おかげさまで。独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方の草刈正年です。
僕の本業は書道家。そして、メインで個性筆教室という教室をやっています。
路上で教わった学校では教わらない、自分の個性ある字を取り戻す技法。これを教えさせてもらって、自分も喜び人にも喜ばれる表現をみなさんに取り戻してもらっています。
教室ではその筆文字のコツを教えているんですが。。
筆文字のコツを教えているだけなのに、次々と仕事を生み出す人があらわれたのです。
「まささん、今度出産祝いに作品を作ってほしいとお願いされました。」
「オープンするお店の看板を書いてほしいとお願いされました。」
「CDのジャケットデザインをお願いされました。」
「教室をやってほしいとお願いされました。」
これほんの一部です。しかしこれを見落とさないでください。
「・・・お願いされました。」
これがキーポイントです。それでは話を進めていきますね!
あまりにもみんな仕事を生み出していくので、僕は仕事を作った人にインタビューしました。
「どうして仕事が生まれたの?」すると全員共通してやっていた2つのことがでてきたのです。
それからというもの僕はそれを生徒さん、そしてらしく生きる会で伝えていきました。すると、どんどん仕事が生まれていったのです。
ではその2つの行動とは何か?知りたいですよね(笑)もったいぶってますが言いますね!
それは!
『人に見せる』
『人にあげる』
たったこれだけです。でもこれは理に適っています。
いいものがあっても、人に見られなくてはそのいいものは自分だけのいいものです。
そして、僕がもっとも大事だと思うのは、『人にあげる』という行動です。
ぜひこれをやってみることをオススメしてます。
この詳しいやり方は明日から順を追って説明しますが、こんなすごい話があるので紹介します。
僕の教室の生徒さんで僕と出逢った時はうつ病で仕事を辞められた時でした。僕が言葉を書いてその言葉で少しずつ元気なった時、教室を受けにきてくれました。
その数か月後に彼女は色々人から作品制作、看板製作、教室の依頼が殺到します。
一体何をやっていたかというと。
筆文字とパステルという画材を使って、手作りで色々作ってひたすら人に配っていました。
彼女の名刺は全部手書きで、とても捨てられない名刺でした。
ある時はいい和紙を使いしおりを作り配ってました。
ある時はポストカードを一枚一枚手書きで作り配ってました。
彼女曰く、「いったいいくらお金を使ったのかわからない」というくらい人に配っていたようです。結果。
彼女は千葉の佐倉というところでは僕より有名な方になってます(笑)
出し惜しみなく、そして真心を込めて手作りのものを配るというのは人の心を動かすものなのかもしれません。
もう1つ、僕の友達のお話です。これは僕が聞いた中で一番すごい話です。
僕の知り合いで昔パン屋をやった人がいます。その人がパン屋を開いた方法は。
パンを焼くのが好きで、練習のためにパンを焼いては食べきれずに近所の人にパンを作っては作ってはくばりまくっていたそうです。
そうしたらある時に、「あなたのパン美味しいからパン屋をやったら?」と言わ
れたそうです。
「でも場所がないんです。」
そう言ったら、配りまわってた人達が場所を探してくれて、場所を貸してもらえ
てなんとパン屋ができちゃったそうです。
そしてまさかのパン屋をやることになった時。
今まで配っていた人が口コミでたくさんお客さんを連れてきてくれたんだそうです。
感動するものを作って人にあげると、人は「感じて」「動き」応援団(ファン)になってくれる。
この2つは、『人に見せる』『人にあげる』の話しの真骨頂ですね。
ではいったい何をしたらこんなことが起こるかもしれないかというと。それは明日またお話します。
今日はこの課題に取り組んでみてください。明日その全体像を伝えます。
【課題】
やるできリストから1つ絞った自分のできること。そのできることで、人が喜ぶもの(アイデア)をできるだけ書きだす。
やるできリストから1つ絞った自分のできること。そのできることで、人が喜ぶもの(アイデア)をできるだけ書きだす。
たくさんあればあるほどいいです。ぜひやってみてくださいね。
それではあなたの仕事作りを応援してます!