ブログによるカウンセリング  -111ページ目

イブニングニュース:不登校(6)

不安定さの原因


親や学校の先生が、不安定になるのはある程度仕方のない面もあります。


広島で起きた事件をみればわかるように、社会が極めて不安定だからです。その中での、子育てを考えるとこどもの周りの人間が、不安定になるのも致し方ないと思います。この自覚も大切です。


今日はモーニングニュースもイブニングニュースも、私としましては後ろに下がってしまった気がします。だが、下がることは進むことと同じかもしれません。今日は「道草」だったような気もします。ただし、道をもっともよく知っている人は「道草」をしている人かもしれません。

モーニングニュース:性格は変わります(6)

自己表明


他者の性格が、よりよくなっていくには自己表明が大切です。


自己表明とは、「このブログの十一月二十四日以前のモーニングニュースから文章に、アンダーラインが引かれています。これは正直なはなし、パソコンの操作がうまくできないためです。けっして、アンダーラインの効果を考えたものではありません」と、自分を表明することです。


また「何人かの読者の方には、ゆっくり歩きましょうとコメントしながら自分は急いでいた。人には言うけれど、自分ではできていない」と、正直に話すことです。


このような自己表明によって、人はよりよくなっていきます。皆さんに以上二点、お詫びします。また、パソコンとブログのことが把握できていないことが多く、これからも同様のご迷惑をおかけするかもしれません。その点も、ご容赦ください。


イブニングニュース:不登校(5)

子どもとの関係


学校教育や家庭教育において、教師や親の子どもに対する関係性の築き方のパターンがあります。そのパターンが現実には、極めて多いのです。


そのパターンとは、「知らない人に、知っている人が教えてあげる」というものです。このパターンに対して、私は「いい、悪い」は言いません。ただ常に、不安定な要素を中心に持った関係のあり方だと思います。


なぜならば、このやり方はいままでよりはもっと正しいことを、言い続けなければなりません。また、言ったこと自体が間違えていることもあります。その不安定さを中心に持っているがゆえに、「こうしなさい」ということは終われなくなってしまいます。



私たちはこの事実に気づいたいま、子どもに対する関係のありかたを改めることができます。またこのパターンを改めることにつとめることは、自分自身の不安定さも同時にやわらげることになります。


これ以上、書くことは「こうしなさい」ということに近づくのでやめます。


頑張ってください!






モーニングニュース:性格は変わります(5)

性格の変化に必要なことは、タイミングです。今日、私の腕時計は止まっていました。その時計は、自動巻きの時計です。時計が止まって初めて、「時計の使用説明書」をよみました。また、あらゆる電気製品に(電話、電気炊飯器、エアコン)に時計が付いていることにも気づきました。


このように一見悪いことが、起きることも必要です。そのときに、自分自身を見直していけるからです。悪いことは、性格を変化させるです。ただし、扉であることを知らなければ真に扉を開けることはできません。

私たちは、いつも扉の前にいるのかも知れません。


扉を勇気を持って開けましょう!

ホリディーニュース:広島女子児童事件

広島で、いたましい事件がありました。この事件に関して、カウンセリングの立場から述べたいと思います。ここで事件の分析や、原因究明にはしることはしません。


何事もそうですが、困ったことの起きたときは何もしないでいることが大切だと思います。逆に言えば、何もしないでいられないことによって、溺れてしまうことの方が多いと思います。あとはが過ぎることによって「雪が溶ける」ように、困難も解けるのではないでしょうか。


ただし私は、捜査関係者の方のご努力を否定するものではありません。私としましては、一歩さがって時の力を再考していただきたく書きました。


失礼がありましたらお許しください。

お知らせ

ニュース開設から、一週間ほどたちました。読者の方や問い合わせ者の方には、地方にお住まいの方も見受けられます。地方にお住まいの方にも、当ニュースを広めたく思い、その志を育みたくブログの名称を「東京足立区役所前カウンセリングルーム・ニュース」に改めます。なお、メール、電話番号などは今までどうりです。                    

                                                  よろしくお願いします。

お知らせ

明日は休日のため、モーニングニュース、イブニングニュースはお休みです。

ホリディーニュースを、ご覧ください。

イブニングニュース:不登校(4)

昨日のニュースに対して付記して、述べておかなければならないことがあります。こちらのほうが、本質的なことです。


それは不登校は、迷路の中にいるとは単純には言えないということです。なぜならば、昨日のこのニュースで「親に自覚がない」「親の精神安定剤」になっていると書きました。だが、よく考えてみてください。その根底には、親と子どもがともに仲良くなりたいという真実が、大きく流れています。


正確には、親と子どもがともに仲良くなりたいという大きな真実の中にいながら、その真実に気づいていない状態が迷路であり、不登校です。


親と子どもがともに仲良くなりたいという真実に目覚め、真実を生きることに不登校の解決はあります。   頑張りましょう

モーニングニュース:性格は変わります(4)

今日は自己一致に関して述べます。自己一致とは、わかりやすく言えば「言っていることとやっていることが、矛盾しないこと」です。私たちの社会生活では、「言っていることとやっていることが違う」場合は多いです。これでは、人の性格を変えることはできません。


くだけた言い方になりますけれど、「腹の中では何を考えているかわからない」ではなく「腹の中にあることはみんな解る」という関係こそが、人を変えていきます。


先ほども書きましたように、私たちの社会生活ではこのことが特に欠けています。それ故に、人の性格を変えることはハードルの高いことになってしまいます。だが反面、誰でもできることです。なにもハードルの上を飛ぶ必要はありません。ハードルの下を潜ればいいのです。


勇気を持って、ハードルの下を潜ってください。

イブニングニュース:不登校(3)

「真の学校批判論」を、述べます。


第一に、生徒の周りの大人の問題があげられます。当然、大人は自分自身の不安感や絶望感をもっていきています。ただ、その不安感や絶望感をやわらげるための、たとえをつかえば「精神安定剤」に、子どもをしてしまうことは多いのです。自分の感情的な問題を解決するために、子どもにあたる親は多いです。


ただし、わたしは大人に悪いところのあることは必ずしも悪いこととは思いません。大人に悪いところがあるからこそ、子どもは自分で歩んで行けるようになるのです。もし大人に悪いところがなかったら、子どもは自分の足で歩けません。


大切なことは、大人の側の自覚です。大人が自分自身の問題として解決するべきことを、子どもという「精神安定剤」を用いたのかどうかということに対する自覚です。この自覚がなければ、迷路からは抜け出せません。


明日は、このことをより具体的に考えたいと思います。