お金を貯める目標額の決め方は? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

昨日は、お金が貯められないのは
「目標」がないためと解説しました。

では、目標はどうやって作ったらいいのか?

と、いうことです。

まずお金を貯めるのは「未来への仕送り」と
考えてみてください。

未来の自分がお金で苦労しないために
お金を貯めているのです。

まず考えるべきは、人生の3大費用です。

マイホームと教育費、老後資金です。

若い世代の方は、マイホームの
頭金を貯めることですね。

50代の方は、住宅ローンが何歳まで
残るのか?

それを考えてくださいね。

収入が減る60歳以降や年金だけの
生活になる時期まで

住宅ローンが残っている場合は、
収入が減る時期までに繰上げ返済を
する必要もあります。

ただし住宅ローンは、他のローンよりも
金利は低いので

住宅ローンが残っても生活ができるのかを
試算することが重要です。


退職金で住宅ローンを返済したら
生活費に困ってカードローンを
借りる生活になってしまったのならば
大変なことになります。

住宅ローンは、1%前後ですが
カードローンは15%前後です。

金利が大きく違いますから、
試算しないで返済してしまうのは、
とても恐ろしいことなんです。

そして、老後資金について。

まずは、現在の生活費を調べましょう。

毎月いくらで生活しているのかを調べたら
もらえる年金見込額から差し引くだけです。

ただし、年金定期便の「見込額」は、
現在の給与水準で計算されていますから

役職定年や再雇用で収入が下がる場合は
その点も考慮してくださいね。

20代30代の若い方でしたら、年金額はご夫婦で
22万円くらいで試算しておくといいです。

共働き夫婦でしたら、それ以上もらえるケースも
ありますが

人生に何があるのかわかりませんので
平均値で試算しておいても問題ありません。

年齢が上がったら、もう一度計算したら
いいだけです。

マイホームの資金と老後資金を試算して
どこまで教育費にかけられるのか
考えてみてください。

ここを考えるとおおよその貯蓄額の
目標が設定できます。

 

 

 

 

 

 

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