こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―なくなって初めてわかる
『純情きらり』の中で、キヨシ君のところに女性があらわれます。
そしてこういいます。
「わたしの髪型みて」
「髪型かえたのよ」
キヨシ君は、それに対してつれない返事です。
僕はそのシーンを見て、こう思いました。
キヨシ君は、髪はいつでものびてくると思っているんだ。
のびない人間の苦しみは、わかっていない。
つれない返事をしているのは、それもあるんだ。
何事も失って、初めてありがたみがわかるんだ。
そう思いました!
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―こころのささえ
『純情きらり』はついに、達彦さんの入営のシーンになりました。
達彦さんと桜子さんは、物理的には離れることになりました。
しかし、かえって二人のこころは強く結びつきました。
二人にとって、結びつきは真実になったのです。
真実になるためには、そのようなことが必要だったのかもしれません。
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―こころのささえ
『純情きらり』で達彦さんにとって入隊という、ぎりぎりの状況がおきます。
その状況で、桜子さんの亡くなったお父さんのプレゼントであったピアノは有森家に戻ってきます。
それにより、二人は救われるのです。
結局、人間はぎりぎりの状況に陥ると誰かが、助けに来てくれるのかもしれません。
そして本当に助けに来てくれたのは、いのちそのものなのかもしれません。
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―新しい考え方
『純情きらり』も時代は、戦争に入っていきます。
世の中には戦争が起きる少し前から、こころの中で「不安定なイメージに包まれる人」がいます。
以前は多くの場合は、それはその人のこころの歪みによるものと考えられていました。
しかし現在の新しい考え方では、そうは考えません。
現在の最も新しい考え方では人のこころは世界と呼応していて、感受性の高い人は「不安定なイメージに包まれる」と、考えます。
現在の最も新しい考え方では「不安定なイメージに包まれる人」は、こころに歪みのある人ではありません。
もし、あなたが「不安定なイメージに包まれる」ことがあっても、同じようなことが現実の世界に起きたならば、感受性の高い自分自身のこころが世界と呼応している人なのです。
その人は、前へ進むことによってこそ真の解決は得られます。
これが私の一番、言いたいことです。
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―とりこみ
今日の『純情きらり』で達彦さんは、お母さんから取り込まれようとします。
それを振り切ろうとすると、戦争という取り込みがきます。
このようにほぼ同時に、二つの取り込みが現れます。
結局、日本の社会を動かしているのは、このような取り込みかもしれません。
そう思いました。
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こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―めぐりあわせ
今日放送の『純情きらり』の中で、笛子さんは教壇のうえでこう言います。
「皆さんも、自分自身のこころの真実を生きてください!」
私は笛子さんがこう決意するためには、冬吾さんと戦争という招かざる客が来る必要があったと思います。
招かざる客の訪問という、めぐりあわせが必要だったのです。
招かざる客こそが、こころの真実を生きるためには必要なのです!
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―招かざる客
今日放送の『純情きらり』には、招かざる客が笛子さんの前へ現れます。
それは戦争という招かざる客であり、冬吾さんという招かざる客です。
どちらの招かざる客も、真理を伝えるために笛子さんの前へ現れた、客です。
そして笛子さんはその招かざる客によって、真理を生きようと決めたのです。
もし招かざる客が現れなければ、笛子さんは真理を生きることはなかったでしょう。
招かざる客は真理を伝えるために、現れるのです。
招かざる客は大切にしましょう!
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―こころのつながり
今日の『純情きらり』のときは、日本が戦争に入っていくときです。
戦争という招かざる客が、近づいてきました。
招かざる客はただ待ち、そして真に受け入れるときに変わるのかもしれない。
そう思いました。
こころの問題を自分で解決するためのカウンセリング―こころのささえ
今日放送の『純情きらり』で、招かざる客の冬吾さんは笛子さんの前から立ち去ろうとします。
それに対して、桜子さんはこういいます。
「冬吾さんは、笛姉ちゃんのつっかえ棒なんだよ。」
「つっかえ棒がなければ、倒れてしまうよ。」
招かざる客は、つっかえ棒になりえるのです。