透視から説明したいと思います。
透視をするのに、水晶球を用いる人もいます。
ESP( 超感覚的知覚)の一種とされています。
ESPカードで、透視能力を調べることができます。
ESPカードがなくても、トランプでできます。
私が、小さい頃、よくトランプで行いました。
トランプでのやりかたは、ババと絵札を除いた40枚で行います。
マークを当てていきます。
当たった枚数の平均は11枚です。
私が行っていたときは、平均よりも多かったです。
最近は行っていないので、また行って見たいと思います。
試してみてくださいね。
知人からの紹介で、電話で対応した方がいます。
玄関の真正面にお札が視えました。
そのことを伝えましたら、お札はありますとの答えでした。
お札の位置が良くないので、別に場所へ貼るように伝えました。
結婚する前に、夫が「ヴイクトリノクスのアーミーナイフをあげるけど、
見つからないのだ」と電話で言われました。
青い色と言うのです。
「左手にある緑のバックの中にあるわよ」伝えましたら、
「そのバックは、さっき見たけどなかったよ、もう一度みるね」と言って、
待つ事数秒、「あった」。
ということで、青色のヴイクトリノクスのアーミーナイフをゲットしました。♪
夫の弟さんから、眼鏡が見当たらないとの電話で、
パソコンの下の隙間にあると、答えたら、眼鏡はパソコンの下にありました。
遠くにいて、物が見えたりするのが 透視だということ。
つまり、三次元世界のものを見る能力なのではと思います。
相談される方で、家の中が見えるのですか?と尋ねられますが、
全部が見渡せるわけではありません。
必要な場所に、まるでスポットライトが当たっているかのように、
それだけ、そこだけが見えるのです。
私の場合の透視は、一部限られているようです。
ですので、仕事としては、行っていません。
次に、霊視です。
字のように、霊を視るです。
つまり、この世でない、三次元世界のものではなく、
「霊界」といった異次元の世界を覗き見ることもできます。
霊的な世界の存在とのコミュニケーションなのです。
霊界からの情報を得るには、
スピリット・ガイドからの協力が必要となります。
スピリット・ガイドは、一人ではなく大勢います。
私に、7人(現在12人)いると書いていますが、
高次に行くほど、名前はありません。
私のガイドは、名前があるのが二人で、あとの5人は、
名前がありません。
本来のガイドは、人格はありません。
人格がないということは、正真正銘、本物の力を持っているしるしとなります。
本物の霊的な指導者ならば、日常生活に干渉をしたり、邪魔はしません。
そして、こうしろとか命令などはしません。
無条件でアドバイスを与えるのが、ガイドの役割となります。
某相談コーナーで、
神と名乗るものから、メッセージを受け取りましたと書き込まれていることがありました。
下記に書いてあることは、真面目に取ってはいけません。
なぜなら、この情報元は、下層のものなのです。
☆伝えられたメッセージは、プライベートな問題に言及している。
☆ガイドにりっぱな名前がついている。
☆ガイドがあなたに何をすべきかを言う。
☆ガイドがあなたは特別な人間だと言った。
☆ガイドがそのメッセージは世界を救うのにきわめて重要なものだと言う。
先日、守護霊や指導霊のことを、「様」をつけて呼ぶようにとの書き込みがありました。
私の守護霊に尋ねましたら、「様」付けは、この三次元世界でのこと。
霊界では、そのような区別はしていないし、様をつける必要性もないとのことでした。
何かの宗教団体だと、そのような指導をしているのかもしれないとも言っていました。