8月の膠原病受診 | 双子ママ社会福祉士の雑記帳

双子ママ社会福祉士の雑記帳

はじめまして。
全身性エリテマトーデス持ち。
不妊治療を経て、令和2年12月に双子を出産。
いろいろな日々の出会いや出来事を大切に、綴っていければ思います。

🍀ご訪問や「いいね」、ありがとうございます🐞


  双子姉妹の日常や、自身の病気のことなどを自分の記録的に書いている記事ですが、 

お会いしたことのない方の目にふれて、何かの繋がりになっていくのかなって思うと、

読んでくださった方が少しでもhappyになれるような記事を意識したいなぁと思います。  


つむちゃん:双子姉、2歳。発達ゆっくりマイペース

むぎちゃん:双子妹、2歳。おしゃべり好きな内弁慶


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バタバタしていたら、もう9月💦


いろいろあった、8月。

まずは、膠原病の受診について。


7月に肺炎もあり毎週通った医大。

8月は、眼科と膠原病で2回通いました。


⚪︎眼科

眼科は、プラケニルというお薬を初めて使う場合(使い始めたら定期的に)受診が必要ということでの受診。

初診になるので、問診票を書くのですが、

質問の「気になる症状は?」

で、つまづく😅

薬使用できるかの確認の場合って、なんて書いたらいいんだろう。

まぁ、とりあえず「目が乾く」と書きました。

あと、薬のアレルギー。

サラゾスファピリジン。長くて、書くの大変…。

毎回間違えてないか、調べてから書いてるんですよね💦


問診票を提出すると、予診に呼ばれました。

お部屋には先生と学生さんがいて、

学生さんが聞き取りをしてくれたのですが、

学生さん「(電子カルテ見ながら)今日は…、あ、薬の確認で。(問診票を見て)ドライアイ…は、いつからですか?」

私「前から気になってたのですが、まぁ普通の目薬使ってて。とりあえず、そこに書いたのですが…」

学生さんと私、同時に先生を見る💦

先生の指示で、学生さんが目を診てくれて、再度先生も診てくれました。

それから検査の案内。

視力、眼圧、視野、涙の量、眼底検査。

視野の検査は、目を動かさないように言われるけど、難しい😓

そして、眼底検査前の瞳孔散大させる目薬。

面白いくらいにピントが合わなくて、そんな時に限って仕事メールがいっぱい来る😅

読めるけど、返信できず(自分の打ってる文字が確認できなくて)。


一通り検査が終わったら、診察。

呼ばれてお部屋に入ると、学生さんがいっぱい!

結果は、眼底検査問題なし。

再度先生が目を診てくれて、問題なし。

とのこと。

なんか、つっけんどんな感じだなぁ。

って部屋を出ると、事務さんから

「診察室前で待ってて下さい」

と声をかけられました。

すると、ゾロゾロ出ていく学生さん。

なんか別の見学に行く様子。

で、再度呼ばれて診察室に入ると、

「今後の受診のことですが」

と、特に結果に変わり無いけど、

「ドライアイ、疾患の影響かなって思います。

目薬どうしましょうか?」

って聞いてくれました。

目薬を3ヶ月分出していただけて、3ヶ月後の予約も取ってくれました。

検査の結果も、再度丁寧に説明してくれて、

さっきのつっけんどんな感じはなんだったんだろうって、不思議😅

せっかくなら、その丁寧な感じを学生さんに見せたらいいのに。


②膠原病

眼科の翌週、膠原病内科の受診。

いつも通りの採血して、診察。

採血結果は、どれも良い数値😊

で、眼科も問題ないということで、

プラケニル、スタート。

今回のプラケニルは、メトトレキサートをOFFにするため。

なぜ、今回メトトレキサートを切りたいか。

1つは、副反応の吐き気🤢

もう1つ大きいのは、家族計画。

ということで、今月は併用で様子見て、大丈夫そうなら9月の受診で薬をまた調整する予定。


患者さんいっぱいでお忙しい中、わがままに付き合って、いろいろ調整してくださる先生に感謝です。