本当に
送りの車に揺られながら
私は戸惑っていた
松本さんの提案は
佐藤さんには
黙っていた
話たら
結果は分かっている
今日はボトルを
入れてくれたから
高かったにせよ
こんな事を
週に4回も続けよう
っていうの?
まだ2回しか
会った事はないけれど
私のつまらない話を
真剣に聞いてくれて
一緒に笑ってくれる
凄くいい人だと思う
向こうから
お願いされた事とはいえ
本当に良いのだろうか
とりあえず
お礼のメールを打とう
渡された
プチ袋を開けた
私は戸惑っていた
松本さんの提案は
佐藤さんには
黙っていた
話たら
結果は分かっている
今日はボトルを
入れてくれたから
高かったにせよ
こんな事を
週に4回も続けよう
っていうの?
まだ2回しか
会った事はないけれど
私のつまらない話を
真剣に聞いてくれて
一緒に笑ってくれる
凄くいい人だと思う
向こうから
お願いされた事とはいえ
本当に良いのだろうか
とりあえず
お礼のメールを打とう
渡された
プチ袋を開けた
会計伝票
店に戻ると
佐藤さんに
手招きされて
事務所に入った
『美奈子ちゃん
凄いじゃん!
初日で
太客捕まえたねー!』
【捕まえる】
気分の良くない表現だ
『いえ…』
『あの人
また絶対に
指名で来る よ!
ボトル入れてたからね!』
会計伝票を
私に差し出した
【128000円】
え?
『これ…
松本さんの
会計ですか?』
『そうだよ?
知らなかったの?』
私がお手洗いに
行っている間に
チェックをしてたので
金額は知らなかった
『明朗…ですよね?』
『あはは!
もちろん!
高いお酒
入れてくれたんだよ?
お礼の連絡
忘れずにしてあげてね』
佐藤さんに
手招きされて
事務所に入った
『美奈子ちゃん
凄いじゃん!
初日で
太客捕まえたねー!』
【捕まえる】
気分の良くない表現だ
『いえ…』
『あの人
また絶対に
指名で来る よ!
ボトル入れてたからね!』
会計伝票を
私に差し出した
【128000円】
え?
『これ…
松本さんの
会計ですか?』
『そうだよ?
知らなかったの?』
私がお手洗いに
行っている間に
チェックをしてたので
金額は知らなかった
『明朗…ですよね?』
『あはは!
もちろん!
高いお酒
入れてくれたんだよ?
お礼の連絡
忘れずにしてあげてね』
連絡先
ビールで
お腹がいっぱいに
なったからと言って
松本さんは
ブランデーを頼んだ
その後
たわいもない話をして
結局
2時まで居てくれた
見送りに
地上まで出た
『今日は本当に
ありがとうございました
さっきのお話は
少し考えさせて下さい』
そう伝えると
良いよ!と言って
お店の
領収書やお釣り入れの
プチ袋を渡された
『中に連絡先
入ってるから
決まったら
メールか電話してね』
そして笑顔で
帰って行った
その背中が
見えなくなるまで
手を振り続けた
お腹がいっぱいに
なったからと言って
松本さんは
ブランデーを頼んだ
その後
たわいもない話をして
結局
2時まで居てくれた
見送りに
地上まで出た
『今日は本当に
ありがとうございました
さっきのお話は
少し考えさせて下さい』
そう伝えると
良いよ!と言って
お店の
領収書やお釣り入れの
プチ袋を渡された
『中に連絡先
入ってるから
決まったら
メールか電話してね』
そして笑顔で
帰って行った
その背中が
見えなくなるまで
手を振り続けた