう。閣内をいかに調整していくか鳩山首相の手腕が試される。

 個別の材料はともかく、政治そのものは短期的な株価の材料にはなりにくい。やはり景気がどうなるかが大きな株価の変動要因だ。このため年末にかけての予算編成が一番のポイントになろう。補正予算の未執行分を中止し来年度予算に振り向けることを検討しているようであり、景気対策で押し上げられた今年の反動が出るとみられていた来年の景気を支えることになればポジティブだろう。

●個人消費中心の成長目指す、日本経済には好ましいこと

 <カリヨン証券 チーフエコノミスト 加藤 進氏>

 鳩山内閣の閣僚には有力者をそろえ、選挙公約である消費者中心の経済政策の実現に踏み出すことになる。個人消費中心の経済成長を目指すことになり、現在の日本経済には好ましいことだ。

 今回の内閣人事でのサプライズは、国民新党代表の亀井静香氏の郵政問題・金融担当相だろう。国民新党の成り立ちからすれば郵政問題を担当させることにはサプライズはないが、金融担当をかねることには驚きがある。やり手の亀井氏の「オーバーレギュレーション」に多少の不安を禁じえない。

 為替に関しては円高容認の姿勢が強い。しかし、意図的に円高に誘導するなどの政策に打って出る可能性は無く、あくまで市場原理で円高になっても容認姿勢をとる範囲内だろう。ただ、鳩山政権としても短期的な大きな為替レートの動きは歓迎しないはずであり、過剰反応は禁物だ。

 今後の民主党政権での政策の実施状況にもよるが、2010年度には相対的には個人消費がやや高めの伸びになると予想している。また、緩やかであっても欧米経済の景気回復が2010年度にはある程度軌道に乗っている可能性が高く、その分輸出も回復していることが予想される。この結果、2010年度に実質GDPはプラス1.4%の成長に回復すると予想される。

●菅・藤井氏がカギ握る予算編成、補正削減で財源確保急ぐ

 <第一生命経済研究所 主席エコノミスト 熊野英生氏>

 民主党の政策はマニフェストを設計図に、組閣が決まり、予算編成が出来上がることで初めて実践される。顔ぶれをみると、ベテランを中心に手堅く実行に移していくことになろう。

 本命中の本命は長妻厚労相と藤井財務相。もともと風当たりが強いことが予想される分野なので4番バッターを起用して長打を狙っている。仙谷行政刷新担当相と直嶋経産相は、政策の縦軸だけでなく横軸にも広がりを持つ。歳出組み換えや、経済産業分野での成長戦略だけでなく、二酸化炭素排出削減や環境、サービス業の雇用吸収などの横の連携が重要になるだけに、腕の見せ所としたのだろう。

 政策運営の成果についてカギを握るのは国家戦略局担当相の菅氏と、財務相の藤井氏だろう。これからの予算編成はまさしく正念場。期限が年内と制約されている上、新組織の国家戦略局が白地に絵を描こうとするのだからただでさえ困難を伴う。

 財源確保として7─13兆円の原資を捻出するのために、既存の歳出を大胆に組み替えると宣言しているが、利害と摩擦を伴うので、混乱をどう着地させるかが問題。

 毎年絞りこまれてきた本予算と、景気対策の名目で積み増しされた09年度補正予算では、追加的に絞れる余地は格段に違うので、補正予算の見直しに早急に着手し、財源確保を急いだとも読める。

 03年の菅代表が作成した「100日改革プラン」とと重なるところが多くなるのではないか。これは各省庁ごとに5項目程度予算のムダ使いをなくす重点改革リストを策定したもの。これから100日が経過したクリスマスイブの時期までにひとまとまりの改革案を実行しようというのが国家戦略局の方針であることが透けて見える。

●藤井財務相で「民主アレルギー」出ず

 <日興シティグループ証券 チーフストラテジスト 佐野一彦氏>

 財務相に元蔵相の藤井裕久最高顧問が起用され、「民主アレルギー」のような症状が出るには至らなそうだ。国民新党の亀井静香代表が郵政・金融担当相に決まり、金融相として中小企業向け貸し出しの促進、それによる銀行の余資減少などの思惑も一部で浮上しかねない。しかし、一連の組閣を材料視することは奇異に映る。

 目先の国債増発懸念は、年末にかけて払しょくされる可能性がある。日銀が公表した7月の「国内銀行の資産・負債等」によると、国内銀行が保有する7月末時点の国債残高は113.7兆円に上り、過去最高を更新した。年度下期に貸出残高計画を下方修正する一方、市場部門に回す資金を上方修正する銀行は少なくなさそうだ。

 貸出減少に伴い収益計画に狂いが生じて有価証券部門での収益要請が強まれば、公社債の残高増加が続くだけでなく年限の長期化も起こりやすくなる。長期金利の指標となる10年最長期国債利回りは、年末にかけ1.15―1.55%で推移するとみている。

●円高・建設・金融で不況懸念

 <UBS証券 チーフストラテジスト 道家映二氏>

 組閣人事を巡る違和感はない。民主党が衆院選で掲げたマニフェストに沿った顔ぶれと言える。衆院選挙投開票日だった8月30日前後まで、円債市場は「民主党政権=ばらまき財政」との見方が多かった。最近の債券高の背景には、民主党の財政政策に対する見方の変化もあるだろう。

 民主党政権下では、いくつかの景気下押し要因が予想され、円債市場には追い風となりそうだ。民主党は、大企業より中小企業、企業より家計を重視するとみられる。国債発行の抑制に力点を置き過ぎれば、政策実現のための財源手当てで、大企業や高所得者層への増税に傾きかねない。

 国際競争力の低下や優秀な人材の流出を招きかねず、成長戦略は期待薄だ。円高、建設、金融という「3つの不況」要因が懸念される。

●バランス良い配置、好意的に評価

 <みずほ証券・エクイティ調査部シニアエコノミスト 飯塚尚己氏>

顔ぶれを見ると、改めて民主党に人材がいるというのが率直な印象だ。ベテラン、若手も含めてバランス良く配置されている。鳩山氏は以前、人事が不得意だというのが定説であったが、代表になって以降の人材の配置や今回の組閣を見ても、財務にベテランの藤井氏、対米を含めて重要な外交で岡田氏を配置し、若手のエース級や派閥のリーダー級の登用という点でも高速道路の無料化などで手腕が問われる国土交通に前原氏、二酸化炭素削減が課題の環境に小沢鋭仁氏のほか、長妻氏、原口氏など手堅い布陣を敷いてきたとの印象がある。 

 懸念については、国家戦略局担当の菅氏と財務省、菅氏と小沢一郎氏との距離感や行方だ。

 ただ、やや人材が枯渇気味になっていた旧態依然の自民党内閣に比べ、今回の民主党の内閣はベテランを配置し、若手も起用しており、一種オールスターの布陣。政権担当能力については今後、臨時国会の場などで手腕を問われることになるだろう。ただ、当面発足した内閣の顔ぶれを見れば、先行きに期待感が持てるため、好意的に評価したい。

●適材適所の布陣で一定評価

 <大和証券SMBC チーフストラテジスト 末澤豪謙氏>

 焦点だった閣僚人事は財務相に元蔵相の藤井裕久最高顧問が起用され、適材適所の布陣となった。政権交代に伴う不安をひとまず払しょくする閣僚人事と評価している。ただ、内閣の顔ぶれが決まっても、年末に向けた2009年度2次補正、2010年度当初予算編成を見極めなければ、新政権の評価はできない。

 第2次補正予算策定のタイミングは、なおはっきりしない。民主党側からは10月召集と目される臨時国会への第2次補正予算の提出を目指す声も出ているが、第1次補正予算の見直しや税収の下方修正、2010年度当初予算と第2次補正予算の一体編成の可能性なども考えられる。きわめて不透明だ。

 2009年度の税収の下方修正は確実であり、2008年度の歳入欠陥分0.7兆円を加えると、全額国庫負担を前提に5―6兆円規模の財源確保(赤字国債の増発)が必要になる可能性が高い。2010年度当初予算に関しては、現時点で7.1兆円の民主党のマニフェスト予算に対応する財源確保策が不明となっており、予想しづらい。



 いい組閣だと、思います。がんばってね!!!

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 大阪府庁のWTC移転を進める橋下知事は、15日大阪市長や経済界とベイエリアの活性化について初めて協議しカジノを作る構想を打ち出しました。

 協議会には大阪府と市、経済界のトップが集まり、WTCのある咲洲と夢洲エリア一帯の街づくりについて話し合いました。

 この中で橋下知事は、カジノを作って客を集める構想を初めて口にしました。

 「バンコクもソウルもカジノが大きなキーワードになっていまして、ここの地区をやっていくにはカジノが大きな視点になる」(大阪府 橋下徹知事)

 突然の提案に対して市や財界は、まだまだ議論の必要があるとして慎重な姿勢を示しました。

 協議では、このほかWTCへのアクセス向上が急務であることなどが確認されました。

 「府議会の先生方にもこの動き、いままでないこういう動きを大きく評価してもらえるのでは」(大阪府 橋下徹知事)

 こうした連携を庁舎移転の打開策につなげたい橋下知事ですが、府議会の反発は必至でベイエリアの行方はまだまだ不透明です。

(09/15 MBSニュース)


 カジノは、海の近くがいい・・・

ひょっとしたら、現実に、なるかもねーーー・・






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 [ワシントン 15日 ロイター] 米商務省が発表した8月の小売売上高は前月比2.7%増と2006年1月以来の大幅な伸びとなった。エコノミスト予想は2.0%増だった。

 前月は0.1%減から0.2%減に下方修正された。

 8月は政府による自動車買い替え支援策のほか、ガソリン価格高も全体を押し上げた。

 三菱東京UFJ銀行(ニューヨーク)のシニア・フィナンシャルエコノミスト、クリス・ラプキー氏は「消費が大幅に戻ってきた。これはV字型回復に必要とされていたカンフル注射だ」と述べた。

 自動車・部品の売り上げは10.6%増と、01年10月以来の大幅な伸びを記録した。自動車買い替え支援策は8月で終了している。

 ガソリンは5.1%増。前月は1.5%減だった。

 家具や建設資材の項目を除き、ほぼすべてのセクターで力強さを示す兆候が見られた。家計支出が改善していることを示している。

 自動車を除いた売上高は1.1%増。前月は0.5%減少していた。アナリスト予想の0.4%増を上回った。


米景気後退は終息した公算、回復は緩やか=FRB議長
2009年 09月 16日

 [ワシントン 15日 ロイター] 

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は15日、景気後退は終息したもようだが、回復は緩やかで、雇用創出には時間がかかる、との認識を示した。

 議長は講演後の質疑応答で「テクニカルな意味では景気後退は終了した公算が大きいが、しばらくは経済が非常に軟調と感じられるだろう」と述べた。

 「一般的な見方としては、2010年の成長ペースは緩やかになる。景気後退の深刻さを踏まえると、直面している向かい風のため(成長ペースは)予想されていた以上に緩やかとなる」とし、これが雇用創出を遅らせる可能性があると警告した。

 来年の成長率が長期的な潜在成長率を大きく上回る可能性は低く、緩みの解消は遅れる公算が大きいとし「そのため、失業率はかなりゆっくりとしたペースで低下する傾向となるだろう」と述べた。

 [カールスバッド(米カリフォルニア州) 15日 ロイター] 米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は15日、米経済は大恐慌以来の深刻な景気後退からまだ脱却を始めていないとの見方を示した。その上で、2008年に金融システムが崩壊寸前に陥った後の「脅威」は、政府の介入などが寄与して払拭されたと述べた。

 同氏はロイターとのインタビューで「現時点では回復も悪化もしていないが、これは6カ月前よりも良い状況だ」と指摘。「米経済はまだ上向いていないが、いずれ上向く、ただ、いつになるかは分からない」と語った。 


リーマン破綻から1年、過剰流動性に乗り切れない日本株


 [東京 15日 ロイター] 世界の金融市場を麻痺させ、歴史的な経済収縮の引き金となったリーマン・ショックから1年。「100年に1度の危機」とも言われた金融市場は最悪期を脱し、日本株も世界的な株高の流れに乗って上昇した。

 しかし、不安要素が完全に払しょくされたわけではない。海外勢頼みの東京市場には需給構造に危うさもあり、年末に向けて企業や金融機関の増資が相次げば、これまで保ってきた需給の均衡を崩すおそれもある。

 <投資家心理は落ち着いたが>

 米リーマン・ブラザーズの破たんをきっかけに加速度的に悪化した世界経済は2009年1―3月期をボトムに回復局面に入っている。米国では住宅市場が安定化しつつあり、雇用も減少幅が縮小している。欧州経済に底入れの兆しが出てきたほか、中国などの新興国では再び高成長路線が視野に入ってきた。日本でも「米経済の底入れを背景に輸出が回復し、当面プラス成長が続く」(大手調査機関エコノミスト)との声がある。

 株式投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX指数)は14日現在、23.86とリーマン破たん前の水準まで低下。投資家心理の落ち着きを示している。各国政府が金融緩和の出口政策に踏み切れないなか、過剰流動性が株高を支えるとの見方も少なくない。

 しかし、日本株を需給面からみれば不安要素もある。東京市場の売買動向を単純化してみると、海外勢頼みの需給構造が鮮明になる。海外勢はリーマン破たん後の08年9月から7カ月連続で日本株を売り続け、金額ベースで約6兆円売り越した。その後09年4月から5カ月連続で買い越しとなり、約2.4兆円の日本株を買っている。日経平均も海外勢の買い転換と同時に底入れ、反発に向かっている。日本株への影響力は依然大きい。

 みずほ証券・投資情報部長兼投資戦略室長の倉持靖彦氏は、リーマンショック後に積みあがった米国MMFの残高減少に注目している。「MMFからの資金流出は海外投資家のリスク回避指向の後退を示している。残高は今年1月に付けたピークの3.9兆ドル(約350兆円)から減少傾向にあるが依然高水準であり、待機資金は豊富だ。グローバル投資の中で日本株が買われる余地は残っている」とみている。


 え、ほんとーーー!!??




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9月11日、半年間続いたアジア株式市場の好調に終止符が打たれる可能性が指摘されている。写真は2日、中国・山西省の証券会社に設置された株価ボード(2009年 ロイター)

[香港 11日 ロイター] 米国の消費低迷継続に加え、各国が現行の財政・金融政策からの脱却をはかる中期的なリスクなどから、半年間続いたアジア株式市場の好調に終止符が打たれる可能性がある。アジア市場では現在、この種のリスクはほとんど予想されていない。

 アジアでの景気刺激策を背景にした旺盛な景気回復や、投資家の短期的な投資姿勢により、アジアでは株高が維持されていた。今後の修正を回避するには、市場は民間セクターの需要が当局の役割を引き継ぎ、持続的な成長を確保できることを証明する必要がある。

 日本を除くアジア太平洋地域の株価指数は、米国のS&P500種株価指数に対するプレミアムが7月のピーク時から既に縮小し始めている。アジアの輸出業者にとって非常に重要になる先進国の消費が、回復している兆しがないためだ。

 7月の米消費者信用残高が前月比216億ドル減と過去最大の減少幅を示したほか、8月の米失業率が26年ぶり高水準の9.7%に達するなど、実際の米経済指標は景気悪化を示すものが多い。

 投資会社ブラックロック(香港)のアジア株式担当投資責任者ニック・スコット氏は「通常のビジネスサイクルと民間投資が、景気対策と金融政策が一巡した後で市場のけん引役になれるかどうかが問題だ。通常の景気サイクルよりも2番底の可能性が高い」と述べている。 

 <質がカギ> 

 同氏は、収益が安定し一貫して利益率の高い大型株を買い始めている。これら優良企業は修正の下落局面では下げ渋るためだ。同氏は韓国株から資金の一部を引き揚げ、中国のA株とB株にシフトしている。8月に22%下落した中国株では、不動産関連や銀行株のほか、一部の資源株などを選好しているという。

 同氏によると、預金量が多い銀行は特に金利が高い状況では顧客が高利回りの恩恵を一段と受けるため、有望とされる。

トムソン・ロイターI/B/E/Sによると、MSCIアジア太平洋株価指数(除く日本)の12カ月予想株価収益率(PER)は現在14.8倍でリーマン破たん後の15.5倍から低下している。

 前回PERが15倍超だった当時は、アジア新興国のGDP加重平均の政策金利が6.5%前後だった。JPモルガンによると、同金利は現在4%とされる。

 つまり、中央銀行が金融政策を正常化し始めれば、このバリュエーションは依然として下方圧力を受けることを意味する。

 金利スワップ市場では現在、2010年3月末までにオーストラリア、インド、韓国で金融引き締めが行われることが織り込まれている。 

 <中期的問題> 

 INGアセット・マネジメントのアジア株式部長ブラティン・サニャル氏は、株価は今後6─9カ月超の先行き不透明感を反映するようになると指摘。「市場が注目していないのが中期的な面だ。そこにはすべての問題があるが、完全に無視されている」と述べた。

 サニャル氏は前出のスコット氏と違い、中国株は材料出尽くと見ている。不動産市場にバブルの可能性があるとして、中国と香港の不動産株を敬遠する一方、資源株は割高としている。

 同氏によると、顧客の間でのトレンドは3カ月先のより短期的なものに集中しており、多くのファンドマネジャーも顧客に合わせてその期間にフォーカスをシフトする必要があったため、中期的なリスクから目をそらされてきたという。

 (Barani Krishnan記者;翻訳 宮本辰男;編集 宮崎亜巳)


日経平均が大幅続落:識者はこうみる

2009年 09月 14日

 [東京 14日 ロイター] 14日の東京株式市場で日経平均は下げ幅を拡大。前営業日比で200円を超すマイナスとなった。市場関係者のコメントは以下の通り。

「藤井財務相」なら安定感、円高一服で株反発も

 <東京海上アセットマネジメント投信 シニアファンドマネージャー 久保 健一氏>

 前週末の米国市場で株価が反落したことや一段の円高懸念で、足元は自動車や電機など主力輸出株が売られている。今週いっぱいは為替動向次第の相場展開が続くとみている。このままドル/円が90円を割り込めば、日経平均株価は1万円を下回る可能性もある。

 ただ、円高懸念がなければ株価が底堅い地合いに変わりはない。今週は新政権の発足が予定されているが、財務相就任が取りざたされる民主党の藤井裕久最高顧問には安定感がある。$東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記藤井氏は円高容認と市場に受け止められているため、足元では仕掛け的な円買いが入っているのではないか。それが一服すれば、株式市場にテクニカル的な過熱感はないので、1万0800円ぐらいに上昇してもおかしくない

鳩山代表:財務相に藤井氏で最終調整、新閣僚きょう内示-毎日新聞

9月15日(ブルームバーグ):15日付の毎日新聞朝刊は、民主党の鳩山由紀夫代表が旧大蔵省出身の藤井裕久最高顧問を財務相にあてる方向で最終調整に入った、と報じた。情報源は示していない。鳩山代表は14日、新内閣の閣僚予定者へ15日中に内示する意向を明らかにしている。このほか、国民新党の亀井静香代表を防衛相、社民党の福島瑞穂党首を少子化担当相に起用する案も浮上しているが、民主党内には安全保障政策を他党の閣僚に委ねることへの反対論もあると伝えている。


 心配・・・?? 藤井財務相に、期待!!??

閣僚人事、どうなりますかね・・・



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 おめでとう!!! イチロー!!!

 [13日 ロイター] 米大リーグ(MLB)のマリナーズのイチロー外野手が13日、

メジャー史上初となる9年連続200安打を達成
した。

 大記録まであと2本に迫っていたイチローは、この日行われたレンジャーズとのダブルヘッダー第1戦の3回に適時二塁打を放つと、第2戦の2回に内野安打を放った。


イチロー 史上初の9年連続200安打達成

大リーグ史上初の9年連続200安打を達成し、ファンの声援に応えるイチロー

Photo By 共同

 【マリナーズ5―0レンジャーズ】イチローが伝説になった。マリナーズのイチロー外野手(35)が13日(日本時間14日)、レンジャーズとのダブルヘッダー第2試合の第2打席で遊撃内野安打。1894~1901年にウィリー・キーラーが達成した8年連続を上回る、大リーグ史上初の9年連続200安打を達成した。今季は胃かいようと左ふくらはぎの張りで計16試合を欠場した中での快挙。日本が生んだ天才打者が、恐怖心、重圧を乗り越えて108年ぶりの金字塔を打ち立てた。

 イチローの胸は、喜びより安ど感で満たされていた。108年も前の、目に見えないライバル・キーラーとの戦いに勝った。天才打者の表情は晴れやかだった。

 「解放されましたね。解放というのは人(キーラー)との戦いというか争いですね。終わりを迎えることができたことから来る、解放です」。ダブルヘッダー第1試合は雨で4時間31分遅れた。あと1本として迎えた第2試合。2回2死三塁で2―0から92マイル(約148キロ)の外角直球を叩いて遊撃手の前に打球を転がした。自慢の快足で一塁を駆け抜けて今季57本目の内野安打。イチローがメジャーの頂点に立った瞬間だった。重圧からの解放感。右翼に就いた際は目を潤ませているようにすら見えた。

 200。その数字はイチローの代名詞でもある。ただそこにこだわる分だけ重圧は大きい。「普通の環境なら恐怖なんて出てこない。ただ見知らぬ人(報道陣)が増えるので(記録更新)できない選択肢を取り除かれる。その時に恐怖って生まれる」と振り返った。吐き気をもよおすほどの重圧。前カードのエンゼルス3連戦は14打数1安打とよもやの足踏みもあったが乗り越えた。

 イチローにとって今年3月、WBC連覇を決めた決勝中前打こそが大きかった。「あれを乗り越えたことで自信になった」。胃かいよう、左ふくらはぎ痛で過去8年間と同じ16試合の欠場という試練もクリア。メジャー2番目のハイペースで安打を量産した。それらを超えた原動力は野球への情熱と終わりなき探求心。年々打撃フォームをマイナーチェンジ。スパイクはクッション性を重視する最近の流行に逆らうように、軽量化を極めてきた。探究心こそが打撃を磨き、数々の記録を打ち破ってきた。

 「一瞬一瞬を楽しんだ?楽しくないよ全然。楽しくないけど、気持ちいいみたいな感じ」としたうえで「大事なこと?。結果的にやっぱ野球が大好きであるってことがそれに当てはまるかもしれないですね」と笑った。

スポニチ

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2008年03月16日(日)

テーマ:ブログ

電車の中で、平気で、足を組む大人


 最近、電車の中で足を組む大人が多くなってきました。

私は、東京生まれの東京育ちですが、

子供の頃には、ありえませんでした。

やはり、人に迷惑をかけるからです。

しかも、けっこう混んでいるのに、平気で、足を組んでいます。

足を長く延ばしている人も、最近目立ってきました。

とても不思議に感じます。

社会経験の浅い若い人ばかりとは限らず、私と同じくらいのいい年のおっさんが、

足を組んだり、延ばしています。

一種の流行でしょうか????

そして、靴先の尖った靴が、最近の流行ですが、

そのような靴を履いた人が多いように感じます。

妊婦や、お年寄りの方々に、席を譲らない人も見かけます。

電車に乗る機会が多いですが、とても残念に感じます。

学力の低下ではありません、思想の問題です。

社会は、いろいろな人達が協力し合わなくては成り立って行きません。

自分だけ良ければいいという世界は、弱肉強食の世界でも、成立しないのです。

まして、思いやりのない、協調性のないことでは、だれも協力してくれません。

いい友人もできません。いい彼女もできません。

人の気持ちがわからなくては、いい仕事もできません。

そう、世の中渡って行けないのです。

日本の将来が心配です。


2008年03月16日(日)に、書いたブログです・・・

やはり、残念ながら、最近も、あいかわらず多いと感じます・・・・

とくに、40-50代の男女が、増えてきていると感じました。

東京だけなんでしょうか????

関西の電車に、乗った時は、あまり見かけませんでした・・・

私は、東京が好きですけど、このような景色が増えて行くのが、

最近、とても残念です・・・・














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なぜ60歳や65歳で引退しなくてはならないのですか

回答者ジャック&スージー・ウェルチ

プレジデント 2007年1.29号
60代の経営者は、刺激的な、そしてこれまでとは別の、新しい未来に進んでいくべきです。

翻訳=ディプロマット

キーワード: J・ウェルチのビジネス問答 経営者・社長 リーダーシップ Size:
ブックマーク
なぜ60歳や65歳で引退しなくてはならないのですか。
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この質問には、人の数だけ答えがあります。誰が引退する場合も、本人、職種、会社、国等々に関わる独自の事情がありますから。しかし、議論の便宜上、あなたの質問は「S&P500」クラスの大企業における引退に関するものだと解釈することにします。その場合は、一般に2つの答えがあります。企業にはたいてい2種類の社員がいるからです。

まず、スペシャリストがいます。その人ならではの積み重ねた知識で組織に貢献する人たちです。今日では多くの人が元気で長生きすることを考えますと、これらの貴重な社員を根拠のない一定の年齢でやめさせるのは、賢明とはいえません。彼らが貢献し続けているかぎりは、仕事を続けるかやめるかを彼ら自身に決めさせるべきだと思います。

第2のカテゴリーはリーダーです。この人たちについては、第1のカテゴリーの逆を主張したいと思います。

なぜかというと、企業にはバイタリティと変化が必要だからです。企業は絶えず変化していなければ硬直してしまいます。上層部の人々が長く居座っていると、往々にしてそうなります。30代、40代の優秀な人たちは、自分のチャンスがくるのを10年も待っていたいとは思いません。

 新しいアイデアでいますぐ組織を活性化し、変革したいのです。そして組織はそうさせるべきです。リーダー層が代われば、組織の窓に新しい空気が入ってきて、新しいエネルギーがそこでさらなる輝きを生み出します。

60代の経営者は、十分に稼いできて経済的にも安定しているのですから、刺激的な、そしてこれまでとは別の、新しい未来に進んでいくべきです。そうすることで彼らは、自分の会社にも新しい未来を与えることになるのです。


ジャック・ウェルチ
1935年生まれ。60年にゼネラル・エレクトリックに入社。81年、同社会長兼CEOに就任。
大企業病に陥っていた同社を変革し、世界最強の企業の1つに育て上げた。
その手法と哲学は、世界中の経営者のお手本となっている。2001年に引退後も、講演・著作を通じてビジネス界の啓蒙に努める。


 そうだ!!! そうだ!!!





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「自民のネガティブキャンペーンは逆効果だった」(世田谷通信)

今回の衆院選では、敵にエールを送りながら自分たちの主張を繰り返した民主党と、徹底的に民主党を批判し続けた自民党と、その選挙運動のスタイルがまったく違ったが、メディア研究者らが組織している「間(かん)メディア社会研究会」(主査=遠藤薫・学習院大教授)が調査したところ、今回の自民党による批判CM等を見た有権者の約6割が「自民党に対して悪い印象を持った」と回答していることが分かった。自民党は演説でも民主党に対する批判に終始し、麻生太郎総裁に至っては下品な言葉で誹謗中傷を繰り返し続けた。また自民党は数十億円もの予算を使い、民主党を批判するアニメCMを制作してホームページの更新が禁止されている選挙期間に入っても次々と公開し続けたり、選挙戦終盤には何種類もの悪質な中傷ビラを作り、自民党の工作員や支援者らに無差別にポスティングさせたため、インターネット上でも「悪質すぎる」という声が上がっていた。今回の調査をした「間メディア社会研究会」の主査、遠藤薫教授は、今回の自民党の選挙運動を「日本で初めての本格的なネガティブキャンペーン」と指摘し、完全に逆効果になってしまった結果に対しては「有権者は良識を持って行動した」と分析している。自民党の制作した中傷アニメに関しては、8月末の時点で、米国のロイター通信が「日本でもとうとうネガティブキャンペーンが始まった」ということを報じており「与党の自民党はラーメンを題材にしたネガティブなアニメCMを制作して批判を繰り返しているが、野党の民主党は自民党の酷いネガティブ攻撃をうまくかわし『日本は変わるべきだ』という主張を繰り返す王道で戦っている」と紹介していた。今回の調査結果を見ると、アメリカでは当たり前のネガティブキャンペーンも日本人の国民性にはなじまず、何十万枚もポスティングした中傷ビラの多くは自民党の票を減らす効果しかなかったということになる。(2009年9月12日)


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きっこブログ  2009.09.12

世田谷通信については、きっこの日記の10/8のエントリーに書かれている通り、
きっこ自身が新聞っぽく書いて載せているものです。










 そういえば、こんなコマーシャル見ましたネーーー・・・

そうねー、ほんと、そう思う・・・・・

政党の品位とか・・・考えなかったのかねーーーー