🍀ご訪問や「いいね」、ありがとうございます🐞
双子姉妹の日常や、自身の病気のことなどを自分の記録的に書いている記事ですが、
お会いしたことのない方の目にふれて、何かの繋がりになっていくのかなって思うと、
読んでくださった方が少しでもhappyになれるような記事を意識したいなぁと思います。
つむちゃん:双子姉、2歳。発達ゆっくりマイペース
むぎちゃん:双子妹、2歳。おしゃべり好きな内弁慶
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◯7月11日
高熱のため、受診キャンセルの連絡をしたところ、先生が
「お薬がなくなるから、電話診療にしましょう。」
と言ってくださり、電話で最近の様子や気になることを相談しました。
(相談)
外出したあと(日光に当たったあと)、38℃台の熱が出て、翌日には下がる。ということを繰り返してる。
(回答)
日光による症状の可能性がある。今飲んでる薬に解熱効果もあるので、それで下がっているなら、様子見。熱が続くようなら、病院に連絡を。
ということで、薬の内容は変更なしで、処方箋を出していただきました。
ちなみに、電話診療では、診察代は次回の診察時の支払いにしていただけて、
処方箋は病院→薬局でやりとりしていただけて、直接薬局に薬を取りに行けました。
このあとは、肺炎で毎週医大のお世話になりました🙇♀️
◯7月25日
肺炎を見ていただいたあと、先生からお薬についてお話(少し前から今のメトトレキサートを変更する話をしていました)。
・変更する案として、プラケニル。変える場合は、事前に眼科受診が必要。
・今のメトトレキサートの量で痛み等あるので、プラケニル単品では弱いかも。注射との併用も考えられるが、金額のこともある。
上記は、以前から伺っていることでしたが、再度資料をもとに説明してくださいました。
私「注射は難病が使えるうちは安心だけど、難病が適用されなくなったら(いつも点数ギリギリなので)不安かも。そうなった時は、注射を止めることは可能?」
先生「薬は調整できるので、適用の状況で変更できる」
とのこと。
ということで、とりあえず、次回受診時に薬を調整しやすいように、眼科を予約していただくことに。
診察中に先生が直接眼科に連絡してくれたのですが、眼科が混み合っていて新患の受け入れに時間かかるかも、とのこと。
元々の膠原病の次回予約が8月8日だったので、
先生
「眼科の予約の連絡待ちですが、どうも早くは難しそう。次回までに眼科受診できていないと意味ないので、膠原病の予約日を8月後半に変更して、お薬もその日分まで追加で出しましょう。」
と調整していただきました。
膠原病外来待合室で眼科予約の連絡を待っていると、先生がバタバタとやってきて
「8月2日で予約取れました。
膠原病の次回の受診、元に戻しましょう!」
ということで、予約を再度変更して、処方の追加もなしになりました。
状況に合わせて電話診療にして頂いたり、他科受診の調整をして頂いたり、本当にありがとうございます。