日本人のお金持ちのイメージは? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

お金持ちとは、いくらくらいの資産を
持っている人のことをいうのでしょうか?

一般的に富裕層と呼ばれる人は
1億円以上5億円未満の資産を保有している
層を言います。

なぜ資産1億円なのでしょうか?

例えば1億円の資産を3%で運用できると
したら

年間300万円の不労所得が手に
入るということです。

年間300万円というと、今や日本人の
平均的な所得と同等なのです。

なので資産1億円あれば、
日本人の平均収入以上を不労所得で得られると
考えられるのです。

そういう意味で資産1億円以上の方を富裕層と
呼んでいるのです。

お金持ちを目指すならば、1億円を目標に
頑張るということです。

ところが年収が1000万円以上ある方でも
なかなか資産1億円に到達できないのです。

それは心の奥底に、お金持ちに対して
良い印象がないからだと思うのです。


日本人は「お金儲け=悪い」という
良いイメージがありません。

特に投資はギャンブルみたいなものと
思っている方も大勢います。

実際、個人投資家のyoutubeなど見ると
リスクを大きく取った内容を見ることもあります。

そうやって無料で得た情報で
実際やってみて損をしてしまったら

投資はギャンブルだというのかもしれません。

また、投資以前にお金儲けが「悪」
だと思っていれば、

1000万円稼いだとしても、お金をすべて
使ってしまうのです。

特に日本人は、お金持ちに対してのイメージが
悪いと感じます。

ところが欧米では、そうではありません。

たとえばイギリスで放送されていた
テレビ番組のキンダーバード。

サンダーバードを操縦する国際救助隊は
巨額の富を得た元軍人が

私財を投げうって作った組織です。

欧米のヒーローは、お金を持った民間人
なんです。

一方、日本のヒーローのウルトラマンは
科学捜査隊という「公務員」なのです。

欧米でお金持ちのイメージは、
「ノブレス・オブリージュ」の意識が
強いのでしょう。

貴族や上流階級に生まれたものは、
社会に対して果たす責任が重くなるという
道徳観のことです。

ところが、日本だとお金持ちのイメージは
時代劇のこんなイメージでは、
ないでしょうか?

「お代官様こちらを……」

と、つづらを差し出す商人。

つづらの中はお菓子の下に小判が
隠されています。

そして、つづらをもらった代官は

「おぬしも悪よのう……」と答える。


・・・このイメージでは、お金持ち=悪
ですよね。

 

 

 

 

 

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