今季 洋|星の断片 -14ページ目

今季 洋|星の断片

屋号は「アトリエえんどうまめ」 / かつては、造形教室の先生と絵を描く人 / 20年くらい、星とタロット / ゆるゆるっと、絵本をつくる人へ移行中 / 『サビアンアート占星術』全13巻 Kindle発売中  Kindle Unlimited対応✨

サビアンシンボルを使った一週間の占星術メッセージをお届けしています。

この週は09月06日(金)に上弦の月となります。


上弦のときの太陽は乙女座14度。
サビアンシンボルは「​家系図」。
両親は2人、その親である祖父母は4人、曽祖父母は8人というふうに、血縁を10代過去にさかのぼると、その数は1000人を超えます。このように考えると、やっぱり私たちは血縁的にも「人類みな兄弟」でつながっているのだと、納得できますね。

上弦ときの月は射手座14度。
サビアンシンボルは「​ピラミッドとスフィンクス​​​​​」。
遺跡などを頼りに、古代の世界にタイムトラベルしてみることができます。地球規模ではいくつかの文明が栄えそして消えて行きました。どんなに時代や地域が違ったとしても人類に共通すること、またその逆に、その文明特有の独自なことなど、知るとワクワクすることはたくさんあります。


トランジット(お空)の太陽が乙女座にあるとき、上弦の射手座の月は、ベースとなる根っこが生える方向を示しています。

根っこが生える地面の下は、普段は目に見えない無意識の領域だとしても、樹木が大きく育つイメージからもわかるように、ここで射手座の月の方向に根っこを広く深く伸ばすことは、乙女座パワーを発揮して行くときの安定と成長に役立って行きます。


今回の下弦の太陽がある乙女座は、細やかなことに対応することを得意とします。目の前にある事務作業などをコツコツと真面目にこなして行くような状況で、最大のパワーを発揮することができるサインなのです。

その一方で、下弦の月がある射手座は、大きなサイズのものに適性があり、射手座の大きさは、何千年という悠久に近い文明単位の時間や、地球規模のサイズににフォーカスすることを得意とします。

射手座はまた、頭脳や思考的にも大きなサイズに適応する能力を持っていますので、形而上学といわれる純粋思考や荒唐無稽なトンデモ話も好むサインが射手座なのです。


目の前の現実的なことが好きな乙女座からすると、そんな射手座は、「それが何の役にたつの?」とちょっと理解に苦しむサインのひとつ。でも、そんないつも自分が馴染んでいる小さなサイズの見方から解放されて、大きな悠久の時間に触れてみることで、人生観に変化が起きることは良くあることです。

小さなサイズのことも大切なことですし、大きなサイズのことも、その両方が大切なことなんですね。だから、そのふたつのサイズを行き来できる柔軟性があると、ペストということができるでしょう。

 

今回は、ときには「アウェイに行くことの大切さ」がキーワードの上弦の月になりそうです。

 

アウェイに行くことはドキドキと刺激的なことですが、ほんらいの乙女座は、そのような強い刺激などはあまり好まないところがあります。

いつものホームはとても居心地の良いものなので、それはそれでとても大切なものですが、今回は、アウェイに行けば行くだけ、根っこをしっかりと大地に、大きく張り巡らせることができることが示されている上弦の月になりそうです。

 

アウェイをたくさん体験して根っこを大きく張ることができれば、それだけ樹木は大きく育つことができることは、アスリートやスポーツ選手を思い浮かべても、すぐに納得できると思います。

 

どうぞ今回も星のナビゲートを参考に、すてきな上弦の月をおむかえくださいね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 







09月01日(日) 乙女座09度。〈未来派の絵を描く男〉
ときには、未来の夢や希望を思い描いてみましょう。人が想像できることは、いつか実現することができます。



09 月02日(月) 乙女座10度。〈影の向こうを覗く二つの頭〉
「影」を超えて光の中を見る、そんなプロセスがあります。



09 月03日(火) 乙女座11度。〈母親の期待の鋳型にはまる少年〉
「型」というものの使い方に、目を向けてみましょう。
          
          
          
09月04日(水) 乙女座12度。〈ベールをはずされた花嫁〉
自然界は、とてもすてきな謎に満ちています。 
          


09月05日(木) 乙女座13度。〈政治運動を制圧する強い手〉
混乱した状況の中に、秩序を取り戻せると、緊張が和らぎます。
 
          
          
09月06日(金) 乙女座14度。〈家系図〉
大切なものを託したり・受け取ったりする、そんな流れがあります。
          
        
         
09月07日(土) 乙女座15度。〈装飾されたハンカチーフ〉
つつましくて清楚な美しさにも、目を向けてみましょう。
          
          
          
09月08日(日) 乙女座16度。〈オランウータン〉
正反対のものが持つ、その良さにも、目を向けてみましょう。









タロット総合講座を開催しています。
次回は、09月07日(土)に、08.力をやります。
くわしいことは、どうぞ《こちら》をご覧ください。









kindle版の『色彩サビアン占星術 12星座』は《こちら》です。360個のサビアンシンボルの解説文と、そのサビアンシンボルをひとつの色彩に置きかえたぬり絵で構成されています。






☆ 今季洋の占い鑑定・占いレッスンは、どうぞ《​こちら​》をご覧ください。
☆ アトリエえんどうまめのHPは、《こちら》です。



それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

​すみません!! 度数を間違えました!!​ 
この新月が起きる度数ですが、最初にブログアップした時に、間違って乙女座06度を書いてしまいました。まことに申し訳ございません。正しくは、その次の乙女座07度になります。正しい度数と内容に修正しまして、再度お届けいたします。



​サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、08月30日(金)19時38分に、新月になります。
今回の新月の度数は、乙女座07度
サビアンシンボルは「​​ハーレム​」になります。

ハーレムというのは「後宮」のことで、かつて、そこには絶対的な権力を持つサルタン(王さま)とそれを取り巻く女たちが居たとされています。

このサビアンシンボルの一度前の乙女座06度のサビアンシンボルは「メリーゴーランド」なわけですが、このメリーゴーランドの「中心軸」が「サルタン(王さま)」に、そして中心軸の周りをまわる「木馬たち」が、「後宮の女性たち」に姿を変えているといわれています。

でも、この07度においては、ちょっと見たときには、中心軸でもあるサルタン(王さま)に、後宮の女性たちは支配されているように見えたとしても、実はそうではない、ということが示されています。

絶対権力を持っているサルタン(王さま)はすごい人のように見えますが、「オレさま、すごいんだぜ~」というサルタン(王さま)をサルタン(王さま)たらしめているのが、周りを取り巻く家来や女性たちなわけです。

「はは~っ!」と王さまのいうことをきいて、相手を持ち上げている家来たちや女性たちがいるからこそ、サルタン(王さま)のすばらしさが強調されることになります。


凸のかたち(王さま)と凹のかたち(後宮の女性たち)のように、凹の形しだいによって、凸の形も決まって行くような、そんな関係性がここでは描かれていて、実はこの凸と凹の関係性は、どちらが優位にいるとはひとことでは言い切れないものである、ということになります。

「相手のこんなところが変わってくれたら良いな~」と思うことは誰にでもあると思いますが、わたしたちは「相手を変えることは、できない」とも言われています。「それでは、どうしたら良いの?」。そんなときのひとつのより良いヒントがゲットできる新月となりそうです。

つまり、先ほどの凸と凹のように、凹が変わると凸の形も変わることから、「自分が変わると相手も変わる。自分が変わると、世界が変わる」ことへの気づきが現実世界でスタートする新月となることでしょう。

どうぞ、星のナビゲートを参考に、今回もより良い変化を取り込んで行ってくださいね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 








08月25日(日) 乙女座03度。〈保護をもたらす二人の天使〉
守護天使は、さまざまな形で現れます。
         
                   

08月26日(月) 乙女座04度。〈白人の子ども達と遊ぶ黒人の子〉
対立要素は過去のものとなり、物事は解決へと導かれて行きます。



08月27日(火) 乙女座05度。〈妖精の夢を見る男〉
ときには、イメージ遊びをしてみましょう。ワクワクしてきます。 



08月28日(水) 乙女座06度。〈メリーゴーランド〉
生活にメリハリのリズムを付けてみるのも、日常を楽しむひとつの方法です。



08月29日(木) きのうと同じ乙女座06度。〈メリーゴーランド〉
生活にメリハリのリズムを付けてみるのも、日常を楽しむひとつの方法です。



08 月30日(金) 乙女座07度。〈ハーレム〉
自分と相手の関係は、流動的に変化したりもします。



08月31日(土) 乙女座08度。〈最初のダンスの練習〉
考えているだけで無くて、実際にその一歩を、踏み出してみましょう。



09月01日(日) 乙女座09度。〈未来派の絵を描く男〉
ときには、未来の夢や希望を思い描いてみましょう。人が想像できることは、いつか実現することができます。









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次回は、09月07日(土)に、09.隠者をやります。
くわしいことは、どうぞ《こちら》をご覧ください。









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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、08月23日(金)に下弦の月となります。

下弦のときの太陽は乙女座01度。
サビアンシンボルは「​​男の頭​​」。
いま目の前に見えていることに、意識を集中させるさまが、描かれています。とても細かい部分にも注意力が向くのは、「リアル」ということに関心が芽生えたからです。

下弦のときの月は双子座01度。
サビアンシンボルは「​​静かな水に浮かぶガラス底ボート​​」。
ガラス底の舟から水中をのぞくように、自分自身は濡れることなく、ながめて楽しむようすが描かれています。自分は飛び込まずに外から観察するのが、基本的な双子座の姿勢とされています。


トランシット(今のお空)の太陽は、そのとき見えている景色を一面の光景としてひとつにまとめあげる働きをしています。この時期、認識できる世界は乙女座色のエネルギーに満ちています。

そんな中、下弦の月が示しているもの、それは「成果」の方向性ということになります。つまり乙女座の太陽に照らされる世界で、結果として、より素晴らしい果実を手にするためのヒントは、双子座サインにあることが示されています。


乙女座は「役に立つこと」に価値を置きますが、逆に双子座は「役に立つこと」に価値を持つことはありません。というのも、乙女座は柔軟の土のサイン。現実的に対応して行くことに価値を置きますが、双子座は柔軟の風のサイン。留まらないこと、変わりゆくこと、軽いことこそ、本領発揮されるサインなのですね。


このように、相反する性質を持つ乙女座と双子座なのですが、乙女座の太陽が輝くなかで、「双子座的な性質も生かして社会的な成果を手にして行く」というのは、どのようなことを指しているのでしょうか。

それはズバリ!ひとことで言うと、「役に立たない」ものが持っている、魅力や長所を生かしてゆくということになります。

具体的にいうと、たとえば双子座が持っている「雑学」や「うわさ話」や「好奇心」を役立てて行くというのもひとつです。雑学ややうわさ話や好奇心は、まじめな役に立つものとは正反対のものたちですが、これらは、多くの人たちとに「おもしろそう!」という取っ掛かりを提供することになります。

たとえば、最近ブームの「ざんねんな○○」シリーズなども、面白そうなキャッチコピーや切り口で、読む人たちに役に立つ知識を提供していたりします。


また、たとえば、「チャラいこと」をトレードマークや看板にして行くというのも、双子座的な性質を役立ててゆく、ひとつの方法ということができるでしょう。最近のお笑いタレントさんのなかには、ポン・ポン・ポンの人たちなど、このタイプの人たちがいて、楽しいですよね。


現実的に、役に立つことに応えて行こうとする(乙女座)ことは、とても大切なことですが、ともすると、それだけでは、真面目すぎて息の詰まったものとなってしまいがちです。

それはそれで大切にしながらも、軽さのあるユーモアも取り込むことで、世界は広がりを見せて行くのだろうと思います。

「いっけん役に立たなさそうなものの価値を認めて、それを役に立てて行く。」ということがキーワードになる下弦の月となりそうです。どうぞ星のナビゲートを参考に、今回もすてきな下弦の月をお過ごしくださいね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 







08月18日(日) 獅子座26度。〈虹〉
自然界のきざしから、祝福のエネルギーを受け取ってください。
          
          
          
08月19日(月) 獅子座27度。〈夜明け〉
さあ! 夜が明けました。活き活きと生きて行きましょう。

          
                    
08月20日(火) 獅子座28度。〈大きな木の枝にとまるたくさんの小鳥〉
生活の場は、“ささやかな” たくさんの遊びで満たすことができます。



08 月21日(水) 獅子座29度。〈人魚〉
ロマンスに憧れる純心さは、真夏の入道雲みたい。もくもくと大きくふくらみます。
  
       
         
08 月22日(木) 獅子座30度。〈開封された手紙〉
貯め込まれていたものが解放され、次のステップに進みます。



08月23日(金) 乙女座01度。〈男の頭〉
まずは落ち着いて、現実に目を向けることから、始めてみましょう。
         
         
         
08月24日(土) 乙女座02度。〈掲げられた大きな白い十字架〉
普通に暮らすということに、居心地の良さを感じても、良いのです。
         
         
         
08月25日(日) 乙女座03度。〈保護をもたらす二人の天使〉
守護天使は、さまざまな形で現れます。
         








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次回は、09月07日(土)に、08.力をやります。
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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、08月15日(木)の21時30分に満月になります。


満月のときの太陽の度数は、獅子座23度。
サビアンシンボルは 「裸馬乗り」。
裸馬に乗るときには、チャレンジする勇気やパワフルな身体能力が必要です。それに加えて、煽(あお)ることと鎮(しず)めることの、アクセルとブレーキのような両方のパワーを使いこなせることの大切さが、ここでは描かれています。


満月のときの月の度数は、水瓶座23度。
サビアンシンボルは 「座ってすべての手足を振っている大きな熊​​」。
自分の中の感情の偏りや身体の偏りを客観的に見つけ出し、それらを調整する方法を身に付けます。ここでは、本能的要素や無意識的要素とも向かい合い、それらとより良い関係を結ぶことの大切さが描かれています。


満月は、今まで願ってきたことが実現したり、いろいろなことが形になるとき。

獅子座は、カッコいいことや華やかなことで目立ちたい、みんなからの注目を浴びたい欲求を持っています。今回の満月では、それが「裸馬乗り」として描かれています。

「裸馬乗り」はショーとしての要素もありますから、ここには大勢の観客たちがいます。これが、今回の水瓶座の月のほうになります。観客たちは、「どうやったら、あんなふうにできるのだろう?」と称賛しながら見ています。

今回の満月では、太陽と月両方のサビアンシンボルに、「馬」「熊」という動物が出てきますが、これらは象徴として、本能的要素や無意識的要素をあらわしています。

「裸馬」を乗りこなすには、それに負けないだけの体力が必要になります。つまり本能的要素や無意識的要素を押し殺すのではなくて、自身の中にもあるその要素を開放しなくてはなりません。

それと同時に、また、その本能的要素や無意識的要素の手綱をしっかりと握って、コントロールする必要性も出てきます。煽(あお)ることと鎮(しず)めることの、アクセルとブレーキのような両方のパワーを使いこなせることが大切になってくるのですね。

ここでは、「裸馬乗り」の代わりに、アスリートやダンサーなどを思い描くこともできると思います。みんなが、すごい! ただものじゃあない!と称賛し憧れるようなパフォーマンスの裏には、たゆまぬ鍛錬が存在しているということになるのですね。

おひさまの光と熱を浴びることで元気が出るように、「裸馬乗り」のパフォーマンスからは、元気がチャージされます。そのときにたいせつなのは、それをやる側にとっても、見る側にとっても、それが自分にフィットしているか、ということになります。 

人それぞれ個性に応じて熱くなれるポイントが違うので、自分にピッタリのパフォーマンスと出会うことが肝心なのです。

今回の満月は、それが見つかる、はなやかで楽しい満月となりそうです。どうぞすてきな真夏の満月をおむかえくださいね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 







08月11日(日) 獅子座19度。〈ハウスボートパーティー〉
生活の中に、気ままさを発揮できる時間を作ってみましょう。元気になります。
 
          
           
           
08月12日(月・祝) 獅子座20度。〈ズーニー族の太陽の崇拝者〉
自分の力で、必要な活力を呼び起こせる方法を、見つけてみましょう。


                              
08月13日(火) 獅子座21度。〈中毒した鶏〉
”飛翔したい” 気持ちは、とても活力に満ちています。
          
          
         
08月14日(水) 獅子座22度。〈伝書鳩〉
役に立つことで、自分自身も安定して行きます。



08月15日(木) 獅子座23度。〈裸馬乗り〉
煽(あお)ることと鎮(しず)めることの両方を上手に使い分けてみましょう。
 
          
          
08月16日(金) 獅子座24度。〈身だしなみの整っていない男〉
エネルギーを集中できることが見つかると、充実感に満たされます。
          
        
         
08月17日(土) 獅子座25度。〈砂漠を横切るラクダ〉
独立独歩。小さな一歩はいつの間にか、大きな距離に達することでしょう。
          
          
          
08月18日(日) 獅子座26度。〈虹〉
自然界のきざしから、祝福のエネルギーを受け取ってください。







占星術のドラゴンテールを使った前世リーディングの個人セッションを始めました。
くわしいことは、どうぞ《​こちら​》をご覧ください。








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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアンシンボルを使った一週間の占星術メッセージをお届けしています。

この週は08月08日(木)に上弦の月となります。


上弦のときの太陽は獅子座15度。
サビアンシンボルは「​山車​​​」。
お祭りはクライマックス、人々の熱気がむんむんとして盛り上がっています。そして、いよいよお祭りのシンボル、山車の登場です。山車は、万国共通、派手に飾られているもので、とても人目を惹きます。

上弦ときの月は蠍座15度。
サビアンシンボルは「​五つの砂山のまわりで遊ぶ子どもたち​​​​​」。
ここでの「砂の一粒」は一人の人のことをあらわし、それが集積して「山」となっているのは、企業や組織などの集団を示しているといわれています。


トランジット(お空)の太陽が獅子座にあるとき、上弦の蠍座の月は、ベースとなる根っこが生える方向を示しています。

根っこが生える地面の下は、普段は目に見えない無意識の領域だとしても、樹木が大きく育つイメージからもわかるように、ここで蠍座の月の方向に根っこを広く深く伸ばすことは、獅子座パワーを発揮して行くときの安定と成長に役立って行きます。


太陽が輝く獅子座サインは、「私は!」と個性を発揮したり自己主張したりするサインといわれています。

西洋占星術のおおもとの欧米の世界では、この自己主張の「自己」というものはとても大切な概念なのですが、日本の場合は、旧来の社会などでは「出る杭は打たれる」傾向などを持っているため、この獅子座サインをのびのびと発揮して行くことは難しいともいわれています。

そんな日本の中で、この獅子座サインが持っている性質を理解するときに、とても分かりやすいのは、芸能の世界などがあげられると思います。

たとえば、タレントさんやお笑い芸人などをイメージした時に、キャラが立つといいますが、その人らしい個性が発揮されることは、とても大切なこととなることがわかります。

今回の上弦の太陽の獅子座15度のサビアンシンボル「山車」などは、まさにこのキャラが立って、そこに人々の注目が集まってブームになっているような、そんなサビアンシンボルなのですね。


その一方で、今回の上弦の月の蠍座15度の「五つの砂山のまわりで遊ぶ子どもたち」の「五つの砂山」とは、企業や組織などの集団を表していますので、このたとえで言ったときは、タレントさんなどの所属事務所を指していることになります。

すこし前から、まさに世間をにぎわす問題が浮上していますが、事務所に所属する芸人さんたちは、ファミリーだ。いや、ファミリーではない。いろいろあるかと思いますが、この蠍座の上弦の月は、獅子座にとっての所属する集団性、そのファミリーやルーツといった根っこの場所を示しています。

所属事務所との関係が良好であると芸人さんは、土地との相性が良い植物のようにどんどん伸びて行くのだろうと思いますが、そうでなくなって土壌との相性が悪くなり始めたとき、芸人さんも所属事務所も、お互いにどうして行くのか? 

現在の星配置として、突破力などを表す天王星が、この獅子座や蠍座に対して変革をもとめる配置をとっています。獅子座や蠍座は固定宮ですので、もともとは、ひとつのことをずっと続けたい性質をも持っています。

しかしながら天王星は、未来志向の性質を持つ水瓶座のルーラーですので、よりこれからの未来にフォーカスした型(組織の在り方)を作って行くようにとうながします。そのための動きが少しずつ始まって、いろいろなところに出ているのだという見方もできるのだと思います。

 

「ずっと続けるためにも、より良き変化も取り込んで行く」というのがキーワードの上弦の月となりそうです。どうぞ星のナビゲートを参考に、すてきな上弦をおむかえくださいね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 







08月04日(日) きのうと同じ獅子座12度。〈宵の芝パーティー〉
人付き合いとおしゃべりは、人生のより深い理解につながることもあります。
          
          
          
08月05日(月) 獅子座13度。〈ロッキングチェアで揺れている年老いた船長〉
のんびりとした暇な状態の中にある豊かさに、目を向けてみましょう。

          
                    
08月06日(火) 獅子座14度。〈表現の機会を待つ人間の魂〉
魂レベルでの欲求は、きっと、ふさわしい表現の場を引き寄せてくれることでしょう。
          


08月07日(水) 獅子座15度。〈山車〉
さぁ! お祭りの盛り上がりを、楽しみましょう!



08月08日(木)  獅子座16度。〈嵐の後の陽光〉
祭りのあとの静けさ。だけど、いつもの日常もまた、光に満ちています。
 
           
           
08月09日(金) 獅子座17度。〈ベストを着ていない聖歌隊〉
気が付くと、日常の中にも、神聖さは浸透しています。



08月10日(土) 獅子座18度。〈化学の先生〉
わたしの内側の変化と、外界で起こることは、リンクしています。
           
           
           
08月11日(日) 獅子座19度。〈ハウスボートパーティー〉
生活の中に、気ままさを発揮できる時間を作ってみましょう。元気になります。
          
           
           





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次回は、8月10日(土)に、7.戦車をやります。
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この週は、08月01日(木)12時13分に、新月になります。

この新月は、獅子座09度で起きます。
このサビアンシンボルは「​​ガラス吹き​」。
ガラス職人が、熱の力で柔らかくなったガラスに、自分の息を吹き込むことでガラス細工を作って行くように、たいせつなものに自分自身の熱意を投入して何かをクリエイトして行くことの価値を、このサビアンシンボルは示しています。

もちろんほんとうにガラス細工をつくっても良いわけなのですが、このサビアンシンボルを象徴としてとらえると、息を吹き込んで球体をつくる = 作品づくり = ひとつのマイワールドをつくる、という意味も出てきます。


獅子座は火のエレメントのサイン、情熱があります。そして獅子座はまた5番目のサインなので、自分自身の中心から外へエネルギーを放出する性質を持っています。

そんな獅子座はクリエイトすることや自己表現することが、とても大好き。映画を作る人、お芝居をする人、ダンスを踊る人、歌を歌う人、絵を描く人、小説を書く人などなど、それぞれの個性に合わせたエネルギーの放出先を持つことがとても大切なサインなのです。

 

なかにはバナナシェークの店を開くことが、マイワールドをつくることであるという人もいることでしょう。

この一芸に秀でるようなプロセスをたどって行くということは、作品(マイワールド)づくりを通して自分づくりもしていることになり、むしろ、この自分づくりをしていることに獅子座の本質があるといえるのかもしれません。


新月はスタートするエネルギーに満ちているとき。

自動的・受動的に何かがスタートすることもありますが、新月エネルギーの使い方としては、自発的に何かをスタートさせるといった使い方もあります。

その場合、今回の新月エネルギーを有効に使うには、自己表現のツールを探している人は、ご自身にフィットした、やる気が出たり熱くなれるようなことを実際に始めてみる、というのがお勧めです。


獅子座は固定宮なので、「ずっと続ける」ことに価値を見いだすサインです。そこに対して、今回の新月では、同じ固定宮の牡牛座に滞在している天王星が、「もっとヒラメキを生かして、変革を取り入れて」といっている星配置が強く関わっています。

ですので、もうすでに自己表現のツールをなにか手にしている人は、そのずっと続けてきたことに、ピンときた変化を取り込んで、より良いものにして行くことの大切さを、この新月は伝えているといっても良いでしょう。

心の底からハマることができる(ドデカテモリー蠍座)ご自身にピッタリの自己表現のツールを見つけられると、きっと生きていることが、今まで以上にいきいきと輝き始めることでしょう。

 

どうぞ、星のナビゲートを参考に、すてきな新月をお迎えくださいね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 






07月28日(日) 獅子座06度。〈時代遅れの女と最先端の少女〉
時代遅れのファッションも、一巡りすると、最先端のものとなったりします。

          
                    
07月29日(月) 獅子座07度。〈空の星座〉
星座や神話が持っている、悠久の時間を感じてみましょう。

          
                   
07月30日(火) 獅子座08度。〈ボリシェビキプロパガンダを広める人〉
パラダイムシフトすることで、新しい世界が、できて行きます。         



07月31日(水) 獅子座09度。〈ガラス吹き〉
大切なものの中に良質なエネルギーを注ぎ込み、より良いワールドを作って行きましょう。 



08月01日(木) 獅子座10度。〈早朝の露〉
早朝のみずみずしい太陽の光を、全身に浴びてみましょう!
          
        
         
08月02日(金) 獅子座11度。〈大きな樫の木にあるブランコに乗る子どもたち〉
子どもたちはみんなどんぐりが大好き。それは、太古からの記憶なのかも知れませんね。
          
          
          
08月03日(土) 獅子座12度。〈宵の芝パーティー〉
人付き合いとおしゃべりは、人生のより深い理解につながることも、あります。



08月04日(日) きのうと同じ、獅子座12度。〈宵の芝パーティー〉
人付き合いとおしゃべりは、人生のより深い理解につながることも、あります。
          
          
          





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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、07月25日(木)に下弦の月となります。

下弦のときの太陽は獅子座02度。
サビアンシンボルは「​おたふく風邪の伝染​​​​」。
まるで発熱を伴う感染症が周囲に広がって行くように、興奮が周囲に広がって、みんなが熱くなって行くようすが描かれています。つぎつぎと内側のエネルギーに火がついて、元気さと情熱が呼び覚まされて行きます。


下弦のときの月は牡牛座02度。
サビアンシンボルは「​​​​​電気的な嵐​​」。
雷の起きるメカニズムや効用は、現代でも、すべて解明されているわけではないようなのですが、昔の日本人が、雷を稲光(いなびかり)とも言って豊作と関係があるとしたことなども、あながち迷信とばかりは言いきれないのかも知れません。



獅子座のトランシット(今のお空)の太陽が、そのとき見えている景色を一面の光景としてひとつにまとめあげている中、牡牛座の下弦の月が示しているもの、それは「成果」の方向性ということになります。

獅子座というサインは「わたしは!」という自己表現がしたい情熱的なサインなのですが、それでは具体的にどのような表現方法をとるかというと、それは、人やケースによってさまざまです。たとえば、お芝居で自己表現する人もいれば、音楽で自己表現する人もいるし、美術系の芸術表現をして行く人もいます。

ようするに獅子座のなかには、熱い情熱が燃えているので、それをどこに出してゆくのか?ということが、とても重要になります。

そんな自己表現をして行くときに、牡牛座が持っている身体性を使わずに表現することは、ほぼ不可能といっても良いでしょう。牡牛座は、身体性やそれに伴う五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)をつかさどっています。

たとえば音楽による自己表現をイメージしたときに、なにかふさわしい楽器などを使うことになったりすると思いますが、その楽器を演奏する技を磨きあげて行くうえで、身体性(牡牛座)と向かい合うことになります。


獅子座などの火のエレメントは、「永遠」という概念に親和性があります。なので、こちらだけにフォーカスすると、ついつい暴走してどこまでもできるような気分になりがちです。でも、わたしたちは人間なので身体を持っていて(牡牛座)、身体は土のエレメントなので限界性があります。

身体性(牡牛座)とのよりよき協力のもとに、獅子座の熱い情熱のエネルギーをどこかに放出して行くことの大切さを、この下弦の月は伝えています。

人生で自分がしたいことや、わたしが輝くことをやって行くには、具体的な身体性や感覚のどれか、そしてまたお金(牡牛座)などとより良い関係性を作って、それらと二人三脚して行くことになります。

 

それらと、より良い二人三脚ができればできただけ、この下弦の月においてはよりすばらしい成果を手にすることができることでしょう。どうぞすてきな下弦の月をお迎えくださいね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 







07月21日(日) 蟹座 29度。〈双子の体重を量るミューズ〉
思いと理解の、より良いバランスを、計ってみましょう。
          
          
          
07月22日(月) 蟹座30度。〈アメリカ革命の娘〉
女性の笑顔は、新しい時代のページを、開いて行きます。



07月23日(火)獅子座01度。〈脳溢血の症例〉
さぁ! 太陽のように、自分らしく輝いて行きましょう!
          


07月24日(水) 獅子座02度。〈おたふく風邪の伝染〉
熱気は周囲にも伝わり、広がる力を持っています。
          
          
          
07月25日(木) 獅子座03度。〈髪型をボブにした女〉
気持ちの若さや、気合の入れ方は、ファッションに表れます。

           
          
07月26日(金) 獅子座04度。〈正装した男と角を刈られた鹿〉
クラシカルなダンディズムは、“誇り”と結びついています。
          
        
         
07月27日(土) 獅子座05度。〈絶壁の端にある岩の塊〉
大きな視点で見ると、挫折と思われていたことも、恩恵に変わることがあります。
          
          
          
07月28日(日) 獅子座06度。〈時代遅れの女と最先端の少女〉
時代遅れのファッションも、一巡りすると、最先端のものとなったりします。

          
             





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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、07月17日(月)06時39分に食の満月になります。

満月のときの太陽の度数は、蟹座25度。
サビアンシンボルは 「​右肩越しに突然投げかけられた黒い影または外套​」。
蟹座が象徴するもののひとつ「無意識」が、黒い影または外套として描かれています。25度というのは、それぞれのサインのパワーが最も強まる度数。ここでは「無意識」のパワーもマックスに強まっています。


満月の月の度数は、山羊座25度。
サビアンシンボルは 「​​​東洋の敷物をあつかう商人​​」。
たくさんの人々の仕事の手を経由することで、エキゾチックな絨毯(じゅうたん)は、世界に流通することになります。絨毯(じゅうたん)というシンボルは、「切り取られたコンパクトな大地」という意味をもっていて、そしてさらに高級なラグを所有しているということは、大地母神からの恩恵を手にしているということになります。


満月は、今まで願ってきたことが実現したり、いろいろなことが形になるとき。それが食であるということは、いつもの満月にも増してよりパワフルなとき、ということができます。

通常の満月においては、太陽が蟹座で輝く世界では、真向かいの山羊座の月のほうが現実化してゆくのですが、食の満月においては、ドラゴンヘッドとドラゴンテールがからみます。そうなると、そのときにドラゴンヘッドが太陽のほうに来るのか、それとも月のほうに来るのかで、ずいぶんと満月のニュアンスに変化が起きてきます。

今回の食の満月においては、ドラゴンヘッドは太陽のある蟹座の側にありますので、そのことによる影響や、他の天体配置の影響もあって、蟹座が輝く食の満月となっています。

蟹座の世界とは、おっかさんやふるさとなど「そうだよね~」といった心を通わせる世界。これは言葉を超えたものなので、まだ言葉をしゃべらない赤ちゃんや、ペットとの間にも成り立つ、やさしさや思いやりや純心さをしめします。身内にいる小さきものや弱き者たちを、守り育む資質を持っています。


今回の食の満月の、蟹座25度の太陽のサビアンシンボル「右肩越しに投げかけられた黒い影または外套」も考慮に入れて考えてみるとすると、 今回は、蟹座の象意の中で、新しいことが現実化する満月になりそうです。

深い無意識パワーが動いて現実世界に動きが出たときは、不思議な流れに乗ったような感じになったりします。もちろん、縁が動くこともあります。

どうぞ無意識とより良い二人三脚をして、すてきな食の満月をお迎えください。蟹座が持っている「やさしさ」「思いやり」「純心」などのキーワードにフォーカスすることは、きっとこの食の満月をより良いものに導いてくれることでしょう。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 





07月14日(日) 蟹座22度。〈ヨットを待つ女〉
心からの思いは、磁力を持ち、しあわせを引き寄せます。
          
          
          
07月15日(月・祝) 蟹座23度。〈文学界の集まり〉
ゆたかな遊び心は、楽しい人の集まりの、母体となります。

          
                    
07月16日(火) 蟹座24度。〈南から差し込む太陽に照らされたところにいる女と二人の男〉
明るく心地良い居場所で、心はどんどん純化して行きます。



07月17日(水) 蟹座25度。〈右肩越しに突然投げかけられた黒い影または外套〉
ハッとすることは、ときに、内部の活性化をうながします。



07月18日(木) 蟹座26度。〈豪華さに満足と幸せを感じ、長机の上で読書をしている人々〉
より良い成果を受け取り、そしてそれを、十分に味わいましょう。
 
          
          
07月19日(金) 蟹座27度。〈渓谷での嵐〉
ピンチと思っていたことが、天の恵みとなることもあります。
          
        
         
07月20日(土) 蟹座28度。〈現代の少女ポカホンタス〉
新たなものを受け入れることで、次への扉が開きます。
          
          
          
07月21日(日) 蟹座 29度。〈双子の体重を量るミューズ〉
思いと理解の、より良いバランスを、計ってみましょう。
          
          
          





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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は07月09日(火)に上弦の月となります。


上弦のときの太陽は蟹座17度。
サビアンシンボルは「​知識と生命に成長する微生物​​​」。
ここでいう「微生物」とは、何かの「小さな種」という意味で、これから成長するものの原型を指しているといわれています。心の中に芽生えた小さな種にも、大きな可能性が秘められていることを大切にして、それを大切に育て、最終的には職業に結びつけたり、社会でみんなの役に立つものにして行こうとしています。


上弦ときの月は天秤座17度。
サビアンシンボルは「​引退した船長​​​​​」。
まるで、引退した船長が遠い昔に思いをはせるみたいに、静かに内面の記憶と向かい合う時間を持つことの大切さを、このサビアンシンボルは示しています。浮かんで来る思い出を見つめたり、内面で自問自答したりしながら、いろいろな状況の記憶を冷静に昇華しようとしています。


トランジット(お空)の太陽が蟹座にあるとき、上弦の天秤座の月は、ベースとなる根っこが生える方向を示しています。

根っこが生える地面の下は、普段は目に見えない無意識の領域だとしても、樹木が大きく育つイメージからもわかるように、ここで月の方向に根っこを広く深く伸ばすことは、その後の人生での安定と成長に役立って行きます。


相手のことを思いやるデリケートな共感力を蟹座は持っています。蟹座は水のエレメントなので、くっついて混じり合う性質を持っているのですね。それだけに誰にでも心を開くということは苦手で、気心の知れた親しい人、つまり身内の付き合いを好みます。

それに対して天秤座は風のエレメント。客観性を持って相手を理解することを好みます。客観性を保つには、相手との距離がどうしても必要になりますので、あまりべたべたとした関係は苦手です。そしてオープンマインドにたくさんの人たちと関わることを好みます。


このような正反対の要素がある蟹座と天秤座、それではどうしたら良いの?ということになりますが、古代からそんなときに「シンボル」というものは、人々を助けたり導いたりする役割を果たしてきました。「シンボル」というのは、現実をつくり出している潜在意識へ強い働きかけをすると、いにしえの人々は気付いていたのですね。

たとえば「翼を持った魚」のイメージ。これは、この蟹座と天秤座の二つをつなぐシンボルのひとつと言うことができるでしょう。

お魚というものは、水の中に住むもの。蟹座のカニというのも、この水生の生物の一種ということになります。「水」というのは象徴の世界では、「人の心」や「心理」をあらわします。


そのお魚に「翼」が生えています。「翼」もたくさんのことを象徴するシンボルですが、「翼」があると空を飛ぶことができます。つまり、客観的な上空からの俯瞰した視点を持つことができる、ということになります。

実際に「トビウオ」という魚もいますね。波の上を、羽を広げて、飛翔します。

本来は水の中の生き物である蟹や魚、それが翼を持つことによって、上空からの大きな客観的視点も持つことができるようになります。象徴としてのイメージは、現実をより良く変えてゆくパワーを持っています。

 

相手の気持ちに寄り添うやさしさや共感力をもつことができる(蟹座)。そして、オープンマインドにいろいろな人と関わることもできる(天秤座)。この二つの要素をうまく生かして行くことの大切さを、この上弦の月は示しています。

 

そのときに「翼を持った魚」のイメージは、最強アイテムのひとつとして、きっと役立ってくれることでしょう。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 






07月07日(日) 蟹座16度。〈手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男〉
わたしたちは、心が投影されたものとして、世界を見ています。

          
                    
07月08日(月) 蟹座17度。〈知識と生命に成長する微生物〉
心の中に芽生えた小さな思いを摘まないで、時間をかけて守り育ててみましょう。
          
          
          
07月09日(火) 蟹座18度。〈ヒヨコのために土をほじくる雌鳥〉
社会の中での自分の可能性を育てるために、必要な心の栄養をチャージしましょう。
          


07月10日(水) 蟹座19度。〈結婚の儀式を遂行する司祭〉
祝福は、すてきな未来と、今この時を、結びます。
 
          
          
07月11日(木) 蟹座20度。〈セレナーデを歌うゴンドラ乗り〉
その土地に根付いた伝統には、独特の個性と華があって、異郷の人々をも惹きつけます。
          
        
 
07月12日(金) きのうと同じ、蟹座20度。〈セレナーデを歌うゴンドラ乗り〉
その土地に根付いた伝統には、独特の個性と華があって、異郷の人々をも惹きつけます。



        
07月13日(土) 蟹座21度。〈歌っているプリマドンナ〉
仲の良さは、良質で最高のパワーを、生み出します。
          
          
          
07月14日(日) 蟹座22度。〈ヨットを待つ女〉
心からの思いは、磁力を持ち、しあわせを引き寄せます。
          
          
          





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次回は、7月13日(土)に、6.恋人たちをやります。
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この週は、07月03日(水)朝早くの04時17分に、食の新月になります。

食の新月は、蟹座11度で起きます。
このサビアンシンボルは「​しかめ面をするピエロ​」。
ここでピエロが伝えようとしていることは言葉によるものではなくて、共感力(蟹座)に直接働きかける感情表現によるものであることがわかります。そしてそれは、人々に伝播して行く強いパワーを持っていることを読みとることができるでしょう。


食の新月は、いつもの新月と比べてみても、大型のパワフルな新月となります。

新月や満月の月の満ち欠けは、大潮となって、実際に地球上の潮の満ち引きに影響を及ぼすパワーを持っています。潮位だけではなくて、あまり目立たないので知られていないけれど、地球の地殻も引き延ばされたりしていることがわかっているそうです。


新月がドラゴンヘッドやドラゴンテールの近くで起きると、食になります。

ドラゴンヘッドとドラゴンテールというのは、地球からみたときの太陽の通り道と月の通り道が交わるポイントのことを指していて、不思議に感じられることや、引き寄せや、縁が動いたりする場所でもあるのです。


食の新月の前は、たとえると、潮の引きがいつもよりも大きくなる感じで、いつもよりも深層の意識が表に出やすいので、忘れていた過去の記憶が、ポコンと浮上したりします。

 

でも、だからといって、かならずしも、その浮かび上がったことと向かい合い、問題解決のための根本改革の方法を見つけなくてはならない!ということではないのです。

 

今回は蟹座の新月なので、とくに、それらのご自身の「こころ」と寄り添うのにピッタリなときということができます。心の深いところに溜まっていた思いがなにか出てきたら、まずは「そうだよね。」と、その思いがあることを認めて、共感してあげましょう。ただそれだけでも、それまでのわだかまりが消えていったり、変化が起きることもあります。

 


そのほかにも今回の食の新月では、生活の基盤としての自分のおうちや、帰るとホッとする居場所、そして心のよりどころなどが蟹座の象意になりますので、このようなことに関したことが、まるで生き物のカニが脱皮して変化して行くように、リニューアルされて行く可能性があります。

それは、必ずしも新しいものに変化するかどうかはいずれにしても、当たり前と思って気が付かなかったことなど、普段あることへの今までの見え方が変わって、今までと同じ状態であったとしても、新しく価値が感じられるようになるということもあるでしょう。

ほかに蟹座の象意は多岐にわたりますが、日本語で言うところの内(うち)と外(そと)の、内(うち)の意識や、守り育む母性に関することなどがあります。


今回の蟹座は水のサインなので、もはや不必要な思いはマイワールドから手放してゆくことができます。それら思いを清らかな「水に流す」イメージは、とても有効に働くことでしょう。わたしは、このようなときにも、ホ・オポノポノを使っています。


そして、また、食の新月の前などは、眠くなったりまた逆に眠りが浅くなったりするとおっしゃる方も多いときですので、どうぞご自身を大切にいたわって、ゆとりあるお時間を過ごすようにしてくださいね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。
 





 06月30日(日)  蟹座09度。〈水の中の魚へと手を伸ばす小さな裸の少女〉
やわらかい心は、とらえきれない繊細なものも、感受することができます。
        
           
           
 07月01日(月) 蟹座10度。〈完全にカットされていない大きなダイヤモンド〉
透き通って純心な、たいせつな宝ものを見つけてみましょう。



07月02日(火) 蟹座11度。〈しかめつらをするピエロ〉
心に働きかけるものは、伝わりやすく、力を持ちます。



07月03日(水) 蟹座12度。〈メッセージを持った赤ん坊をあやす中国人の女〉
あたりまえの中に隠れている純粋な価値に、目を向けてみましょう。



07月04日(木) 蟹座13度。〈とても目立つ親指で少し曲げられた一つの手〉
守るべき大切なものがあることが、あなたを強くしています。
 
          
          
07月05日(金) 蟹座14度。〈北東の大きな暗い空間に向いているとても年をとった男〉
心の深い奥底には、魂がやって来た故郷があると、言われています。
          
        
         
07月06日(土) 蟹座15度。〈ありあまるほどの食事を楽しんだグループの人々〉
時には、日常生活の豊かさを、心の底から楽しんでみましょう。
          
          
          
07月07日(日) 蟹座16度。〈手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男〉
わたしたちは、心が投影されたものとして、世界を見ています。









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