多治見「Cafe MONTANA」の モーニング | cotsplaceのブログ

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2024年3月24日

 

久しぶりに信州物味湯産手形を確認したら、1年間の有効期限が迫っていました。

1980円で買った信州物味湯産手形を使うと、1年間で十二湯の温泉に入浴できますが、既に十湯は入浴済みです。

残り二湯に入浴できるので、雨模様の日ですが日帰り温泉に出かけました。

 

その道すがら、途中の喫茶店でモーニングを頂きます。

 

この日、お邪魔したのは「Cafe MONTANA」さんです。

お隣の「廿原ええのお」さんの、いちご狩りの受付には、たくさんの人が来ていましたが、喫茶店は待たずに入れました。

 

 

多治見市の山間にある、木の温もりに癒される一軒家のログハウスカフェです。

 

 

入口のモーニングの案内板には、おすすめ!!メレンゲトーストと書かれていますね。

どんなモーニングなのか、店に入る前からワクワクします。

 

 

お隣の「廿原ええのお」さんのイチゴでしょうか、贅沢に苺を使ったパフェも美味しそうですね。

 

 

私はメレンゲトーストを頂きましょうか、

正式な名前は「メレンゲとツナのマヨトースト」でした。

 

 

相方は、ローゼルのジャムか、普通のジャムか迷っていましたが、普通のジャムトーストを選びました。

 

 

コーヒーカップが可愛らしいですね、陶器の街、多治見ならではでしょうか。

 

 

メレンゲとツナのマヨトーストがやってきました。

 

 

反対側から見ると、メレンゲの盛り上がりが素晴らしいのがわかります。

とてもふわふわしていて、口の中でとろける美味しさです。

 

 

ジャムトーストは、手作りジャムが濃厚で美味しいです。

トーストは半切れですが、パンの分厚さが3倍くらいあってモッチリしてました。

 

 

コーヒーカップの製造元が気になったので皿の裏を確認しました。

STUDIO010と標されています、やっぱり多治見の陶磁器でしたね。

 

 

喫茶店には、次から次へと入れ代わり立ち代わり、お客さんが来ていました。

知る人ぞ知るような感じの田舎にある喫茶店ですが人気店だということが伺えました。

店内には薪ストーブの温もりもあって、とても癒される場所になってました。

 

 

さて、今日は長野県の天龍村までドライブです、天龍村の「おきよめの湯」を頂こうと目論んでいます。

 

いざ、出発!!!