アフィニータ
11/18(土)福島8R 3歳上500万下〔芝1,800m・16頭〕競走中止[11人気]
レースでは4コーナーで前の馬に脚を引っ掛けたため躓き、騎手が落馬したため競走中止となりました。その後、空馬のまま馬場を1周した後、検量室横のラチを飛び越え、落下防止用の柵と植木の間に挟まれました。それからも興奮状態は収まらず大きく暴れてしまい地下馬道へ通じるスロープへと転落し、助かる見込みがないことから、誠に残念ではございますが安楽死の処置をとらせていただきました。ご出資会員の皆様にはお悔やみ申し上げるとともに、本馬の冥福を心よりお祈りいたします。なお競走馬保険等を含む詳細につきましては、後日あらためて書面にてご報告いたします。
実はアフィニータの口取りに当選していて、福島競馬場に観戦しに行っていました。
今年の4月にも口取りの権利を持って応援しに行った以来の対面でした。
パドックではおとなしく、騎手が乗って少しうるさくなりましたが全然問題もなくレースを迎えました。いつもの出遅れはしょうがないとしても、大外からどこまで伸びるかだけを楽しみに観戦していましたが、ターフビジョンに映っていません。
へっ??
と思ったあと落馬のアナウンスが、、、。
ただ、各馬がゴール後、遅れて空馬ですが、走っていたので無事でよかったと安心していました。
その後、空馬のまま1周してきたときも、気持ちよさそうに走っているなくらいでしか
思っていませんでした。
係員や職員が馬を制止しようとしましたが、突然左へ方向転換しラチを飛び越えました。(実は飛び越えた際の、跳躍力をみてこの馬、実は障害に向いているじゃないの?とすらその時は思っていました。)
その後は、ツイッターやネットブログにも載っているとおりの状態でした。
アフィニータの最期を一部始終をみていましたが、「かわいそうで観ていられない」、「なんで誰も助けないの?」などの声が聞こえていても、なぜか自分は冷静でいました。
なぜなら、柵の下は落差のある地下馬道があるなんて思ってもいなかったからです。
時間が経ち、柵を乗り越えようとしたので、やっと抜け出せるんだなと思った瞬間、
アフィニータは自分の視界から消えたあと、すごい重く鈍い音が響きました。
正直、あの消え方と音を聞いた時に、たぶん駄目だと思いました。(落ちたんだと・・・。)
一緒に観戦していた相方は涙ボロボロで、自分自身も、何が起こったのかわからないまま呆然としたまま、その場を去りました。
今日まで、ツイッターやネット競馬、出資者のブログ等を観ていますが、様々な意見がたくさんあります。
自分は現地で観ていたので、いろいろ思うことがありますが、この現実を受け止めたいと思います。
ただ、JRAやクラブ側の淡々とした対応、コメントには、少し残念にすら思っています。
アフィニータは戻ってきませんが、この死が無駄にならにように思いたいです。