理系院卒、文系就職への軌跡

理系院卒、文系就職への軌跡

理系大学院まで進学しておきながら、技術者の道ではなく文系就職を目指して就活した記録。

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お久しぶりになってしまいました(笑)

GWはスポーツに励んでおりました。ボルダリングです(笑)岩を登るスポーツです。勿論私は本物の岩に登るわけではありません。

スローペースですが、少しずつでも加筆していきますね。

さて今回は


アピールネタについて書きます!!

理系院卒の特徴として、アピールするネタが研究に偏ることが挙げられます。

文系就職において、これはあまり有効な手段とは言えないと考えています。

例えば学生時代頑張ったことは必ず聞かれて、院卒なので研究をネタにすることは当然です。

しかし、研究の内容や難しさを短時間で簡潔に伝えられて、尚且つそれが働く上で役立つものだという共感を与えなければなりません。

なぜなら研究をアピールすれば単純に、「なぜ活かさないの?」となるからです。

専攻を活かした技術職であれば、そんなことありません。


それから、研究だと個性が伝わりにくいです。

これは技術職でも言えることだと思います。

例えば、

仮説→検証といったPDCAを行い成果を得た。

というのが、研究の常ですが、ここに個性はないと思うのです。PDCAサイクルは至極当たり前の手段です。

確かに大切な手法ですし、成果も得ていますから問題無いと言えば無いとは思います。

ただ私は他の理系とは違うということをアピールした方が良いと考え、そうしていました。

まず文系就職をするにあたり

文系理系という違いがあります。

文系とは異なり、こんな能力や経験がある!

というのが、まず1つ。

例えば数理的能力に優れているとか、研究で1つの物事に特化した専門性、あるいはそもそも技術的な会話が出来るなど。

次に理系vs理系です。

文系と違うことは分かった、それじゃあ他の人(理系)とは何が違うの?

ということになると私は考え、他の理系との差別化を図りました。

勿論、国際学会に何度か発表した、論文を何本か投稿したといった、明らかに成果のレベルが違う人は勝手に差別化出来てるため、それはそれで良いと思います。





私は面接はまず覚えてもらわないとダメだ!と考えていました。

採用人数には限りがあるため、やはり相対評価になることは避けられません。しかし筆記試験ではなく、「人」対「人」なので、好感度といった感情的な要素がかなりあると思います。ですから、まずは何者なのか知って貰い、それで比較された上でダメなら仕方ないと考えていました。

そもそも自分が何者なのかも伝えられずに落とされてしまうのは悲しいです。



どのようにして差別化していくかを次から書いていきます。

こんばんは、伯爵です笑

就活は嫌ですね。

早く終わった者からどんどん離脱していき、残された者の心中は焦りと不安が渦巻くばかりです354354

私は早く終わった方ですが、私より早く内定を得ていた友人もいました。正直なところ、素直に喜べない自分の未熟さに腹が立ちました。

ただ焦りや不安に押し潰されそうなことはありませんでした。理系院卒という括りなので、どこも決まらなければ技術職として2次募集に懸けようと楽観視していたからです。

これは文系就職を狙ってる理系院卒特有かと思います。技術職を狙ってる理系院卒はこんなこと考えてないです(笑)

なのでそれも理系院卒ならではの強みっちゃ強みなのかなと。

理系院卒で文系就職を目指す人は多くないですし、特に研究室周りでそんな仲間は稀です。

そうなってくると、やはり孤独なんですよね。私もそうでした。周りはみんな技術職を普通に志望するかIT関係です。研究室の教授も良い顔しません。銀行や証券、ましてやメーカーの営業なんて志望してる人は本当に少ないです。

だから情報も回ってこないし、仲間も少ないから話し相手もほとんどいない。説明会で友人と会うことなんて皆無。孤独です。

私は足で情報を稼ぎ、説明会でとにかく友達を作りました。隣の席になった人には即話し掛けます笑  そこで相手の専攻や趣味の話をどれだけ膨らませて盛り上がれるかに挑戦していましたniji

そうやって説明会を楽しみの場にしたり、友達になった他大生と連絡を取り合うことで、精神衛生に気を付け、情報も得ていました(°∀°)b






志望動機と自己PRの2つがメインだと書きましたが、様々な就活サイトや説明会で、「どういう人なのか」を伝える、あるいは伝えないといけないと示されていました。

私はその必要性を確かに感じましたが、人柄を醸し出すことについて準備することは難しいです。

たかが20年程度ですが、人の雰囲気って初対面で出ますよね?私は出ると思います。

何となく

「明るいのかな」
楽しそうな人だな」
コミュ障そう」
リア充そうだなぁ」
これが噂の慶應経済か?!」
めっちゃ出来るオーラ出てる!」

とかって感じますよね?

それを演出するのは簡単ではないと思います。ただ外見は変えられます。眼鏡を外したり、髪型を変えてみたり、背筋や歩き方を意識することは可能です。

ただ性格から滲み出てくるものをコントロールするのは本当に容易ではないかと。

そこで私は志望動機や自己PR、その他質問への回答になるべく「自分らしさ」を盛り込んでいました。

どれだけ雰囲気が良くても、中身が無ければ通りませんし(並外れた美男美女は通るかも?!笑)、逆に雰囲気でマイナスを付けられても中身が優れていればプラスのギャップが生まれて良いかなと。

雰囲気が良いに越したことはないですが(笑)
ただある程度外見を整えてたら、あとはもう変えにくいものを変えようとするよりも、変えられるものに対して努力する方が効率良いと思います。