今季 洋|星の断片 -15ページ目

今季 洋|星の断片

屋号は「アトリエえんどうまめ」 / かつては、造形教室の先生と絵を描く人 / 20年くらい、星とタロット / ゆるゆるっと、絵本をつくる人へ移行中 / 『サビアンアート占星術』全13巻 Kindle発売中  Kindle Unlimited対応✨

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、06月25日(火)に下弦の月となります。

下弦のときの太陽は蟹座04度。
サビアンシンボルは「​ネズミと議論する猫​​​​」。

ほんらい猫のほうがネズミよりも強気でいられるはずなのに、ここでは、猫が低姿勢になってネズミと議論しようとしています。ネズミは集団の意識を、そして猫は自我を表している、といわれています。


月は牡羊座04度。
サビアンシンボルは「​​​​隔離された歩道を歩く二人の恋人たち​」。

親密になった恋人たちが、二人だけの散歩を楽しんでいるようすが描かれています。ここでは、誰か好きな人ができることで、地に足の着いた人生がスタートする、という意味合いになります。


蟹座のトランシット(今のお空)の太陽が、そのとき見えている景色を一面の光景としてひとつにまとめあげている中、牡羊座の下弦の月が示しているもの、それは「成果」の方向性ということになります。


水のサインである蟹座は、そうだよね~という共感の世界。細やかな心配りで気持ちをひとつにして、おたがいにくっつく性質を持っています。

そのいっぽうで牡羊座は、火のサイン。荒削りで、パイオニア精神に富み、独立・自立の性質があります。

このような逆の方向性を持つ蟹座と牡羊座は、おたがいに相手を苦手とするサインともいわれています。でも、そのような正反対の性質を持つものどおしが結ばれて、そこから黄金(価値あるもの)への変容が始まるのが、ほんらいの錬金術の姿です。
 

 

蟹座というサインは居心地の良いことを求めるサインなのですが、活動宮でもあるので、たとえ同じメンバーであったとしても、腐ることなく新鮮な心の交流を続けることができるといわれています。でも、それだけに、なかなか新しい人や新しいことを受け入れて行くことを苦手に感じ、仲間内だけでまとまってしまうことも多いのです。

でも、生物のカニが脱皮を繰り返して成長して行くように、社会の中での成果を手にするためには、勇気をもって新しい人や新しいことを受け入れて、新陳代謝をして行くことの大切さをこの上弦の月は示しています。

 

東京の中で蟹座にあたるエリアに月島があります。月島はもんじゃ焼きで有名で、実際に足を運ぶと同じような小さなもんじゃ焼き屋さんが、たくさん軒を連ねています。どうしてそんなにたくさんのもんじゃ焼き屋さんが一か所に集まっているのに、やっていけるのか?

 

かつて経営不振に困ったもんじゃ焼き屋さんたちが組合をつくって、たとえば大勢の修学旅行生とかを受け入れるときには、今回はこの店とこの店というふうに割り振りをするようにしたのだとか。それで集客力がアップしたのだそうです。これなども、脱皮をしてサイズを大きくした蟹座のひとつですね。


蟹座の人体対応は「胃」。口から取り込んだ食物を、安定して砕いて均一にし、次の「腸」へと送りだして行きます。そんな、かみ砕き力が、蟹座にはあるのですね。

 

もんじゃ焼きのもんじゃも、まるでカニのようにヘラを両手で持って、野菜もお肉も海鮮も、素材を細かく刻んで均一にして食べるお料理ですが、どうしてそういうスタイルのものが始まったのかというと、昔、物がなく貧しかった時代に、家族みんなが目の前にあるものを使って仲良く分け合って食べられるようにとの工夫からスタートしたお料理なのだそうです。均一に細かく刻んでしまえば、不平等がなくなりますから。

 

こんな思いやりからスタートしたもんじゃ焼きは、東京の下町を代表するご当地グルメとなって、今でも人々を引き寄せ続けています。

今年はこのあと、食の新月と食の満月も蟹座で起きます。身近ななかま関係を大事にしながらも、新しいことにもチャレンジして、みんながうまく行くようにする方法を見つけ出して行く蟹座パワーが、ますます輝いて行くことでしょう。

 

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 




06月23日(日)蟹座02度。〈広く平らな場所の上につるされた男〉
時には、ファミリー・ヒストリーに目を向けてみましょう。



06月24日(月)蟹座03度。〈毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男〉
心を否定しないで、大地母神と仲良しな生き方をしてみましょう。



06月25日(火)蟹座04度。〈ネズミと議論する猫〉
弱肉強食なだけではない、共存共栄の世界もあります。



06月26日(水)蟹座05度。〈列車に破壊された自動車〉
集団と個人。それぞれが持つ良さに、目を向けてみましょう。



06月27日(木)   蟹座06度。〈巣を作る猟鳥〉
安心できる自分の居場所を、どこかに作って行きましょう。
 
           
           
 06月28日(金)  蟹座07度。〈月明かりの夜の二人の妖精〉
妖精を感じられた頃の、すなおな気持ちに、ときめいてみましょう。
           
         
          
 06月29日(土)  蟹座08度。〈服を着てパレードするウサギたち〉
憧れを感じることは、たくさん真似をして、自分のものとして行きましょう。
         
           
           
 06月30日(日)  蟹座09度。〈水の中の魚へと手を伸ばす小さな裸の少女〉
やわらかい心は、とらえきれない繊細なものも、感受することができます。
       
           






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kindle版の『色彩サビアン占星術 12星座』は《こちら》です。360個のサビアンシンボルの解説文と、そのサビアンシンボルをひとつの色彩に置きかえたぬり絵で構成されています。








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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、06月17日(月)17時32分に満月になります。

満月のときの太陽の度数は、双子座26度。
サビアンシンボルは 「​森の中の冬霜​」。

たとえ季節は冬だとしても、ここでは元気に充満して過ごしているし、風のサイン双子座らしい、身軽さと解放感にもあふれています。そして、余分なものはみんなそぎ落とした「本質」の輝きを味わっています。


満月の月の度数は、射手座26度。
サビアンシンボルは 「​​旗手​」。

旗手になるということは、なにかの旗頭になるということ。旗手がいる背景には、「ファイト!」という熱い火のエネルギーが激突するような状況があって、これは実に射手座的ということができるでしょう。


満月は、今まで願ってきたことが実現したり、いろいろなことが形になるとき。

双子座にある太陽が輝く世界では、満月の月のほうが現実化してゆきますので、今回実現するのは射手座のことになります。

射手座が受け持つ事象のなかには、「楽観的」ということがあります。くよくよと細かいことに悩んだりせずに、「だいじょうぶだ~!」と明るく生きる。射手座のルーラー(支配星)は木星なので、そこからこのような性質が出てくるのですね。

今回の満月の月のサビアンシンボルは「旗手」ですが、例えばスポーツの応援の世界には、「チアガール」もいたりします。実際にチアガールの応援を間近に見ていると、ほんとうに明るい気分になって元気が出てきたりします。

「旗手」も「チアガール」も、なかまたちのチームにエールを送る存在です。今回は、なかまたちにエールを送ったり、逆に誰かからエールを送られたり、そんな満月になるかもしれません。
 

もしも、射手座パワーを強めたい場合には、有効なひとつの方法は、目標やターゲット(的)を決めることです。目標やターゲット(的)が定まった時に、強力な射手座パワーが炸裂します。

 

それが定まると、それと一緒に明るい未来イメージがやって来て、行動を力強くバックアップしてくれるようになります。

 

よりよき目標が決まると良いですね。そして、どうぞ、明るく元気な未来とつながることができますように。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 








06月16日(日)双子座26度。〈森の中の冬霜〉
逆境の中でこそ見えてくる大切なものも、きっとあります。



06月17日(月)双子座27度。〈森から出てくるジプシー〉
 古い環境から離れて、新しい環境へと向かうことが、必要な時もあります。



 06月18日(火)双子座28度。〈破産宣告された男〉
やり直し能力を発揮して、今度は少し違う角度からやってみるのも良いでしょう。



 06月19日(水)双子座29度。〈春の最初の百舌鳥〉
アンテナを立てて、流行の先取りをして行きましょう。



06月20日(木)双子座30度。〈海水浴をする美女たち〉
 注目されたい気持ちが、新しい変化を引き寄せます。



06月21日(金)今日は昨日と同じ、双子座30度。〈海水浴をする美女たち〉
 注目されたい気持ちが、新しい変化を引き寄せます。



06月22日(土)蟹座01度。〈船に掲示される、巻かれ広げられる旗〉
 同じ船に乗った仲間たちは、みな同じ方向に進みます。



06月23日(日)蟹座02度。〈広く平らな場所の上につるされた男〉
時には、ファミリー・ヒストリーに目を向けてみましょう。









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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は06月10日(月)に上弦の月となります。


上弦のときの太陽は双子座20度。
サビアンシンボルは「​​カフェテリア​」。

カフェテリアという場所は、人々がお茶を飲んで一服したり、誰かとおしゃべりしたりするためにやってくる場所です。


上弦ときの月は乙女座20度。
サビアンシンボルは「​キャラバン自動車​​​」。

ここでは、自分たちが持っているであろう潜在能力を生かすために、新しいチャンスを切り開いている姿が描かれています。


トランシット(お空)の太陽が双子座にあるとき、上弦の乙女座の月は、ベースとなる根っこが生える方向を示しています。

根っこが生える地面の下は、普段は目に見えない無意識の領域だとしても、樹木が大きく育つイメージからもわかるように、ここで根っこを広く深く伸ばすことは、その後の人生での安定と成長に役立って行きます。


なんだろう? おもしろそう!と好奇心をくすぐられることを好む双子座ですが、もともと風のエレメントの柔軟宮なので、知的情報をあつかうことを得意とします。双子座は、どちらかというと頭脳的な世界ということもできるでしょう。

それに対して乙女座は同じ柔軟宮なのですが、土のエレメントになりますので、具体的であることや役に立つことを好むサインとなります。~をしてください、という求めに対して、はいわかりましたと応えようとするのが乙女座です。そしてまた、乙女座の象意のなかには、健康や身体性というものも含まれています。

頭脳的な活動は速度も速く、どこまでも広がって行くことができますが、身体性には限界があって、その限界を超えて行くためには、十分な働きかけと長い時間を必要とします。

この上弦の月で大切なことは、頭の歯車だけで空回りせずに、等身大の身体の歯車とも連結して、より良い関係性を作ること、ということができそうです。

たとえば、頭を使いすぎてイライラしたら深呼吸してみるとか、少しの時間お散歩に出て歩くだけでもずいぶんとリフレッシュするものです。バランスの良い食事をとること、十分な質の良い睡眠を心がけることなど、身体へのいたわりは、よりよき知的活動のベースにもなって行きます。
 
コロコロと転がるバランスボールの上でも、練習すれば上手にバランスを取ることができるように、変化の激しい世の中や価値観の中でも、柔軟性や臨機応変さを生かして行きたいものですね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 








 06月09日(日)双子座19度。〈大きな古典書物〉
古きを訪ねて、変わらない本質を知ることもできます。
 

          
06月10日(月)双子座20度。〈カフェテリア〉
さぁ! おいしそうで色とりどりの、知識の宝庫を召し上がれ。

           
                     
 06月11日(火)双子座21度。〈労働者のデモ〉
自分はどこまでてきるのか? できるところまで、やってみたい。 



06月12日(水)双子座22度。〈田舎踊り〉
のんびりとした自然のリズムで生きること。自分のリズムで生きること。



 06月13日(木)双子座23度。〈樹の高いところにある巣の中の三羽の雛〉
 伸びざかりの可能性は、大切に育てて行きましょう。



 06月14日(金)双子座24度。〈氷の上でスケートをする子ども〉
力を入れるところと、力を抜くところの、コツを掴んでゆきましょう。



06月15日(土)双子座25度。〈パームの枝を刈る男〉
余分なものは、カットしたり手放すと、スッキリしますね。



06月16日(日)双子座26度。〈森の中の冬霜〉
逆境の中でこそ見えてくる大切なものも、きっとあります。









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サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、06月03日(月)の19時03分に、双子座13度で新月になります。

双子座13度のサビアンシンボルは「​​​ピアノを目の前にした偉大な音楽家​」。

この度数では、偉大な音楽家のように、どんなときでも揺らぐことなく押し出せる圧倒的なパワーを持っているようすが描かれています。それは、気持ちが良いくらい、みごとに突き抜けています。

もともと13という数霊には、突出したカリスマ性が含まれているとされているのですが、この双子座においては、その13の数霊は、カリスマピアニストという個人の能力を徹底して磨いている姿として、表現されています。


この新月の天体配置を見てみると、新月の太陽と月はノーアス(アスペクトの無い)の孤立の状態で、ほかにもノーアスの天体が3個(水星・火星・天王星)があります。それに加えて、支配星回帰している天体が5個(水星・金星・木星・土星・海王星)あるというように、なかなかユニークな星配置となっているということができるでしょう。

新月は、新しいスタートを意味しますが、今回は、ひとりひとりが持っているユニークな個性や能力に気が付いたり、目を向けて行くことが始まる新月となりそうです。

よくノーアス天体を説明するのに、「離れ小島のような」という表現が使われたりもしますが、たとえぱ、ガラパゴス諸島やボリビアのテーブルマウンテンなどでは、外界との交流が希薄であるがゆえに、独自のユニークな生態系が育まれてきました。

12サインのなかには、蟹座や山羊座のように、世間一般の価値観に馴染んで行くことが大切なサインもありますが、逆に、この双子座などは個性豊かなことが大切なサインとなっています。


ですので、今回は、まずはひとりひとりが持っているユニークな個性や能力に気が付いたり、目を向けて行くことが始まる新月となることでしょう。

それはたとえ、すぐには社会的な成果などは伴わないとしても、数年あとからは、水瓶座の時代らしい風が吹き始めるときが訪れるので、そのときには、この双子座サインが持っているような、ひとりひとりのユニークな個性や能力に追い風が吹いて、エネルギーが動き始める時がやって来ることになります。

その未来の訪れにむけて、新しい一歩が始まるような、そんな新月となりそうです。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 





06月02日(日)双子座12度。〈生意気に自己主張する少女トプシー〉
そう、わたしはわたし。他の誰でもありません。



06月03日(月)双子座13度。〈ピアノを目の前にした偉大な音楽家〉
持っている能力を磨いて行きましょう。きっとそれが自信につながります。



06月04日(火)双子座14度。〈テレパシーでの会話〉
テレパシーを使うと、言葉の壁を超えることができます。



06月05日(水)双子座15度。〈会話をしている二人のオランダの子供〉
時には、無邪気なおしゃべりを楽しみましょう。
           
           
           
 06月06日(木)双子座16度。〈熱弁する婦人参政運動家〉
熱意は、みんなに伝播して行くパワーを持っています。


           
 06月07日(金)双子座17度。〈知力の頭に溶けて行った健康の頭〉
メンタリティーのありかたと健康のありかたは、密接な関わりがあります。          

       
          
 06月08日(土)双子座18度。〈中国語を話す二人の中国人〉
言葉は、その人の「居場所」を提供しています。
           
           
           
 06月09日(日)双子座19度。〈大きな古典書物〉
古きを訪ねて、変わらない本質を知ることもできます。
 
          







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サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、05月27日(月)に下弦の月となります。

下弦のときの太陽は双子座06度。
サビアンシンボルは「​​油田の掘削​」。

双子座のなかには、個人としての可能性をいかに広げて行くかというテーマがふくまれているので、そこから見ると、この「油田の掘削」というサビアンシンボルは、遊び気分で挑戦する一獲千金の夢と野望の意味を読みとることができます。

月は魚座06度。
サビアンシンボルは「​​正装して行進する将校たち​」。

何か、大きなことやおおいなるものに奉仕したいという特質を、魚座というサインは持っています。将校というのは軍人で、軍人というのは、生死をかけて全身全霊で国家に献身する人たちのことです。国家に奉仕しているという、神聖な価値を信じているので、そのことに誇りを抱いているようすがうかがえます。


トランシット(今のお空)の太陽は、そのとき見えている景色を一面の光景としてひとつにまとめあげる働きをしています。この時期、認識できる世界は双子座色のエネルギーに満ちています。

そんな中、下弦の月が示しているもの、それは「成果」の方向性ということになります。つまり双子座の太陽に照らされる世界で、結果として実る果実は魚座の方向であることが示されています。


言葉や思考との結びつきが強い双子座は、ものごとを知りたい、認識したい性質を持ちます。物事を認識するとは、つまり、識別する・分けて行く能力のことを指します。

そのいっぽうで魚座は、夢見の世界やカオスの世界の性質を持ちます。境界線が希薄になってすべてが混ざり合い、分けることができない世界が魚座の世界です。

このような逆の方向性を持つ双子座と魚座は、おたがいに相手を苦手とするサインともいわれています。でも、そのような正反対の性質を持つものどおしが結ばれて、そこから黄金(価値あるもの)への変容が始まるのが、ほんらいの錬金術の姿です。

この双子座と魚座の組み合わせは、12サイン中最も軽量感のある組み合わせということができるかも知れません。現実的な重みのある世界からみたら、まるで雲の上の、手では掴むことができない世界のようにも見えることでしょう。

でもこの軽さは、たとえば、精妙な理想のエネルギーをつくり出すことなどには、とても役に立ちます。

精妙な理想のエネルギーでつくられているものとは、たとえば、お話しの世界(小説・脚本)などをあげることもできるでしょう。まるで雲の上の世界のお話しのようであったとしても、わたしたちにとってとても大切なものでもあるし、またそれらは、理想と現実を結ぶ、橋渡しの役割をも果たしてくれるくことでしょう。


このあと下弦の月から次の新月への流れは、月のサイクルの中でもっともスピリチュアルな時。植物にたとえると「落葉・落果」のときになります。

熟した実の中では、次の種が育っています。落ちた葉っぱは堆肥となってその種を受け止め、種は次なる発芽の時を待って、しばらくの間、無意識の中で豊かな眠りにつくことでしょう。


そうはいっても、エネルギーのアップダウンに翻弄されたくないというときには、意識の視点を先の満月の月にフォーカスさせることもお勧めです。満月の月から次回満月の月をつなぐことで、月のサイクルを安定して波乗りして行くことができるようになります。

次回満月は06月17日(月)、月の度数は射手座26度「旗手」になります。意欲を持って何かの旗頭になることを、このサビアンシンボルは表しています。よりグリードアップして行きたい姿勢を射手座は持っているので、そのために「学ぶ」ということも、キーポイントになることでしょう。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 






 05月26日(日)双子座06度。〈油田の掘削〉
掘り下げて鉱脈を見つけてみましょう。ビックチャンスと出会えるかもしれません。

           
                     
 05月27日(月)双子座07度。〈古風な井戸〉
 叡智と命の源から、癒しと潤いをチャージしましょう。



05月28日(火)双子座08度。〈産業労働者のストライキ〉
変わらないと思えた状況も、新しいものへと変化して行くときが訪れます。



05月29日(水)昨日と同じ双子座08度。〈産業労働者のストライキ〉
変わらないと思えた状況も、新しいものへと変化して行くときが訪れます。



05月30日(木)双子座09度。〈矢で満たされた矢筒〉
好奇心いっぱいに、知りたいことに意識の“矢”を放ちましょう。



 05月31日(金)双子座10度。〈落下する飛行機〉
ワクワク・ドキドキ! 手に汗握るアクロバットは、高い技術に支えられてもいます。



06月01日(土)双子座 11度。〈体験における現実主義の新たな道〉
実際に、いろいろと試してみるのも、良いのかも知れません。



06月02日(日)双子座12度。〈生意気に自己主張する少女トプシー〉
そう、わたしはわたし。他の誰でもありません。









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この週は、05月19日(日)朝の06時13分にウエサックの満月になります。



満月のときの太陽の度数は、牡牛座28度。
サビアンシンボルは 「成熟したロマンスで求められた女」。

ここでは、変化することを拒むことが多い牡牛座に、恋が訪れることで、変化を受け入れるタイミングがやって来たことが描かれています。このままの静かな暮らしを続けて行くのか、それとも新しい世界に飛び出してゆくのか、この女性の心は揺れています。


月の度数は、蠍座28度。
サビアンシンボルは 「​自分の領土に近づく妖精たちの王​」。

ここに描かれた妖精たちの王が住む世界には、心の中や内面の世界に入ることでアクセスできることがわかりました。誰にも邪魔されない、ひとりでいる時間の大切さ。その中で、独自の聖域が生まれつつあります。それは本当に求めていた心の安定や、確信の強さを与えてくれるものとなるでしょう。



満月は、今まで願ってきたことが実現したり、いろいろなことが形になるとき。

 

牡牛座にある太陽が輝く世界では、満月の月のほうが現実化してゆきますので、今回実現するのは蠍座のことになります。蠍座が受け持つ事象は、絆・根本改革・変容・秘密・底力などとなります。

この満月の流れの中では、たいせつな誰かとの距離がグッと縮んで、関係性が大きく前進することもあることでしょう。また、いつもよりも一歩踏み込んで、根本部分に触れることも起きるかも知れませんが、そのとき浮かんだテーマに向かい合ったり対処することで、安定した経済力や関係性が続いて行くことになるでしょう。

今回の満月の、この牡牛座と蠍座のラインは、「豊かさ」と関わりの深い性質をもっています。牡牛座のほうは身体性をふくめた物の豊かさを、蠍座のほうは一対一の深い関係性の豊かさをあらわします。

また、この牡牛座と蠍座のラインは、12サインの中で最も「重さ」と関わりの深いライン。しかしこの満月は、度数まで見てみると28度なので、次のサインの影響がおおいに流れ込んでいる満月となります。

 

次のサインである双子座と射手座のラインは、こんどは逆に12サイン中、もっとも軽さのあるサインということもできるので、重さの中にも軽さが混じったような、そんなテイスト感がある満月となりそうです。


世の中には、軽いのを好む人、また逆に、重厚な手ごたえを好む人などいろいろなタイプの人たちがいて、それはウキと錘(おもり)の相関関係に良くたとえられたりもします。

 

軽いことにも重いことにも、それぞれ長所も短所もあります。その重さや軽さのバリエーション中から、自分が一番ピンとくるところに、その人らしい居場所があるともいわれています。

この満月では、その重さと軽さの割合の中で一番ふさわしい、ちょうど良い自分に合った居場所を探してみるのも良さそうですね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 



蠍座28度のサビアンシンボルのマンダラぬり絵です。




 05月19日(日)牡牛座29度。〈テーブルの前の二人の靴職人〉
重厚さとお手軽さを、うまくミックスしてみませんか。 
           
           
           
 05月20日(月)牡牛座30度。〈古代の芝地をパレードする孔雀〉
 豪華絢爛に総まとめの花を咲かせて、それを形に残しましょう。



05月21日(火)双子座01度。〈静かな水に浮かぶ、ガラス底ボート〉
 好奇心いっぱいに、外の世界に興味を持ってみましょう。

 

05月22日(水)双子座02度。〈密かに靴下を満たすサンタクロース〉
 夢や眠りの世界が持つ豊かさと恩恵に、あらためて目を向けてみましょう。

  
           
 05月23日(木)双子座03度。〈テューレリー庭園〉
 形をきれいに整えることで、気持ちや内面も整理されます。
           
         
          
 05月24日(金)双子座04度。〈ヒイラギとヤドリギ〉
ほのぼのとした情感の記憶を呼び覚ますきっかけとなる「物」があります。
           
           
           
 05月25日(土)双子座05度。〈過激な雑誌〉
いきいきとした刺激を求めたり、与えたりすることが、必要なこともあります。
          
           
           
 05月26日(日)双子座06度。〈油田の掘削〉
掘り下げて鉱脈を見つけてみましょう。ビックチャンスと出会えるかもしれません。

           
            






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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は05月12日(日)に上弦の月となります。


上弦のときの太陽は牡牛座22度。
サビアンシンボルは「​荒れた水の上を飛ぶ白い鳩」。

わたしたちの文化の中の奥深いところには、たとえば、危機のときに白い鳩が飛んできて救いのメッセージを伝えてくれるような、そんな高度な意識が備わっているといわれています。神話や昔から語り継がれてきたおとぎ話の中にも、それら導きのエッセンスはたっぷりと含まれています。


上弦ときの月は獅子座22度。
サビアンシンボルは「​​伝書鳩​​」。

鳩というシンボルからは愛と平和を思い浮かべることも多いので、伝書鳩というのは、お使いとして新しい福音をもたらすためにやって来るイメージもあると思います。また、誰かの役に立つことで自分自身も安定するようすも連想することができます。



トランシット(お空)の太陽が牡牛座にあるとき、上弦の獅子座の月は、ベースとなる根っこが生える方向を示しています。

根っこが生える地面の下は、普段は目に見えない無意識の領域だとしても、樹木が大きく育つイメージからもわかるように、ここで根っこを広く深く伸ばすことは、その後の人生での安定と成長に役立って行きます。

たとえば、「どんなに居心地が良さそうな楽園(牡牛座)」の舞台セットがあったとしても、そこに「主役の登場人物(獅子座)」がいなかったら、その演劇は始まりません。誰もが「自分の人生」という舞台で、「私」という主人公を生きているということに意識を向けたとき、そこに何ものにも代え難い"かけがえのなさ"という、わたしらしい輝きが生まれます。

あなたはあなた、他の誰でもありません。誰の中にあるおおもとの輝き(獅子座)を忘れずに、たいせつに地球生活(牡牛座)を生きて生きて行くことのすばらしさを、この上弦の月は示しています。

 

昼間の活動時間は、現実的な物にフォーカスすることが多い(牡牛座)ときですが、ときには「人生という舞台でわたしという主人公を生きている(獅子座)」ことを思い出してみましょう。

人生ストーリーに目を向けた時に、「わたしはどう生きて行く?」「わたしは何がしたいの?」という自分自身への問いかけもきっと生まれてくると思います。そんなときには、さまざまな他の人たちのいろいろな生き方が、参考になるかも知れません。

誰か気になる人を取り上げたドキュメント映画を観る、ワクワクするような小説や感動的な伝記を読んでみるなど、さまざまな人たちのいろいろな人生ストーリーに興味を持つことは、自分以外の人たちにも目を向けて他者を知って行く流れも育ててくれることでしょう。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 



牡牛座22度のサビアンマンダラのぬり絵です。




 05月12日(日)牡牛座22度。〈荒れた水の上を飛ぶ白い鳩〉
大変な時ほど、大いなるものの守りは強くなっています。 
           
           
           
 05月13日(月)牡牛座23度。〈宝石店〉
 持っている能力を、宝石のようにこつこつと、時間をかけて磨いてみましょう。

           
                     
 05月14日(火)牡牛座24度。〈馬にまたがり骸骨の締め具をつけたインディアン〉
例えば鬼瓦みたいな、たいせつな物や人を守るお守りがあると安心ですね。

          

05月15日(水)牡牛座25度。〈大きく手入れの行き届いた公共の公園〉
物やお金の、より良いエネルギー交換は、暮らしの満足をもたらします。
           
           
           
 05月16日(木)牡牛座26度。〈恋人にセレナーデを歌うスペイン人〉
 良い気分でいることは、引き寄せのとても大切な秘訣です。
          
                     
                      
 05月17日(金)牡牛座27度。〈ビーズを売るインディアンの女〉
 伝統工芸が持つ素晴らしさを、みんなに伝えて行きましょう。 
           
         
          
 05月18日(土)牡牛座28度。〈成熟したロマンスで求められた女〉
恋の予感は、新しい人生をナビゲートしています。
           
           
           
 05月19日(日)牡牛座29度。〈テーブルの前の二人の靴職人〉
重厚さとお手軽さを、うまくミックスしてみませんか。 
           
           







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次回は、6月8日(土)に、5.法王をやります。
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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、05月05日(日)朝の07時47分に、牡牛座15度で新月です。

牡牛座15度のサビアンシンボルは「マフラーと粋なシルクハットを身につけた男」。
ここに描かれている男性は、正統派のおしゃれをしています。しっかりとグラウンディングして経済活動を継続して財を成していて、それに加えて人当たりの良さがある。そんな雰囲気が感じられる度数です。


日本では05月01日から「令和」になりましたが、元号が変わって初めてのこの新月は新天皇のMC近くで起きる新月です。(新天皇のMCは牡牛座13度。)

皇室の方たちの出生データーは公表されているそうで、ネットで調べるとすぐに出てきます。出生時間や出生地までわかるので、占星術を学ぶ者たちにとってはとても参考になります。

05月01日の皇位継承の時は、徳仁天皇のプログレスの太陽にトランシットの天王星が牡牛座03度でコンジャンクションする時期で、それは出生の太陽・冥王星・海王星・木星それぞれとイージーアスペクトを形成していました。

雅子妃殿下にとっても、この皇位継承のときの、トランシットの天王星の牡牛座03度と太陽の11度は、出生の天王星・冥王星・海王星・火星・金星・水星に、イージーアスペクトを形成していることがわかります。

お二方にとってこのスタートは、星の配置のサポートがたくさん得られていることがわかります。

新しい徳仁天皇は現在59歳土星期で、出生の土星は山羊座(5度前ルールを使うと)6ハウスにありますので、この土星期の期間は一生懸命お仕事をする時期となります。

それが72歳くらいになって、次の天王星期にはいると、ASCとコンジャンクションの獅子座になり、これはアスペクトを持っていません。度数もハウスボードの度数なので、本当に自分がしたいことをのびのびとしたい、という時期に変わって行きます。

天皇のお仕事は責任も重く大変なお仕事のようなので、天王星期くらいになったら、次の代に皇位を継承されて、のびのびしていただきたいものですね。

それでは、みなさまにとりまして、これからの令和の時代も心おだやかにすごせる日々になりますように。

では、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 


牡牛座15度のサビアンマンダラぬり絵です。



05月05日(日・祝)牡牛座15度。〈マフラーと粋なシルクハットを身につけた男〉
社会的な実体験の学びからは、成熟がもたらされることでしょう。



05月06日(月・休)牡牛座16度。〈神秘を暴露するために空しい努力をする年をとった男〉
内面での化学変化は、その人の現実をも、動かして行きます。



05月07日(火)牡牛座17度。〈剣とたいまつの間の戦い〉
日常の中に、神聖なエネルギーを根付かせることもできます。

  
          
05月08日(水)牡牛座18度。〈バックを窓から外へ出している女〉
溜めこんでいた不必要なこだわりは、手放すことができます。
          
          
          
05月09日(木)牡牛座19度。〈新しく形成される大陸〉
内面の浄化がすすむと、まっさらな世界が出現します。
          
                    
          
05月10日(金)牡牛座20度。〈雲を作り運び去る風〉
雲の形からも、メッセージを得ることができます。 
          
        
         
05月11日(土)牡牛座21度。〈開いた本を指す指〉
本に書かれた一文から、啓示を受けとる方法もあります。 
          
          
          
05月12日(日)牡牛座22度。〈荒れた水の上を飛ぶ白い鳩〉
大変な時ほど、大いなるものの守りは強くなっています。 
          
          







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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この04/28(日)からの週は、今年は日本では10連休の中にすっぽりと入る一週間になりますね。

たまたまなのですがこの週は、月のサイクルでの新月・上弦・満月・下弦が無い一週間になります。なので、この月のサイクルのコラムも、今回はお休みです。



でも、そのブランクを使って今回は、前回少し書きました「月のサイクルの使い方」について、少しくわしいお話をしてみたいと思います。


まず、この週の前後の月のサイクルをもう一度チェックしてみましょう。この週の直前04/27(土)に下弦の月が、そしてそれから8日後の05/05(日)に、次回新月が訪れます。

「この下弦の月から次の新月への流れがどういうときかというと、月のサイクルの中でもっともスピリチュアルな時。植物にたとえると「落葉・落果」のときになります。

熟して落下した実の中では、次の種が育っています。落ちた葉っぱは堆肥となってその種を受け止め、種は次なる発芽の時を待って、しばらくの間、無意識の中で豊かな眠りにつきます。

そうはいっても、仕事などで活動低下はさせたくない、というときには、意識のアンカー(錨)を次の満月の月にフォーカスさせることもお勧めです。満月の月から次回満月の月をつなぐことで、月のサイクルを安定して使うことができるようになります。」

これは前回のコラムで書いた文章ですが、これから、この文章についての説明をして行きます。これはどういうことかというと、月のサイクルの波乗りをして行くときの、ちょっとしたコツのことを書いています。

たとえばジェットコースターに乗るとき、少し前だけを見ているとしたら、谷底が見えたかと思うと頂上が見えというふうに、激しいアップダウンに翻弄されると思います。(月のサイクルは、けしてジェットコースターのように厳しいアップダウンを示しているわけではないのですが、わかりやすくするために、例として使っています。)

新月・満月と繰り返される月のサイクルの変化が早すぎると感じられるとき、また新月・満月の性質の違いに戸惑いを感じ、振り回されがちなとき。そんなときは、満月から満月へ意識のアンカー(錨)をつなげることで、安定することができます。つまりこれは、月のサイクルの波乗りの仕方の、ちょっとしたコツなのです。

フォーカスするときは、満月の月にフォーカスします。
たとえば、これから先の3ヶ月間の満月の月を書くと次のようになります。

05月19日(日)06:13 満月 
蠍座28度「自分の領土に近づく妖精たちの王」

06月17日(月)17:32 満月 
射手座26度「騎手」

07月17日(水)06:13 食の満月 
山羊座25度「東洋の敷物を扱う商人」

これらは、次に上映される映画のスケジュールのようなものと受け止めることもできます。満月が来るまではその満月の月にフォーカスし、その満月が来たら、すぐにその次の満月にフォーカスすることができます。

フォーカスした意識というのは、その部分を強めるパワーを持っています。つまり、あなたは自分が強めたいところに意識を向けることで、そこを強めて行くことができるのです。

 

10天体の中で月は最も動きが速い天体です。月にフォーカスすることで願望実現などもしやすくなって行きますが、くるくると回る回転の速い歯車とどのようにかかわって行くのかは、ひとりひとりの工夫のしどころが光るポイントとなります。

それでは、みなさまもどうぞ、より良き10連休をお過ごしください。

つぎにサビアン占星術より、いつもの今週のメッセージをお届けします。 







04月28日(日)牡牛座09度。〈飾られたクリスマスツリー〉
物と心の、両方の豊かさを持つこともできます。

          
                    
04月29日(月・祝)牡牛座10度。〈赤十字の看護婦〉
まずは自分が幸せになりましょう。それは周りにも広がって行きます。



04月30日(火・休)今日は、きのうと同じ牡牛座10度。〈赤十字の看護婦〉
まずは自分が幸せになりましょう。それは周りにも広がって行きます。



05月01日(水・休)牡牛座11度。〈花に水をやる女〉
美しいものを守り育ててみましょう。心豊かになれます。



05月02日(木・休)牡牛座12度。〈ウインドウショッピングをする人々〉
欲しいものがある、ということがもたらしてくれる前向きさを味わってみましょう。



05月03日(金・祝)牡牛座13度。〈荷物を運ぶ男〉
お金に関するやりくりを、いろいろと工夫してみましょう。



05月04日(土・祝)牡牛座14度。〈手さぐりしている貝殻と遊んでいる子どもたち〉
自然な、バランスの取れたやすらぎ。平和な調和を保ちましょう。



05月05日(日・祝)牡牛座15度。〈マフラーと粋なシルクハットを身につけた男〉
社会的な実体験の学びからは、成熟がもたらされることでしょう。








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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、04月27日(土)に下弦の月となります。

下弦のときの太陽は牡牛座07度。
サビアンシンボルは「​サマリアの女​」。

誰でも内面の深いところには共通点があります。これを「井戸」というシンボルで表すこともあります。そこにフォーカスすると、他の人との隔たりをつくるものではなくて、お互いに分かち合えるものを見つけることができます。

月は水瓶座07度。
サビアンシンボルは「​卵から生まれた子ども​」。

「卵から生まれた」というのは、まるでむき卵のようにつるんとしていて、どこにもとっかかりが無いようなようすをあらわしています。


トランシット(今のお空)の太陽は、そのとき見えている景色を一面の光景としてひとつにまとめあげる働きをしています。この時期、認識できる世界は牡牛座色のエネルギーに満ちています。

そんな中、下弦の月が示しているもの、それは「成果」の方向性ということになります。つまり牡牛座の太陽に照らされる世界で、結果として実る果実は水瓶座の方向であることが示されています。


ほんらい牡牛座は「所有」のスタイルを持ちますが、水瓶座は正反対の「共有」のスタイルを持ちます。牡牛座は過去からの流れにありますので、ナチュラルな世界観をもっていますが、水瓶座は未来からの流れにフォーカスしますので、人工的な最先端の世界観を持っています。

牡牛座にとって水瓶座は苦手なサインともいわれていますが、そのような正反対の性質を持つものどおしが結ばれて、そこから黄金(価値あるもの)への変容が始まるのが、ほんらいの錬金術の姿です。

この牡牛座と水瓶座の関わりを表すものとしては、たとえば「ヘア ドネーション」。女性にとって髪の毛は美容とも結びつきが強い所有物(牡牛座)です。それを寄付してみんなのものにする(水瓶座)というのも、このアスペクトに関するものだと思います。

また、最近急速に拡大しているメルカリなどのシステムや、現金のキャッシュレス化、そしてネット通販なども、このアスペクトに関する事象ということができると思います。

牡牛座には現在、水瓶座の支配星の天王星が入っていますので、この牡牛座と水瓶座のアスペクトに関する事象は、今、とても大きな変化をしている最中といえます。牡牛座の世界で成果を出したいときに水瓶座の取り込みをすることは、現在の世の中では必要不可欠なものとなっているということができるでしょう。


このあと下弦の月から次の新月への流れは、月のサイクルの中でもっともスピリチュアルな時。植物にたとえると「落葉・落果」のときになります。

 

熟した実の中では、次の種が育っています。落ちた葉っぱは堆肥となってその種を受け止め、種は次なる発芽の時を待って、しばらくの間、無意識の中で豊かな眠りにつくことでしょう。

そうはいっても、仕事などで活動低下はさせたくない、というときには、意識のアンカー(錨)を次の満月の月にフォーカスさせることもお勧めです。満月の月から次回満月の月をつなぐことで、月のサイクルを安定して使うことができるようになります。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 





『​色彩サビアン占星術 12星座​』より。牡牛座07度の色彩変換バロックローズ色。





04月21日(日)牡牛座02度。〈電気的な嵐〉
雷雨は浄化も伴っていることに、気が付いてみましょう。



04月22日(月)牡牛座03度。〈クローバーが咲いている芝地に足を踏み入れる〉
自身の中に眠っている鉱脈を見つけてみましょう。
          
                    
          
04月23日(火)牡牛座04度。〈金でできた虹の壷〉
希望を与え、わたしを満たしてくれる言葉を集めましょう。
         
          
         
04月24日(水) 牡牛座05度。〈開いた墓の前に居る未亡人〉
さあ!前を向いて、次への一歩を踏み出しましょう。

            
          
04月25日(木)牡牛座06度。〈渓谷にかけられる建設中の橋〉
コミュニケーションは、お互いの壁を取り払うための、鍵になります。
          
        
         
04月26日(金)牡牛座07度。〈サマリアの女〉
自分にとって信頼できる価値は、自分の中からやって来ます。
          
          
          
04月27日(土)牡牛座08度。〈雪といっしょにないそり〉
準備期間には、長期的なビジョンを考えてみるのも良いでしょう。
          
          
          
04月28日(日)牡牛座09度。〈飾られたクリスマスツリー〉
物と心の、両方の豊かさを持つこともできます。









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