株式会社ダイキチの社長ブログ -16ページ目

認識されるメール回数、購買意欲のメール回数

3回の接触で認識、7回の接触で購買意欲顕在化の「セブンヒッツ理論」を駆使して、けっこう

高額の研修をまんまと契約してしまいました。(笑)

 

契約に至った動機はやはりその会社から送られてきた、DMメールに書かれていることを実行

したいとの想いからです・・・・

 

企業で「なぜ社員は動かないのか」という問いに直面したとき、多くの経営者は“スキル不足”

や“意識の低さ”を原因に挙げる。しかし近年、行動科学と脳科学の研究が明確に示しているのは、

もっと根本的な事実である。

 

人は、想像できる未来に向かってしか踏み出せない。

 

イメージできない未来には、一歩も動けない。これは比喩ではなく、脳の仕組みそのものだ。

■脳の構造が「想像できない未来」への行動を拒む

 

行動の司令塔である前頭前野は、“イメージとして処理された情報”しか意思決定の材料にできない。
私たちの脳は「視覚」「記憶」「意味づけ」を経て、はじめて「未来の絵姿」をつくる。

しかし、イメージできない情報は、前頭前野に届かない。届かないものは、意思決定に入らない。
意思決定に入らないものは、選択肢にもならない。
つまり、「想像できない選択肢は、脳内で“存在しない”のと同じ扱いになる。」
シカゴ大学、ハーバード医科大学の研究では未来をイメージした瞬間に、“行動時とほぼ同じ脳領域”

が活性化することもわかっている。脳は、イメージした時点で“行動の準備モード”に入るのである。

 

■イメージの有無で達成率は「ほぼ2倍」になる

 

スタンフォード大学の研究では、「未来の姿を具体的にイメージしたグループ」は達成率が59%に跳ね上がり、イメージを持たなかったグループの32%を大きく上回った。
差は、ほぼ2倍である。ここに才能や能力は関係ない。行動経済学でも、同じ結論が出ている。
行動経済学の巨人、カーネギーメロン大学のジョージ・ローエンスタインはこう述べる。
「人は、心の中の表象の範囲でしか選択できない。」
つまり、想像できない選択肢は、選択肢として“存在していない”
これは、理念や未来像の共有が、なぜ組織に決定的に重要なのかを科学的に説明している。
 

■理念浸透とは、「組織全体の未来イメージを揃える」こと

 

理念浸透がうまくいっている組織では、社員の脳内に同じ“絵姿”が存在している。

 

自社のビジョンマップを創り上げる研修を来年1月末よりスタートします!