株を塩漬けしてもお金は増えない? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

購入した株が値下がりしてしまって
その内上がるだろうと期待して

長期間その株を売らずに保有している
ことを「塩漬け」といいます。

私が相談を受けた中で、最も長く保有して
いる方は、

バブル期の1986年頃に購入して
35年ほど保有していた方でした。

売却してしまえば、損を確定してしまいます。

それでも35年間保有しても上昇の見込みが
ないのでしたら

損を確定して運用しなおした方が
効率的なのです。

例えば、バブルの崩壊で株価が1/4に
なったとしましょう。

それでも損切した方が良かったのです。

バブル崩壊で下落して「安くなった」
将来性のある銘柄に買い替えていたら

2倍になることも考えられます。

株価が暴落している、つまり株式市場の
「谷」の時には、

優良銘柄も下落していることも
多いのです。

塩漬けしているよりも「現金化」しておけば
「使えるお金」になっていると
いうとこです。



もちろん株式市場が下落している時は
悲観的なニュースが多いので

情報を集めれば集めるほど
もっと下がってしまうのでは? と、

考えてしまい、買う気になれないかも
しれません。

ですが、安い時に買うというのは
そういうことなのです。

誰もが買いたくないくらい悲観的な時に
購入できる人だけが、

「安く買う」ことができるのです。

それでも株価が暴落している時は
株を購入するのは怖いでしょう。

そういう時には「ETF」が有効です。

ETFとは投資信託を株のように上場させ
株のように時価で購入することができます。

投資信託は、注文を入れてから
売買金額が決まるのに対して

ETFは、自分が希望する価格で
売買ができます。

ETFは、指数に連動している投資信託
ですから

情報がすぐに取れる指数に連動している
銘柄を購入しておけば安心です。

つまり暴落時は、現金を持っている人ほど
買い足すことができるのです。

 

 

 

 

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