2024年4/26付グラドルランキング総合比較「均一と按分で結構な違いが…」 | グラドルランキング

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ゴールデンウィークですので、現在作成している5つのランキングについて、回数ランキング基準で総合比較表を作成しました。

 

一目で違いの分かる男wになれますので、ご覧下さいね!

 

 

 

 

左から、均一回数・按分回数・均一部数・按分部数・按分金額ランキングです。


順位の黄色地は、均一回数以外でベストテン落ちしている場合。水色地は、均一回数ではベストテン圏外ですが部数ではベストテン入りしている場合です。

 

 

 

 

 


「均一」とは、同じ表紙に複数のグラドルが登場した場合、全員1回登場と数えるランキング。ま、現在のメインランキングですね。

「按分」とは、複数登場時は人数で均等按分し、合併号の場合は1倍でそのまま集計するランキングです。

一番右の「ソロALL」は、全てソロで登場しているグラドルに「◎」をつけました。

 

 

 

 

 


回数ランキングでは、上位陣はほぼ「均一」と「按分」に差はありませんが、えい梨と高見奈央は、「均一」では10位ですが、「按分」だと145位と、一挙に下がってしまいます。実回数も、「均一」4回→「按分」0.76回と6分の1になってしまいます。

 

この現象は、PPE軍団とミスマガジン軍団で顕著です。ただ、逆に言うと集団としてはよく出ているということでもあります(そもそも人気が無ければ集団でも出してもらえない)。特にPPEの場合は、「PPEガールズ」としてカウントした方がよいかもしれませんね。

なお、回数7位以下では、ほぼ全員が部数ではベストテン圏外になっています。

 

 

 

 

 


部数ランキングでは、「均一」では今森茉耶・西尾希美・一ノ瀬瑠菜のミスマガジン組がベストテン入り(但し「按分」では大きくランクを落とします)。

また、日向坂46の新センター正源司陽子が、「按分」部数で9位に入っています(金額でも11位)。

 

 

 

 

 


「ソロALL」では、えなこが「◎」なのが目を引きます。昨年まで、PPE軍団として集団登場も多かったのですが、今年は女帝の意地か、全てソロ登場です。

 

ただ、部数が4位と、えなことしてはかなり低いことが少し心配材料ですね。

 

 


沢口愛華は、ヤンマガGW合併号で本郷柚巴と2人で登場したので、「按分回数」では0.5回マイナス。

 

本郷柚巴も、これと、週プレにseju軍団4人で登場があったので、1.25回と大幅マイナスです。

 

心情的には、こちらはむしろプラスじゃね、って思いますが、今のところ、集計に私情を挟む余地wがないため、この数字になります。

 

 

 

 

 

 

 


ちなみに、5つのランキングの順位を単純平均すると、トップは菊地姫奈(2.2位)。

 

以下、

②沢口愛華(2.4位)、

③えなこ(3.0位)、

④東雲うみ(3.6位)、

⑤桃月なしこ(4.0位)

 

の順となります。