障がいをもつ子どもを育てる親。
病気を抱えた子どもを育てる親。
どちらも子育てに工夫が必要ですが・・・
同じ発達障害や自閉症の中での子育ても重度と軽度では悩みも違うし、分かり合えない想いがたくさんあります。
だから、子どもに対しても親に対しても、自閉症だから…ではなく個々の特性や家庭の事情を配慮する必要があると常々感じています。
コトモットが親子ヨガの依頼とともにいただいている依頼の一つ、「障がい児、病気の子の親のためのヨガ」
依頼されるのは、障がい(特に発達障がい)の保護者向けのヨガが多いのですが、昨年から難病や身体障がいの子どもの保護者とのヨガの機会をいただくようになりました。
その時に私自身の子育て体験や親の会やヨガなどで出会った経験から言葉がけをすると、受け取られ方の違いを感じたんです。
ヨガを通して感じた私の主観ですので一概に言い切れませんが。
目に見えにくい障がいを抱えた子どもの子育てをしている親は
・子どもの事を理解したいけれど出来ない葛藤に苦しんでいる
・周囲の理解を得られずしんどい想いをしている
・子どもの困り感が周囲や親にすらわかりづらく手伝いにくい
・なんで私だけこんなにしんどいの!とイライラしている
・周囲に気を使ったり、謝ってばかりで疲れている
・障がいを受け入れられず、普通にならせようと頑張りすぎている
・夫婦でも、母親側に負担が大きく身体的疲労を抱えている
・・・など。
子どもから離れて自分の時間がもてるとホッとする方が多く、「私は疲れている!」と口に出しやすい。
一方、先天的な障がい、身体障害やダウン症、難病などを抱えた子どもの子育てをしている親は
・子どもの病気を自分のせいにしてしまい自分を責めている
・病院通いや学校への送迎などで身体的疲労がある
・病名や配慮すべき事がハッキリと分かりやすいので手伝いやすい
・先生や支援者に頼る事が出来やすい反面気を遣ってしまう
・病気や障がいで諦めてしまっていることがある
・子どものために頑張る事が当たり前と思っている
・頑張らなくていいですよ。と言われると「なんで?」となってしまう。
子どもと身も心も一心同体、子どもと離れると落ち着かない方が多く、(疲れている)事を自覚しにくい。
この2つの大きな違いがあると感じました。
今日は、つるみこどもホスピスさんでの親子ヨガと、親向けのヨガの日です。
子どもとの時間も大切だけれど、自分のための時間も大切にしてほしいなぁ〜と思っています。
























