あんな人の言う事聞いて
あんな人の言う事聞いて、普通の人が同じような物着ちゃダメよ。
173cm、84.60.88の人ですよ。
顔だって46歳なのに綺麗です。
…と言うより、マジで男好きする顔です。
女オンナしてないし、浅黒いし、女性らしいのにスポーティーだし。
そりゃ何着たって喪服は似合いますって。
なので女性は男性の意見を聞いて服を選ばなくちゃ！
女性受けの良い服や髪型なんて、男は大嫌いですからね。
俺は特に女性に女性感を求めます。
俺が出来ないから女性に求めます。
なので乳がなくてもブラジャーはしろ！と言います。
乳のない人はパッド入りのキャミなんか着ます。
それが何より女性感がない！
ブラジャーをしてる。
それが何となくわかる事が女性感なのですよ。
乳がないからブラジャーなんて面倒臭い！
そう思ってる事が女性感のなさなのです。
脚がモデルのように綺麗ならペタ靴でも良いですよ。
そうじゃないなら少しでも綺麗に見えるようにヒールを履きなさいよ！と男は思うのです。
ただ！
ただですよ。
ＴＰＯを考えない女性は何より最低です。
Time（時間）、Place（場所）、Occasion（目的・場合）
歴史的史実
歴史的史実をしっかり見ろ、というならば、中国の王朝は日本の天皇のように一統の系図ではなく、王朝が代わる毎に、前王朝関係者は何万人も首をはねられ、新しい王朝はまっさらに移るという残酷物語を繰り返しています。中華民国の前は清、1616～1912年、300年間、これは満州族が漢族を支配した時期。弁髪やチャイナドレスはこの清朝文化の名残りです。その前の明は300年弱、その前の元は300年強、これは蒙古族が漢族を支配した時期。その前の宋は200年強と。
中国の人たちの歴史観は、『上に政策あれば、下に対策あり』と言われるよう、王朝が何度も代わり、現在は『共産党』という王朝の時代だと認識しています。この王朝もいつか過去の王朝同様没落の歴史を繰り返すでしょう。なぜなら、それが中国の歴史ですから。韓国につてはもう言わずもがな、中国の属国扱いの歴史です。
仲間と一緒に副業
良くも悪くも守りに入る自分のチームをどうするのかです。
過去ではなく未来に向かうためにどうすればいいのかです。
リーダーでもないくせにあれこれ悩んでました。
昔から諦め悪いんですよね。
後半は自分の踊りに集中し、
任された重責をどう果たすのか、
『背中で語る』にはどうすればいいのか、
ものすごく考えてました。
そして、
怒られました。
『お前は何も考えなくていいです。
お前のままで踊るだけでいいです。』
自分の真っ直ぐな気持ちで、
真っ直ぐなまま踊ってみんなを引っ張れといいます。
考えることが無駄なんじゃないです。
考え過ぎて小さくなることが無駄な努力なのです。
今の状態だったら副業しないと生活が大変そうです。
そう教えてもらいました。
自分のままです。
ありのままです。
一番大事なことを見失うところでした。
自分は自分以外の誰でもなく、
自分以上にも以下にもなれないのです。
自分は自分を思いのまま表現するだけです。
その最高の舞台が平戸のこの地です。
自分が生まれたこの町で、
自分を育ててくれた風を感じ、
故郷に自分の思いを馳せています。