サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。
この週は、04月19日(金)の20:13に、満月です。
満月のときの太陽は、牡羊座30度。
サビアンシンボルは「アヒルの池とそれが育む子どもたち」。
自分にとって一番居心地の良い場所は、馴染みのある世界であることに気がついたようすが描かれています。そして、その守られた世界の中で、次の可能性を育てています。
月は、天秤座30度。
サビアンシンボルは「哲学者の頭にある三つの知識のこぶ」。
この哲学者が獲得してきた膨大な人間理解は、たくさんの引き出しに区分けされ、最終的に三つのカテゴリーに大別された、ということがイメージできます。
前回春分の03月21日(木・祝)に引き続き、二回目の太陽牡羊座ー月天秤座の満月です。前回は01度で起きましたが、今回は30度で起きます。
満月は、今まで願ってきたことが実現したり、いろいろなことが形になるとき。現実化するのは、満月の月のほうになりますので、今回実現するのは天秤座のことになります。天秤座が受け持つ事象は、対人関係・恋愛結婚・パートナーシップ・出会いなど、オープンマインドで平等な人間関係となります。
今回の満月のサビアンシンボルなどを見てみると、今あるものに感謝したり、感謝できることを身近な人間関係から見つけて行くことにピッタリな満月です。たとえばシンプルに「今この時に、相手と一緒に居られることを心から嬉しく思い、感謝する」というのも、そのひとつかもしれません。
またこの満月では、人付き合いや人間関係についてのより良き考え方やアドバスと出会えたりする可能性もありそうです。
もしも周りの人たちをうらやましく感じるようなことがあったなら、そのときには「わたしもあとに続きます。」と自分に言ってあげるのもひとつの方法です。この言葉は、ありたい姿から目をそらすことなく、そちらを見続けられる魔法のようなパワーを持っています。
満月に向かうときは、いつも以上に気持が高揚したり、アップダウンが激しくなったりもします。もし、「どうせわたしなんか」という気持ちが湧いて来たら「だいじょうぶ」と自分自身に言って、それを消去してあげましょう。そうすると、なりたい自分になる道をふさいでしまうブロックが、心の中で大きくなるのを防げます。
スピリチュアルな世界では、「私」と「私の中の私(潜在意識)」との関係性が、他者との関係性にも投影されると考える人たちもいます。このあたりにも、対人関係をより良く変えてゆく上での大きなヒントが隠されているように思います。
いろいろありますが、そのいろいろな中から一番ピンとくるところにフォーカスすると、そこから新しい扉は開かれて行きます。今回の満月の月は、考え方・見方が変わることは、世界が変わることを語りかけてもいます。
それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。

サビアンマンダラ、天秤座30度のぬり絵です。
04月14日(日)25度。〈二重の約束〉
日常とスピリチュアル、このふたつを同時に生きることもできます。
04月15日(月)26度。〈持ちきれないほどの贈り物を所有する男〉
すでにたくさん持っていることに気が付いてみましょう。
04月16日(火)27度。〈想像の中で復活させられた失われた機会〉
たいせつなものを自分の中で、拾い集めてつなぎ合わせて、再生してみましょう。
04月17日(水)28度。〈落胆させられた大聴衆〉
あえて期待に応えないことで見えてくる、大切なものは何でしょう?
04月18日(木)29度。〈天球の合唱隊が歌っている〉
調和的な宇宙の磁場に奏でられている音楽に、耳を傾けてみましょう。
04月19日(金)30度。〈アヒルの池とそれが育む子どもたち〉
自分が馴染んだもの。そこにある大切なものに目を向けてみましょう。
04月20日(土)牡牛座01度。〈清らかな山の小川〉
自分が生まれつき持っている大切な資質にも、目を向けてみましょう。
04月21日(日)牡牛座02度。〈電気的な嵐〉
雷雨は浄化も伴っていることに、気が付いてみましょう。

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次回は、05月11日(土)に、4.皇帝をやります。
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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。












