本入店
次の日
佐藤さんに電話で
入店のお願いをしたら
凄く喜んでくれた
松本さんにも
連絡を入れた
出勤日が決まったら
教えてほしいと
言われたので
とりあえず
二週間分を
伝えた
そして
本入店一日目となる
金曜日の明日
同伴の約束をした
佐藤さんに電話で
入店のお願いをしたら
凄く喜んでくれた
松本さんにも
連絡を入れた
出勤日が決まったら
教えてほしいと
言われたので
とりあえず
二週間分を
伝えた
そして
本入店一日目となる
金曜日の明日
同伴の約束をした
決意
家に着いて
寝室を覗くと
淳司は
寝息を立てていた
起きて
待っていなかった事に
とてもホッとしたのは
後ろめたい
気持ちが
あるからだろう
ゆっくりと
湯舟に浸かりながら
考えた
プレッシャーを
感じるなんて
図々しいのかも
知れない
私みたいなのには
誰も期待なんて
していない
少し貯金が出来たら
辞めようくらいの
軽い気持ちで
始めてみよう
寝室を覗くと
淳司は
寝息を立てていた
起きて
待っていなかった事に
とてもホッとしたのは
後ろめたい
気持ちが
あるからだろう
ゆっくりと
湯舟に浸かりながら
考えた
プレッシャーを
感じるなんて
図々しいのかも
知れない
私みたいなのには
誰も期待なんて
していない
少し貯金が出来たら
辞めようくらいの
軽い気持ちで
始めてみよう
タクシー代
電話番号とアドレスが
書かれた
メモ用紙が
二つ折にされて
間に一万円が一枚
挟まれていた
【タクシー代です】
家の少し手前で
送りの車から降りた
こんな時間に
非常識とも思ったが
急いで番号を押した
『もしもし』
ガヤガヤしている
良かった
まだ移動中か
『美奈子です!
今日は本当に
ありがとうございました
それで
あの
タクシー代…
私
送りがありますので
次回お返しします』
『あはは!
わざわざ
それで連絡くれたの?
じゃあ
洋服とか
何か好きなもの買う
足しにでもしてよ!』
その後
返す・受け取っての
押し問答が続いたが
松本さんが
『一度出したもの
引っ込まさせないでよ』
と言ったので
今回は
受け取ることにした
書かれた
メモ用紙が
二つ折にされて
間に一万円が一枚
挟まれていた
【タクシー代です】
家の少し手前で
送りの車から降りた
こんな時間に
非常識とも思ったが
急いで番号を押した
『もしもし』
ガヤガヤしている
良かった
まだ移動中か
『美奈子です!
今日は本当に
ありがとうございました
それで
あの
タクシー代…
私
送りがありますので
次回お返しします』
『あはは!
わざわざ
それで連絡くれたの?
じゃあ
洋服とか
何か好きなもの買う
足しにでもしてよ!』
その後
返す・受け取っての
押し問答が続いたが
松本さんが
『一度出したもの
引っ込まさせないでよ』
と言ったので
今回は
受け取ることにした