独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方 -27ページ目

独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方

ゼロから自分のできることで小さい仕事を作り独立する方法をお伝えしていきます。半農半Xという生き方、田舎で自給自足をして生きたい方を応援します。

● 30人以上の人がゼロから仕事を作ったたった2つの行動

おかげさまで。独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方の草刈正年です。


僕の本業は書道家。そして、メインで個性筆教室という教室をやっています。

路上で教わった学校では教わらない、自分の個性ある字を取り戻す技法。これを教えさせてもらって、自分も喜び人にも喜ばれる表現をみなさんに取り戻してもらっています。

教室ではその筆文字のコツを教えているんですが。。

筆文字のコツを教えているだけなのに、次々と仕事を生み出す人があらわれたのです。



「まささん、今度出産祝いに作品を作ってほしいとお願いされました。」

「オープンするお店の看板を書いてほしいとお願いされました。」

「CDのジャケットデザインをお願いされました。」

「教室をやってほしいとお願いされました。」



これほんの一部です。しかしこれを見落とさないでください。



「・・・お願いされました。」



これがキーポイントです。それでは話を進めていきますね!

あまりにもみんな仕事を生み出していくので、僕は仕事を作った人にインタビューしました。

「どうして仕事が生まれたの?」すると全員共通してやっていた2つのことがでてきたのです。



それからというもの僕はそれを生徒さん、そしてらしく生きる会で伝えていきました。すると、どんどん仕事が生まれていったのです。

ではその2つの行動とは何か?知りたいですよね(笑)もったいぶってますが言いますね!

それは!



『人に見せる』

『人にあげる』



たったこれだけです。でもこれは理に適っています。

いいものがあっても、人に見られなくてはそのいいものは自分だけのいいものです。

そして、僕がもっとも大事だと思うのは、『人にあげる』という行動です。

ぜひこれをやってみることをオススメしてます。

この詳しいやり方は明日から順を追って説明しますが、こんなすごい話があるので紹介します。



僕の教室の生徒さんで僕と出逢った時はうつ病で仕事を辞められた時でした。僕が言葉を書いてその言葉で少しずつ元気なった時、教室を受けにきてくれました。

その数か月後に彼女は色々人から作品制作、看板製作、教室の依頼が殺到します。

一体何をやっていたかというと。

筆文字とパステルという画材を使って、手作りで色々作ってひたすら人に配っていました。

彼女の名刺は全部手書きで、とても捨てられない名刺でした。

ある時はいい和紙を使いしおりを作り配ってました。

ある時はポストカードを一枚一枚手書きで作り配ってました。


彼女曰く、「いったいいくらお金を使ったのかわからない」というくらい人に配っていたようです。結果。

彼女は千葉の佐倉というところでは僕より有名な方になってます(笑)



出し惜しみなく、そして真心を込めて手作りのものを配るというのは人の心を動かすものなのかもしれません。



もう1つ、僕の友達のお話です。これは僕が聞いた中で一番すごい話です。



僕の知り合いで昔パン屋をやった人がいます。その人がパン屋を開いた方法は。

パンを焼くのが好きで、練習のためにパンを焼いては食べきれずに近所の人にパンを作っては作ってはくばりまくっていたそうです。

そうしたらある時に、「あなたのパン美味しいからパン屋をやったら?」と言わ
れたそうです。

「でも場所がないんです。」

そう言ったら、配りまわってた人達が場所を探してくれて、場所を貸してもらえ
てなんとパン屋ができちゃったそうです。

そしてまさかのパン屋をやることになった時。

今まで配っていた人が口コミでたくさんお客さんを連れてきてくれたんだそうです。



感動するものを作って人にあげると、人は「感じて」「動き」応援団(ファン)になってくれる。



この2つは、『人に見せる』『人にあげる』の話しの真骨頂ですね。



ではいったい何をしたらこんなことが起こるかもしれないかというと。それは明日またお話します。

今日はこの課題に取り組んでみてください。明日その全体像を伝えます。


【課題】
やるできリストから1つ絞った自分のできること。そのできることで、人が喜ぶもの(アイデア)をできるだけ書きだす。



たくさんあればあるほどいいです。ぜひやってみてくださいね。

それではあなたの仕事作りを応援してます!
● ゼロからの仕事作りに大事な最初の一歩

おかげさまで。独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方の草刈正年です。


今サラリーマンやOL、はたまたフリーターや無職いや夢職(笑)かもしれないあなた。

仕事作りの最初の一歩はどうしたらいいでしょうか?

事業計画書?自己分析?

世間では色々あるようですが、僕が人に進めてきて結果が出ているものがあります。それが。



『やるできリストを作ること』



自分のできることでやれることのリストを作ることが大事だと思っています。

なぜかというと、ほとんどの人が自分の可能性に気づいてないからです。


僕は、らしく生きる会というのをやってきています。

独立を目指す6人の人が毎月1回集まります。1人30分ずつ今悩んでいること、困っていることをみんなの前で発表します。

聞いている5人は、話している人を自分のできることで応援することを考えてアドバイスをするという会です。

半年間で1回として、4回やってきています。

そこでこんなことがありました。


「私にはなにもありません。」

そうやってらし会に参加してきたりえちゃん。

らし会では最初にみんなに推奨しているのがこの『やるできリスト』の作成。

さっそくりえちゃんは素直にやりました。すると。。みんながびっくりするほど色々な経験をしていました。


有名なゲストハウスで仕事をしていた経験、世界一周の旅ピースボートで仕事をしていた経験、そして服飾の仕事をしていた経験。

これ以外もたくさんありました。

彼女も書いてみてびっくりしていました。そして、その中でも服飾というところに僕は目が止まりました。

たまたまタイパンツがほしくて、彼女に頼めるか聞いてみました。すると。「普通のでよかったらできると思いますよ。」と言って作ってくれました。

ここからすごいことが起きます。



まず作ってもらったパンツのできにびっくり!すごいできに満足した僕は毎日そのズボンを履いて外に出ていました。

すると。

「それ何!?いいね!」って声をかけられ、りえちゃんを紹介することになりました。

そして口コミが口コミを呼び、彼女は予約待ちまでになったのです。

その時言っていた言葉が印象的でした。



「服作りなんてみんなできるし、普通だと思ってました。」



…んなばかな!!でも彼女の周りにはきっとそういう人がたくさんいたんだと思います。

だから、このやるできリストが大事なんです。



『見える化すること』



自分の頭や心の中にある物は、自分で理解しているようで理解していません。

それを過剰激でもいいので、文字にして、書き出して自分で見ることが大事です。


そして。さらに効果があるのが。



『やるできリストを人に見せること。』



なぜなら、りえちゃんみたいに、自分の中ではあたりまえと思っていることがあるから。

自分のあたりまえは実は人にとってはすごいことかもしれません。



大事なのは『知る』ことよりやること。

今すぐ紙とペンを出して自分のできることを書いてみましょう。

【やること】

自分のできること、やるできリストを作る。



例えばこのワークショップをある講演会でやった時にこんなことがありました。

「まささん何でも書いていいんですか?」その方は耳を書きながらそう言いました。

なので僕はこう答えました。

「耳をかけるというのも書いてみてはどうでしょう?」

実際耳をかくという専門店は存在します。見える化しておけば何が人に喜ばれるかわからない楽しみがあります。


ではこのやるできリストをどうやって使って仕事を作ったらいいか?それはこちらでじっくり説明していきますね。
● 不安がなくなるつくるを取り戻す生き方

おかげさまで。独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方の草刈正年です。

僕は現在京都の綾部というところに住んでいます。

家族4人で田んぼと畑をやって自給自足を目指しながら、書道家として仕事をしています。


この生き方になったきっかけがあります。

それは千葉に住んでいた時にあった3.11東日本大震災です。

あの時、スーパーから食べ物が一切なくなりました。そして得体のしれない放射能。

そこではじめて食べ物がないという恐怖を味わいました。


僕はもともとシステムエンジニアでサラリーマンでした。

しかし、激務で3年目にしてパニック症を患いました。

なんのために仕事をしているのかわからなくなり、一度リセットするために会社を辞めました。

自分に自信がなくて、絶対無理と思っていることをやろうと決めてみました。

やったことが『30ヵ国世界一周一人旅』。

死ぬかと思いましたが、なんとか生還しました(笑)



そして思ったんです。バックパック1つあればどこでも生きていける。

そしてここでの教訓が今に生きてるんです。



自分にできることを増やしたら、不安はなくなる



僕は不安で働いていました、不安で生きてました。

だけど、自分でそれを色々できるようになったらその不安はなくなる。


帰国後、僕はフルマラソンに挑戦しました。

何かあったら42.195キロは自分の足で走れるという自信がついて不安がなくなりました。

そして、仕事も独立しました。


安定収入というものがなくなり、不安になるかと思ったんですが。。

不安がなくなりました。



『なかったら自分で作る』という思考が身についたから



勤めていた時は、仕事を変える、環境を変えることばかり考えていました。

だけど独立してからは、仕事を作る、環境を作るという意識になっていきました。

収入は不安定ですが、それ以上にお金があってもあった不安がなくなったんです。



そして、次に取り組んだのが食べ物の不安をなくすこと。

震災後に千葉の家の近くに700坪の農地を借りて、知り合いの社長に100万円出資してもらい、農業体験施設を作りました。

そこで野菜の作り方を仲間と一緒に学び、自信がつきました。

野菜の次は・・・米。



そしてご縁があって今の綾部に家族で移り住み、米と野菜を今は自分で作っています。

自分で作らなくても、周りの人からいただきものがあるので、ほんと。

「何があっても死なないな~。」と思ってます(笑)


このブログでは学校では教えてくれない、自分で一から仕事を作って独立する方法を伝えていきます。

一緒に自分のできることで人に喜んでもらって仕事を作っていきましょう!


そして。


一緒に楽しく仕事をしていきましょう!