先日、長男夫婦から嬉しい知らせがありまして愛知県知多郡美浜町に来ています。
128段の長い石段を登ったら、三河湾が見えてきました。
(横側に車で上がって来られる急坂の道がありました)
やってきたのは、時志観音です、正式名称を曹洞宗慈雲山影現寺といいます。
地元では有名なお寺で、「南知多三十三観音霊場」の一番札所になっています。
観音堂に蔵されている御本尊は十一面観音像で、佐久島の漁夫が海中から引き上げたものらしいです。
謂れは・・・・・
尾張藩初代藩主である徳川義直が尾張各地を巡った際に、この観音堂に立ち寄ります。
その際に堂宇の修築を命じ、後に安産祈願を立てたところ、無事男児が誕生しました。
これにより三つ葉葵の使用が許され、尾張徳川家の庇護を受けることになったのです。
今でも、安産成就のお寺として信仰されています。
今日は、私たちも安産祈願の御祈祷をしにやって参りました。
御祈祷を終えてからお寺の麓近くにある「大砲巻総本舗 飴文老舗」さんへ
江戸末期に飴作りを営む和菓子店として創業した150年以上の歴史がある老舗和菓子店です。
店内には色紙がたくさん張られています、いろんなテレビやラジオの番組が取材に訪れてますね。
稔りの秋・・・・・・・今は限定販売の栗ごろもが売られていました。
南知多の名物「大砲巻」(日本一長い和菓子らしい)が有名なお店です。
知多半島名物ふところもちもありますね。
買ってきた、栗ごろもを頂きます。
包装紙を解いたら、中から栗の詰まった大砲巻きが出てきました。
皆で切り分けて頂きましょう。
こちらは、普通の大砲巻きです。
大砲の砲身に似ていることから名付けられた和菓子です。
外皮は薄皮を幾重にも巻かれていて、バームクーヘンみたいな切り口になります、、
無言で1本、恵方巻の様に食べてみたくなっちゃいますね。
施設名 影現寺
別称 時志観音
所在地 愛知県知多郡美浜町時志南平井86
山号 慈雲山
宗派 曹洞宗
本尊 釈迦牟尼仏・十一面観音
創建年 永正元年(1504年)












