とのこと。
やっと本物が正式に聴けるということらしい。
グレッグ・フィリンゲインズ バージョン・・・大好き。
80年代に、ラジオではじめて聴いた時は、衝撃だった。
教授はそんなに評価してないらしいが、
子供だった私はすごくかっこいいなと思った。
リズム音が、凄く好き。
今聴いても好き。
12インチバージョンも好き。
インストバージョンも好き。
教授カバーバージョン・・・生演奏ぽい感じは新鮮だった。
教授ニューヨークライブバージョン・・・教授含めてソロ合戦が炸裂するので好き。
エリック・クラプトンバージョン・・・この曲を聴きたいという理由で90年前後、
何度かライブに行ったが、やってくれなかった。残念。
そして問題の、マイケル・ジャクソン 2010年「MICHAEL」バージョン・・・嫌い。
当時、異常に期待してCDかけたら、すぐに頭の中が「？」でいっぱいになった。
その時、思ったこと。
・歓声嫌い。
・アレンジ嫌い。なぜ、あんなにいじるのか？
・ミックス嫌い。（「YMO IN THE 90S」ぽくてさらに嫌い。）
・リズムの音嫌い。（「YMO IN THE 90S」ぽくてさらに嫌い。）
・サックス嫌い。（「YMO IN THE 90S」ぽくてさらに嫌い。）
・途中のピコ音がYMO東京ドームライブバージョンに似てるけど気のせいか？
なんかYMOに詳しい人が、からんでるのか？
とにかくがっかりしたバージョン。