cotasoさんのブログ -73ページ目

もっと舐めて

私のパジャマを

上下脱がして

胸から愛撫を始める



『あん…』



ゆっくりと

時間を掛けて

丁寧に丁寧に

下へと下がってゆく



それはまさに

テキスト通りのSEX



大きく

M字に開かれた

脚の間に

顔を埋づめて

性感帯に

舌を這わせてきた



『ゃあん…!

あっ…あん

恥ずかしいよぉ…』



嘘よ



止めないで



濡れてない事が

分からなくなるくらい

めちゃくちゃに

舐めまわして

ベッド

『消すよー』



淳司が電気をオフにして

ベッドに入ってきた



『ん~

今日は疲れたねぇ…』



『うん

お疲れ様

美奈子ちゃん

頑張って

掃除してくれたからね

ありがとう』



そう言って

髪を撫でた



そして

私に覆い被さって

キスをした



『美奈子ちゃん

好きだよ』




大丈夫



素直に受け入れれば

良いのよ



これが

私の選んだ

道なんだから

SEX

引っ越しの

片付けが終わる頃には

外は真っ暗になっていた



『今日は

おめでたい日だから

お寿司でも

注文しちゃおうか!』



返事をする代わりに

私はニッコリと微笑んだ



長く使うなら

奮発しようと

買ってくれた

大型の液晶テレビで

バラエティー番組を

観ながら

ぼんやりと思った



今日は

SEXするんだろうなぁ



もちろん

淳司とは

とうに関係を持っていた



気持ちがなくても

そういう事が

出来るのは

何も男の人だけじゃない



以前

風俗に勤めている

先輩が言っていた言葉を

思い出した



『仕事だって

割り切ってるから

SEXはなんとも

思わないんだけど

キスは虫ずが走るくらい

嫌なんだよね』



私は

仕事じゃないよ

割り切るなんて

彼氏なんだから

そんなの有り得ない



なのに

何で共感出来ちゃうの…?