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COSMIC-TRY 2

小室 雅成 OFFICIAL BLOG

またまた、だいぶ長いことご無沙汰してしまいましたm(__)m

今シーズンはロヂャースレーシングチームで走らせていただきましたが
湘南ベルマーレとの合併に伴う若手育成という方向のチームは
私のような老齢の選手にはそぐわないため、
来季は移籍することにしました。

先日、インターネットメディアで発表がありました通り
ロヂャースレーシングチームはレモネード・ベルマーレという
全く新しいチームに生まれ変わります!!


http://www.cyclowired.jp/news/node/155264


新監督には、先日現役を引退したばかりの宮澤さんが就任し
氏が現役時代に経験し、またプロチームでしか知り得ない
数々のノウハウが若い選手たちに受け継がれていくことでしょう!

実際に走りながらでないと教えられないことも多々あり
経験豊富な宮澤さんと一緒にレースを走ることで
若い選手は集団内での動き、勝ち方、食事面など
ありとあらゆることを教えてもらえる絶好の機会だと思います。


で、私はと申しますと
まだまだ現役で走りたい気持ちが強く、また兼業では選手活動に
支障をきたしてしまうことから、監督業などは一切やめて
選手に専念できるWALKRIDEで走らせてもらうことになりました。

http://walkride.jp/


これからも泥臭く、しぶとく選手を続ける中で
ごくごく少ないチャンスを手に入れるべく
頑張っていこうと思います!!

また、WALKRIDEではレースを主催したり
セミナーを開催するばかりでなく、拠点となるショップもあるので
そういった場で皆さんにもお目にかかれたら嬉しいです。

自分が一生懸命かかわったチームを
たった一年で抜けてしまうのはとても心苦しいのですが
そのような訳で2015年度はWALKRIDEで走ります。

引き続き、応援のほどよろしくお願いします!!
ロヂャースレーシングチームを応援していただいた皆様
本当にありがとうございました。


今年、最大の目標としてきたツールド沖縄
シーズン後半にかけて調子も上向き加減だったので
ここで結果を出したかったのだが・・・

FBを見てる方はご存じのとおり
実業団の最終戦で2度も落車してしまい
肘、手の甲、骨盤、脛…とかなり酷い擦過傷を負ってしまい
特に左手の甲は腫れがひどくハンドルを強く握れないばかりか
小さな振動でも痛くて仕方なかったので
当日になっても痛みが引かないようなら
出場を辞退しなければならないかな?なんて思いながら
大分後の数日を過ごしました。

沖縄入りしてからも痛みはあったものの
レース当日には何とかハンドルは握れる状態まで回復したため
最後のレースだ!と気合を入れてレースに臨みました。



チームの作戦では最初の逃げには僕が乗って
スプリント賞を狙う予定でしたが、僕自身思ったほど体が動かず
序盤の逃げに乗り損ねるという大失態をやらかしてしまいました(>_<)

チームの動きとしては眞坂選手が先頭グループに入って逃げていたので
あとはエース対決の後半勝負になるか?と思っていたが
そうもいかず、本部半島を出て北上する向かい風の海岸線で
ホセ選手や増田選手といった優勝候補が抜け出していってしまい
ロヂャースはエース武末がこの後方集団に取り残されてしまう事態に!!

前では先頭集団と第2集団が合併する可能性が高まり
逆に第3集団はどこも引くチームが無くなってしまって大ピンチ!!
この状況はロヂャースだけではなかったらしく
しばらくして愛三・EQA・ロヂャース・鹿屋による
第3集団のコントロールが始まったのが救いでした。



僕が補給を取りに行くまでの間は青木選手にローテに入ってもらい
高田選手と武末選手を温存、全員にボトルを渡し終えててからは
青木選手に代わって僕がローテに入って最初の勝負どころとなる
普久川の登りに入る。

あまり調子も良くなかったのと、平地で頑張って引いてきたので
普久川の登りの中腹で遅れてしまい、早くもこのレースの勝負から脱落。
あとはひたすら完走目指して同じように遅れた選手でグルペットを形成して
何とか最後まで垂れることなく完走し、46位という結果でした。

チームではエース武末選手が気を吐いて10位!!
とトップ10入りを果たし、次いで青木選手が32位
高田選手が42位、僕が46位で、眞坂選手は最初に無理した
つけが回ってきて残念ながらDNFでした。

【公式リザルト】


(チーム団体は8位)

よくツールなどを見ていると、転んで擦過傷なんて当たり前の
日常茶飯事で、普通に平気な顔して走ってる様に見えるけど
イザ自分がそのような状況に置かれて初めて、実は大変なのだと
気が付かされた今回のレースでした。

レース後も炎症からか傷口がひどく痛み出してあぶら汗ダラダラ。
痛みのあまり人と会話をできる状況ではなくなってしまい
僕の大嫌いな病院へ!!

一通り処置していただいた後は、本当はシーズン最後のレースだし、
皆でワイワイやりたかったのだけど一人寂しくホテルのベッドで
おとなしくするしかありませんでした(T_T)

まっ、何はともあれこれでシーズンは終了!
ちょっと休んでリフレッシュした後はまた練習再開です!!
来年こそはやったるで~~~っ!!!



今日はジャパンカップのプロのレースが開催され
世界各国から皆が憧れるプロ選手が来日して
素晴しいレースが展開されました!
スター選手の走りっぷりに会場は大盛り上がりでした!

土曜日はその前座のレースといった位置づけですが
同じコースで学生や社会人のトップアマチュアが集い
レースが開催されました。

このレースで優勝すると
国内のプロチームから誘いがかかることもあり
ステイタスの高いレースなので若い選手のモチベーションは高く
もちろん社会人にとっても楽しみなレースなのです。

そんなジャパンカップに今年も参戦!
過去2回一桁に入っているものの、調子が悪い時は
リタイヤに追い込まれていることもあるので
入念にアップをして準備をする。



しかし、アップの時からどうしても脚が重く
登りに入るとすぐにジワッっと乳酸が出るような
鈍い痛みに襲われる。

1周目からとにかく調子が悪く、脚がキツイ(>_<)
作戦では3周目にチームメイトと共に仕掛ける作戦だったのだが
ちゃんと仕事がこなせるか不安を抱えながら走り続ける。


予想外だったのは序盤からエース武末が
他の優勝候補を含めた逃げに乗って先行したこと。
このまま逃げ切ってくれてもOKだったので
その間は集団内でおとなしく走ることができたのは
僕にとっては好都合でした。

練習がしっかり出来ているのに調子が悪い時というのは
走っているうちに回復してくることがあり
今回もそれを願って走り続けましたが
残念ながら好調を感じることはなく
古賀志の登りのたびに少し集団から遅れて
下りと平坦で追いつく・・・を繰り返したので
だんだん脚は削られていき、かろうじて最終周回まで
先頭集団に食らいついた感じのレースでした。


最後はもう脚が無かったので
チームメイトの助けにもなるかもしれないと思い
最後の鶴カントリーの手前で仕掛けて抜け出すものの
古賀志で追いつかれて、先頭集団にはついていけず
第2集団でのゴールとなりました。

結果は12位

【公式リザルト】
http://www.japancup.gr.jp/sites/default/files/Ama05-OpenMen.pdf



今年は春先に調子を崩してしまい
5~6月は休まざるを得ない状況に追い込まれてしまい
7月以降やっとまともな練習ができるようになったので
レースの成績はふるわない状況が続いていて
まだ来年の全日本選手権の参加資格が取れずにいたのですが
今回の12位でそれだけは確保できたので
及第点としておきます。

といっても全然満足いく内容・結果ではないので
まずは次週の美浜クリテを頑張って成績を出したいと思います!!