お願い
『じゃあさ
僕が来る日だけ
出勤するってのは
どうかな?』
『え…?
あの…それは…
えー…っと
シフト制で
出勤決めるので
ちょっと
難しいかと…』
思いがけない
提案に
頭がパニックだ
『うん
分かってるよ
ごめんごめん
言い方が悪かったね
美奈子ちゃんの
出勤日は
絶対僕が行くから
同伴して
一緒にお店来ようよ
週4回くらいでしょ?
君が迷惑でなかったら
お願いしたいな』
僕が来る日だけ
出勤するってのは
どうかな?』
『え…?
あの…それは…
えー…っと
シフト制で
出勤決めるので
ちょっと
難しいかと…』
思いがけない
提案に
頭がパニックだ
『うん
分かってるよ
ごめんごめん
言い方が悪かったね
美奈子ちゃんの
出勤日は
絶対僕が行くから
同伴して
一緒にお店来ようよ
週4回くらいでしょ?
君が迷惑でなかったら
お願いしたいな』
今後
『美奈子ちゃんは
この間が初出勤って
言ってたね
ここで働く事にするの?』
こんな話
お客様にしては
いけないんだろうけど
華やかな世界に
なかなか
踏み込めないこと
分不相応だと
悩んでいること
正直に伝えた
『お客様だって
松本さんみたいに
良い人ばかりじゃ
ないと思うし
やっぱり
自信ないんです
せっかく
来て頂いたのに
すみません…』
彼はビールグラスを
眺めながら
少し考えて
一つの提案をした
この間が初出勤って
言ってたね
ここで働く事にするの?』
こんな話
お客様にしては
いけないんだろうけど
華やかな世界に
なかなか
踏み込めないこと
分不相応だと
悩んでいること
正直に伝えた
『お客様だって
松本さんみたいに
良い人ばかりじゃ
ないと思うし
やっぱり
自信ないんです
せっかく
来て頂いたのに
すみません…』
彼はビールグラスを
眺めながら
少し考えて
一つの提案をした
来店
『美奈子ちゃん!
わざわざ
来てくれたんだってね
ありがとう!』
私が出勤すると
すぐに松本さんが
来店した
『いえいえ
こちらこそ
昨日は
ありがとうございました
まさか
また来て下さるなんて
思ってなかったので
驚きました
嬉しいです』
彼と同じビールを頼んで
乾杯をした
『昨日は
会社の付き合いで
来てたから
あんまり
話せなかったけど
今日は時間あるから』
松本さんは
広告関係の
会社に勤めていると言った
今年で56歳なる
私の父よりも
ずっと年上だ
わざわざ
来てくれたんだってね
ありがとう!』
私が出勤すると
すぐに松本さんが
来店した
『いえいえ
こちらこそ
昨日は
ありがとうございました
まさか
また来て下さるなんて
思ってなかったので
驚きました
嬉しいです』
彼と同じビールを頼んで
乾杯をした
『昨日は
会社の付き合いで
来てたから
あんまり
話せなかったけど
今日は時間あるから』
松本さんは
広告関係の
会社に勤めていると言った
今年で56歳なる
私の父よりも
ずっと年上だ