2ヶ月ぶりの登園① | 双子ママ社会福祉士の雑記帳

双子ママ社会福祉士の雑記帳

はじめまして。
全身性エリテマトーデス持ち。
不妊治療を経て、令和2年12月に双子を出産。
いろいろな日々の出会いや出来事を大切に、綴っていければ思います。

🍀ご訪問や「いいね」、ありがとうございます🐞


  双子姉妹の日常や、自身の病気のことなどを自分の記録的に書いている記事ですが、 

お会いしたことのない方の目にふれて、何かの繋がりになっていくのかなって思うと、

読んでくださった方が少しでもhappyになれるような記事を意識したいなぁと思います。  


つむちゃん:双子姉、2歳。発達ゆっくりマイペースむぎちゃん:双子妹、2歳。おしゃべり好きな内弁慶


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気がつけば、9月も半ば。

7月は体調不良&私の肺炎で登園できずに夏休み突入した ちびず。

8月後半にならし登園があったのですが、身内の療養の関係で休ませて、9月の1週目は法要等落ち着くまで休ませて、

やっと2ヶ月ぶりの登園でした。


2ヶ月ぶりの登園初日は、スタスタと教室に向かい、

むぎちゃんはお友達にすぐに手を引っ張られて中に入り、つむちゃんは数人に囲まれて固まって💦

お迎えに行くと、先生から「2ヶ月ぶりでしたが、ご飯も食べて、友達と遊んで、落ち着いて過ごしてましたよ。」

とのこと。

6月中、むぎちゃんはシクシクモードになることが多くて、先生に抱っこしてもらっていることが多かったのですが、一安心。

が、先生

「明日から産休に入ることになりまして」

‼️

休んだ期間が長すぎて、情報入ってなかった💦

(配信されていたお手紙に書いてあったのですが、見落としていました💦)

先生「子供たちに最後の挨拶した時に、つむちゃんがバイバイしてくれたんですよ。むぎちゃんも、いっぱいおしゃべりしてくれて。」

と言ってくださいました。

つむちゃんの発達ゆっくりにも理解を示してくださり、むぎちゃんのシクシクにも付き合ってくれた先生。最終日にお会いできてよかった。


で、新しい先生はどんな先生?

つむちゃんのことどう思うだろう?

と不安に思いながら登園した翌日。

「新しい担任です。」

と声をかけてくれたのは、

つむちゃんに1対1でよく対応してくれた先生でした。

以前からお会いすると、

「今日はつむちゃんと、園庭でいっぱい遊びましたよ〜(他の子が教室に戻っても、つむちゃんがなかなか戻らなかったらしい)」

「今日は、歌ってご機嫌でしたよ」

って明るく教えてくれた先生。

新しい担任の先生にも一安心。


さぁ、園で楽しく過ごしてね

って思っていたのですが…。