教育費が足りないとき、
どうしたらいいのか?
ネットサーフィンしていたら、
「祖父母や親せきを頼る」などとアドバイスしている
サイトがありました。
私はその前に、子ども自身が進学へ
どのくらい意欲を持っているのかが
問題だと思います。
教育費を支払ったら、老後資金がなくなって
しまう場合。
借りられる先があるのは、教育費です。
老後資金が足りないのは、自己責任なんですよね。
一方教育費は、自治体でもサポートが
ありますし奨学金も準備されています。
子どもにも教育費を負担してもらうことも
家族で十分話し合った方が良いでしょう。
ようするに子どもが、どのくらい進学に意欲的
なのかが大事なのです。
また、子どもに孫の教育費の支援を
頼られたとして、
考えておくべきことがあります。
介護費用が準備できているか、
どうかです。
健康な時には、気付かない出費が
あとからやってくるケースもあります。
介護費用は、受給している年金額にも
よりますが
ひとり800万円を目安にすると
いいでしょう。
子どもや孫に頼られると嬉しく思いますが
後で迷惑にならないよう
しっかりと自分の老後と天秤にかけて
教育費の支援を考えましょう。
教育費を掛け過ぎて、老後資金がゼロ円と
いうのは、避けたいです。
その後の親子関係にも影響しますからね。
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