空豆と桜海老の炊き込みご飯弁当 | 食べることは生きること

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おうちごはんやお弁当、外食など。日々の食事について綴ります

5月中旬に作ったお弁当です。

 

伯母の家にお弁当を届けに行きました。

 

伯母、私、夫の3人分です。

 

おしながき

 

・空豆と桜海老の炊き込みご飯

・和香味チキン

・だし巻き玉子

・ほうれん草と人参の胡麻和え

・ヒラタケの焼き浸し

 

 

 

 

・空豆と桜海老の炊き込みご飯

 

桜海老はフライパンで乾煎り。
空豆は茹でて中身を取り出します。
 

出汁、酒、塩、桜海老を入れてstaubで炊き、

炊けたら空豆を混ぜます。

 

 

 
 
 
 
おこげもばっちり。
 
 
 
 
・和香味チキン
 
ここ1年間でよく作っている香味チキン。
 
基本的な味付けはすりおろしたにんにくと生姜、塩胡椒。そこに好きなハーブやスパイスを合わせ、オリーブオイルを塗って低温のオーブンでゆっくり焼きます。
 
ハーブやスパイスを変えて和風にしたり洋風にしたり、スパイシーにしたりと、気分で味付けを変えて作ります。
 
この日は手羽元で和風の味付け。
 
基本のにんにく、しょうが、塩胡椒に加え、粉山椒や七味、黒胡椒を中心に、数種のハーブを合わせました。
 
 
 
 
・だし巻き玉子
 
 
 
 
・ほうれん草と人参の胡麻和え
 
 
 
 
・ヒラタケの焼き浸し
 
焼いたヒラタケを薄味の出汁に浸しました。
お弁当に入れるときはざるで水けを切ってから入れます。
 
 
 
 
おかず大集合。
 
 
 
 
こんな風に詰めました。
 
 
 
 

お土産の上生菓子に合わせて新茶を出してくれました。

5月のお花、あやめの練り切りです。

お茶も丸い口当たりで旨味と甘みがありました。

 

 

 
 
帰宅後お弁当を食べました。
 
 
 
 
この日のワインです。
 
Réserve de la Verdière Muscadet
(レゼルヴ・ド・ラ・ヴェルディエール ミュスカデ)
 
国:フランス
品種:ミュスカデ
(別名ムロン・ド・ブルゴーニュ)
特徴:レモン、グレープフルーツなどの柑橘の酸、青りんご
 
 
 
 

 


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