職場で働くことが健康に寄与している? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

引き続き、40代までに作りたい
お金の習慣の3つ目を考えてみましょう。

「男女とも、できる限りずっと仕事を続ける」
について考察しましょう。

NRI社会情報システム株式会社が2021年に
実施した

全国の50歳~79歳の男女3,000人を
対象としたインターネット・アンケート
『シニア世代の就労実態・意識調査』
https://bit.ly/4424hIm
によると

70歳雇用延長制度への評価について、

「良い制度だと思う」と
「どちらかと言えば良い制度だと思う」の合計を
見ると、

シニア世代の6割強がプラスの評価をしています。

男女とも長く働くことに関心が高いようです。

同上のアンケート調査で気になったのは、
コロナ禍でテレワークになり

『「足腰が弱くなった」「体力が低下した」の回答が
5割を超え』や

『「体重が増加した」の回答も5割近くに及ぶ』
という記述です。

シニア世代でも体を動かしての労働は
健康に良い影響を与えていたということです。

職場で長く働くということは、
健康にも寄与していることがわかります。


長く働くには、健康が大事です。

ところが年収200万円未満の世帯の方は、
肥満率が高いのです。

年収が少ない世帯ほど長く働く必要があるのに

60歳を過ぎると病気で
働けなくなってしまうのです。

肥満は糖尿病などの生活習慣病の進行を
進める原因です。

健康は、よりよい人生を送るための基本です。

ところがその意識が低いということは、
老後破産の可能性を高くすることに
つながるのです。

日本福祉大学の近藤克則教授の著書
『健康格差社会』では、

「所得の格差」が「健康の格差」につながっていると
指摘しています。

所得と要介護者数割合の関連を調べると
要介護者の割合は、低所得層に多 く、
高所得層の5倍にもなったそうです。

収入によって健康の格差が生まれているのです。

収入が少ないと感じる方ほど健康に気を
つかうことです。

長く働くためにも健康に気を付けたいですね。

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■編集後記

私も書いていて、健康に気をつけないと
いけないと、実感しました。

 

 

 

 

 

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