高齢でも働く人が増えています。
総務省の『統計からみて我が国の高齢者』
https://bit.ly/3pph8kU
によると
「年齢階級別にみると、2019年は65~69歳で48.4%、
70歳以上で17.2%」
という結果です。
70歳までは働くという人は、多いのです。
実際にマンションのローンが残っていて
70歳でもフルタイムで働いている方も
いらっしゃいます。
退職金も減少しているので70歳まで働くのは、
当たり前になってきているのかもしれません。
ただし定年後の生活設計をしないで
「働かざるを得ない」状況は避けたいですね。
・退職金がいくらくらいもらえるのか?
・住宅ローンの残債はいくらなのか?
・今の生活費はいくらなのか?
・今の生活費から年金額を差し引くと
いくら不足するのか?
それをしっかり調べてくださいね。
ここが分かれば、現役時代に対処できます。
逆に何対処しないでいると
体が大変でも、働くことになってしまいます。
最も怖いのは、現役時代から収入が少なく
健康まで気を遣えない方達です。
子どもの教育費と住宅ローンはなんとか完済
できたとしても
老後資金が少なく、70歳まで働こうと
思っていたら
病気になって働けなくなった……。
そういうご相談もあるのです。
低所得世帯ほど高カロリー食になっている
というデータもあまりす。
手早く、そしてお腹も満足する食事を
していると
カロリー過多になる傾向があるのです。
特にお菓子やアルコール類は安価な
加工食品が多いのです。
貧困層では、不健康だと知りつつも、
安価な加工食品の摂取機会が多くなりがちです。
貧乏人が痩せているのは、過去のことで
最近は、低所得者ほど肥満の傾向に
あるのです。
お金の計画と健康に気を使うことが
定年後の生活に影響してきます。
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