新NISAで投資信託の積立を始め、
少しずつお金が増えていくのが
嬉しく感じてきたころ。
投資は、慣れはじめた頃が
一番危険です。
いままで順調なペースで増えてきたので
投資金額を増やしたらもっと増えるのでは?
と考えるようになり
仕組みもよく分からずに
リターンが高いブル型の投資信託を
買ってしまったりする方もいます。
ブル型は、株価が下落すると
急激にマイナスが大きくなって
しまいます。
慣れてきた頃が、最も危険です。
ブル型のように仕組みが難しいもので
なくても
せっかく分散投資でスタートしたのに
リターンが上がっている投資信託だけの
積立に変更してしまったり。
自己流は、事故の元です。
リスクを抑える投資の鉄則は、
長期・積立・分散です。
複数の資産や地域に分散して
コツコツと積立を続けることです。

そして投資をするのであれば、
預金もある程度確保するのは必須です。
あなたの家計の資産を書き出して
2年以内に使うお金と、生活費の6ヶ月分は
預貯金があるのか確認しましょう。
預貯金が少ない場合は、預貯金を優先して
貯めます。
預金が少ない顧客には
投資と同時に
預金も積立てすることを提案しています。
実際、貯金と少額の投資でスタートして
いままで、貯金ができなかった人でも
1年後貯金が生活費の1年分も
貯まった人もいます。
投資と貯金を組み合わせることで
普通に積立貯金するよりも
お金が増えるので
貯蓄のペースが崩れないのです。
会社員の方ならば、生活費の6ヶ月分と
2年以内に使うお金が貯金できれば
積立の全額を投資に回せるように
なります。
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■編集後記
ほとんど増えない貯金だけでは
貯めるよりも使いたくなってしまいます。
貯金がまったくできなかった人も
組み合わせることで
貯蓄できる人にかわります。
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