おはようございます。
6月27日(水)に、火星が逆行を始めました。
火星は、占星術で使われている10天体の中でも、最も動きが不規則なので有名な天体。今年逆行するのはこの一回だけで、たとえば来年2019年は、逆行はありません。
火星が受け持つ象意としては、積極性・集中力・攻撃性・熱意・勇気・怒り・闘争心・瞬発力などなど。心理学で使われるリビドーのパワーと深い関わりがあるとされています。
「馬力」という言葉がありますが、このような火星の使い方は、「騎手と、乗っている馬の関係性」でイメージすることができます。強い力は巧みな手綱さばきによって、暴走することを避け、活かすこともできますよね。
その火星が逆行している時期は、「自分自身の行動化のパターンを振り返ってみるのに良いとき」とも言われています。つまり、自分の馬を対話をして、より良い関係を築くのに向いているとき、ということができます。
「馬」にもそれぞれの性格があります。自分自身の馬の特性を知ることは、このパワーを上手に使ってゆくうえでとても大切なことになります。ご自身の「馬」の特性は、ネイタルチャートの火星の特質から知ることができます。たとえば、
・火のサイン(牡羊座・獅子座・射手座)に火星がある人。
エネルギッシュで最強の瞬発力を持ちます。火付け役になります。
・地のサイン(牡牛座・乙女座・山羊座)に火星がある人。
堅実・着実な動きが得意で、具体的なものを扱うのが好きです。
・風のサイン(双子座・天秤座・水瓶座)に火星がある人。
情報の収集に長けていて、知的刺激や流通を好みます。
・水のサイン(蟹座・蠍座・魚座)に火星がある人。
自分が守るもの・育てるものに対して熱さとやさしさを兼ね備えています。
(占星術では、このような基本の特性に、アスペクトとハウスを重ねて、緻密に読んで行きます。)
火星は、およそ2か月間の逆行のなかで水瓶座から山羊座に逆行し、8月27日(月)にふたたび順行に転じます。どうぞすてきな火星逆行の時期をお過ごしくださいね。
それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。

07月01日(日) 蟹座10度。〈完全にカットされていない大きなダイヤモンド〉
透き通って純心な、たいせつな宝ものを見つけてみましょう。
07月02日(月) 蟹座11度。〈しかめつらをするピエロ〉
心に働きかけるものは、伝わりやすく、力を持ちます。
07月03日(火) 蟹座12度。〈メッセージを持った赤ん坊をあやす中国人の女〉
あたりまえの中に隠れている純粋な価値に、目を向けてみましょう。
07月04日(水) 蟹座13度。〈とても目立つ親指で少し曲げられた一つの手〉
守るべき大切なものがあることが、あなたを強くしています。
07月05日(木) 蟹座14度。〈北東の大きな暗い空間に向いているとても年をとった男〉
心の深い奥底には、魂がやって来た故郷があると、言われています。
07月06日(金) 蟹座15度。〈ありあまるほどの食事を楽しんだグループの人々〉
時には、日常生活の豊かさを、心の底から楽しんでみましょう。
07月07日(土) 蟹座16度。〈手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男〉
わたしたちは、心が投影されたものとして、世界を見ています。
07月08日(日) 蟹座17度。〈知識と生命に成長する微生物〉
心の中に芽生えた小さな思いを摘まないで、時間をかけて守り育ててみましょう。

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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。








