今季 洋|星の断片 -14ページ目

今季 洋|星の断片

屋号は「アトリエえんどうまめ」 / かつては、造形教室の先生と絵を描く人 / 20年くらい、星とタロット / ゆるゆるっと、絵本をつくる人へ移行中 / 『サビアンアート占星術』全13巻 Kindle発売中  Kindle Unlimited対応✨

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、07月25日(木)に下弦の月となります。

下弦のときの太陽は獅子座02度。
サビアンシンボルは「​おたふく風邪の伝染​​​​」。
まるで発熱を伴う感染症が周囲に広がって行くように、興奮が周囲に広がって、みんなが熱くなって行くようすが描かれています。つぎつぎと内側のエネルギーに火がついて、元気さと情熱が呼び覚まされて行きます。


下弦のときの月は牡牛座02度。
サビアンシンボルは「​​​​​電気的な嵐​​」。
雷の起きるメカニズムや効用は、現代でも、すべて解明されているわけではないようなのですが、昔の日本人が、雷を稲光(いなびかり)とも言って豊作と関係があるとしたことなども、あながち迷信とばかりは言いきれないのかも知れません。



獅子座のトランシット(今のお空)の太陽が、そのとき見えている景色を一面の光景としてひとつにまとめあげている中、牡牛座の下弦の月が示しているもの、それは「成果」の方向性ということになります。

獅子座というサインは「わたしは!」という自己表現がしたい情熱的なサインなのですが、それでは具体的にどのような表現方法をとるかというと、それは、人やケースによってさまざまです。たとえば、お芝居で自己表現する人もいれば、音楽で自己表現する人もいるし、美術系の芸術表現をして行く人もいます。

ようするに獅子座のなかには、熱い情熱が燃えているので、それをどこに出してゆくのか?ということが、とても重要になります。

そんな自己表現をして行くときに、牡牛座が持っている身体性を使わずに表現することは、ほぼ不可能といっても良いでしょう。牡牛座は、身体性やそれに伴う五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)をつかさどっています。

たとえば音楽による自己表現をイメージしたときに、なにかふさわしい楽器などを使うことになったりすると思いますが、その楽器を演奏する技を磨きあげて行くうえで、身体性(牡牛座)と向かい合うことになります。


獅子座などの火のエレメントは、「永遠」という概念に親和性があります。なので、こちらだけにフォーカスすると、ついつい暴走してどこまでもできるような気分になりがちです。でも、わたしたちは人間なので身体を持っていて(牡牛座)、身体は土のエレメントなので限界性があります。

身体性(牡牛座)とのよりよき協力のもとに、獅子座の熱い情熱のエネルギーをどこかに放出して行くことの大切さを、この下弦の月は伝えています。

人生で自分がしたいことや、わたしが輝くことをやって行くには、具体的な身体性や感覚のどれか、そしてまたお金(牡牛座)などとより良い関係性を作って、それらと二人三脚して行くことになります。

 

それらと、より良い二人三脚ができればできただけ、この下弦の月においてはよりすばらしい成果を手にすることができることでしょう。どうぞすてきな下弦の月をお迎えくださいね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 







07月21日(日) 蟹座 29度。〈双子の体重を量るミューズ〉
思いと理解の、より良いバランスを、計ってみましょう。
          
          
          
07月22日(月) 蟹座30度。〈アメリカ革命の娘〉
女性の笑顔は、新しい時代のページを、開いて行きます。



07月23日(火)獅子座01度。〈脳溢血の症例〉
さぁ! 太陽のように、自分らしく輝いて行きましょう!
          


07月24日(水) 獅子座02度。〈おたふく風邪の伝染〉
熱気は周囲にも伝わり、広がる力を持っています。
          
          
          
07月25日(木) 獅子座03度。〈髪型をボブにした女〉
気持ちの若さや、気合の入れ方は、ファッションに表れます。

           
          
07月26日(金) 獅子座04度。〈正装した男と角を刈られた鹿〉
クラシカルなダンディズムは、“誇り”と結びついています。
          
        
         
07月27日(土) 獅子座05度。〈絶壁の端にある岩の塊〉
大きな視点で見ると、挫折と思われていたことも、恩恵に変わることがあります。
          
          
          
07月28日(日) 獅子座06度。〈時代遅れの女と最先端の少女〉
時代遅れのファッションも、一巡りすると、最先端のものとなったりします。

          
             





占星術のドラゴンテールを使った前世リーディングの個人セッションを始めました。
くわしいことは、どうぞ《​こちら​》をご覧ください。








kindle版の『色彩サビアン占星術 12星座』は《こちら》です。360個のサビアンシンボルの解説文と、そのサビアンシンボルをひとつの色彩に置きかえたぬり絵で構成されています。








タロット総合講座を開催しています。
次回は、8月10日(土)に、7.戦車をやります。
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☆ 今季洋の占い鑑定・占いレッスンは、どうぞ《​こちら​》をご覧ください。
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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、07月17日(月)06時39分に食の満月になります。

満月のときの太陽の度数は、蟹座25度。
サビアンシンボルは 「​右肩越しに突然投げかけられた黒い影または外套​」。
蟹座が象徴するもののひとつ「無意識」が、黒い影または外套として描かれています。25度というのは、それぞれのサインのパワーが最も強まる度数。ここでは「無意識」のパワーもマックスに強まっています。


満月の月の度数は、山羊座25度。
サビアンシンボルは 「​​​東洋の敷物をあつかう商人​​」。
たくさんの人々の仕事の手を経由することで、エキゾチックな絨毯(じゅうたん)は、世界に流通することになります。絨毯(じゅうたん)というシンボルは、「切り取られたコンパクトな大地」という意味をもっていて、そしてさらに高級なラグを所有しているということは、大地母神からの恩恵を手にしているということになります。


満月は、今まで願ってきたことが実現したり、いろいろなことが形になるとき。それが食であるということは、いつもの満月にも増してよりパワフルなとき、ということができます。

通常の満月においては、太陽が蟹座で輝く世界では、真向かいの山羊座の月のほうが現実化してゆくのですが、食の満月においては、ドラゴンヘッドとドラゴンテールがからみます。そうなると、そのときにドラゴンヘッドが太陽のほうに来るのか、それとも月のほうに来るのかで、ずいぶんと満月のニュアンスに変化が起きてきます。

今回の食の満月においては、ドラゴンヘッドは太陽のある蟹座の側にありますので、そのことによる影響や、他の天体配置の影響もあって、蟹座が輝く食の満月となっています。

蟹座の世界とは、おっかさんやふるさとなど「そうだよね~」といった心を通わせる世界。これは言葉を超えたものなので、まだ言葉をしゃべらない赤ちゃんや、ペットとの間にも成り立つ、やさしさや思いやりや純心さをしめします。身内にいる小さきものや弱き者たちを、守り育む資質を持っています。


今回の食の満月の、蟹座25度の太陽のサビアンシンボル「右肩越しに投げかけられた黒い影または外套」も考慮に入れて考えてみるとすると、 今回は、蟹座の象意の中で、新しいことが現実化する満月になりそうです。

深い無意識パワーが動いて現実世界に動きが出たときは、不思議な流れに乗ったような感じになったりします。もちろん、縁が動くこともあります。

どうぞ無意識とより良い二人三脚をして、すてきな食の満月をお迎えください。蟹座が持っている「やさしさ」「思いやり」「純心」などのキーワードにフォーカスすることは、きっとこの食の満月をより良いものに導いてくれることでしょう。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 





07月14日(日) 蟹座22度。〈ヨットを待つ女〉
心からの思いは、磁力を持ち、しあわせを引き寄せます。
          
          
          
07月15日(月・祝) 蟹座23度。〈文学界の集まり〉
ゆたかな遊び心は、楽しい人の集まりの、母体となります。

          
                    
07月16日(火) 蟹座24度。〈南から差し込む太陽に照らされたところにいる女と二人の男〉
明るく心地良い居場所で、心はどんどん純化して行きます。



07月17日(水) 蟹座25度。〈右肩越しに突然投げかけられた黒い影または外套〉
ハッとすることは、ときに、内部の活性化をうながします。



07月18日(木) 蟹座26度。〈豪華さに満足と幸せを感じ、長机の上で読書をしている人々〉
より良い成果を受け取り、そしてそれを、十分に味わいましょう。
 
          
          
07月19日(金) 蟹座27度。〈渓谷での嵐〉
ピンチと思っていたことが、天の恵みとなることもあります。
          
        
         
07月20日(土) 蟹座28度。〈現代の少女ポカホンタス〉
新たなものを受け入れることで、次への扉が開きます。
          
          
          
07月21日(日) 蟹座 29度。〈双子の体重を量るミューズ〉
思いと理解の、より良いバランスを、計ってみましょう。
          
          
          





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サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は07月09日(火)に上弦の月となります。


上弦のときの太陽は蟹座17度。
サビアンシンボルは「​知識と生命に成長する微生物​​​」。
ここでいう「微生物」とは、何かの「小さな種」という意味で、これから成長するものの原型を指しているといわれています。心の中に芽生えた小さな種にも、大きな可能性が秘められていることを大切にして、それを大切に育て、最終的には職業に結びつけたり、社会でみんなの役に立つものにして行こうとしています。


上弦ときの月は天秤座17度。
サビアンシンボルは「​引退した船長​​​​​」。
まるで、引退した船長が遠い昔に思いをはせるみたいに、静かに内面の記憶と向かい合う時間を持つことの大切さを、このサビアンシンボルは示しています。浮かんで来る思い出を見つめたり、内面で自問自答したりしながら、いろいろな状況の記憶を冷静に昇華しようとしています。


トランジット(お空)の太陽が蟹座にあるとき、上弦の天秤座の月は、ベースとなる根っこが生える方向を示しています。

根っこが生える地面の下は、普段は目に見えない無意識の領域だとしても、樹木が大きく育つイメージからもわかるように、ここで月の方向に根っこを広く深く伸ばすことは、その後の人生での安定と成長に役立って行きます。


相手のことを思いやるデリケートな共感力を蟹座は持っています。蟹座は水のエレメントなので、くっついて混じり合う性質を持っているのですね。それだけに誰にでも心を開くということは苦手で、気心の知れた親しい人、つまり身内の付き合いを好みます。

それに対して天秤座は風のエレメント。客観性を持って相手を理解することを好みます。客観性を保つには、相手との距離がどうしても必要になりますので、あまりべたべたとした関係は苦手です。そしてオープンマインドにたくさんの人たちと関わることを好みます。


このような正反対の要素がある蟹座と天秤座、それではどうしたら良いの?ということになりますが、古代からそんなときに「シンボル」というものは、人々を助けたり導いたりする役割を果たしてきました。「シンボル」というのは、現実をつくり出している潜在意識へ強い働きかけをすると、いにしえの人々は気付いていたのですね。

たとえば「翼を持った魚」のイメージ。これは、この蟹座と天秤座の二つをつなぐシンボルのひとつと言うことができるでしょう。

お魚というものは、水の中に住むもの。蟹座のカニというのも、この水生の生物の一種ということになります。「水」というのは象徴の世界では、「人の心」や「心理」をあらわします。


そのお魚に「翼」が生えています。「翼」もたくさんのことを象徴するシンボルですが、「翼」があると空を飛ぶことができます。つまり、客観的な上空からの俯瞰した視点を持つことができる、ということになります。

実際に「トビウオ」という魚もいますね。波の上を、羽を広げて、飛翔します。

本来は水の中の生き物である蟹や魚、それが翼を持つことによって、上空からの大きな客観的視点も持つことができるようになります。象徴としてのイメージは、現実をより良く変えてゆくパワーを持っています。

 

相手の気持ちに寄り添うやさしさや共感力をもつことができる(蟹座)。そして、オープンマインドにいろいろな人と関わることもできる(天秤座)。この二つの要素をうまく生かして行くことの大切さを、この上弦の月は示しています。

 

そのときに「翼を持った魚」のイメージは、最強アイテムのひとつとして、きっと役立ってくれることでしょう。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 






07月07日(日) 蟹座16度。〈手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男〉
わたしたちは、心が投影されたものとして、世界を見ています。

          
                    
07月08日(月) 蟹座17度。〈知識と生命に成長する微生物〉
心の中に芽生えた小さな思いを摘まないで、時間をかけて守り育ててみましょう。
          
          
          
07月09日(火) 蟹座18度。〈ヒヨコのために土をほじくる雌鳥〉
社会の中での自分の可能性を育てるために、必要な心の栄養をチャージしましょう。
          


07月10日(水) 蟹座19度。〈結婚の儀式を遂行する司祭〉
祝福は、すてきな未来と、今この時を、結びます。
 
          
          
07月11日(木) 蟹座20度。〈セレナーデを歌うゴンドラ乗り〉
その土地に根付いた伝統には、独特の個性と華があって、異郷の人々をも惹きつけます。
          
        
 
07月12日(金) きのうと同じ、蟹座20度。〈セレナーデを歌うゴンドラ乗り〉
その土地に根付いた伝統には、独特の個性と華があって、異郷の人々をも惹きつけます。



        
07月13日(土) 蟹座21度。〈歌っているプリマドンナ〉
仲の良さは、良質で最高のパワーを、生み出します。
          
          
          
07月14日(日) 蟹座22度。〈ヨットを待つ女〉
心からの思いは、磁力を持ち、しあわせを引き寄せます。
          
          
          





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この週は、07月03日(水)朝早くの04時17分に、食の新月になります。

食の新月は、蟹座11度で起きます。
このサビアンシンボルは「​しかめ面をするピエロ​」。
ここでピエロが伝えようとしていることは言葉によるものではなくて、共感力(蟹座)に直接働きかける感情表現によるものであることがわかります。そしてそれは、人々に伝播して行く強いパワーを持っていることを読みとることができるでしょう。


食の新月は、いつもの新月と比べてみても、大型のパワフルな新月となります。

新月や満月の月の満ち欠けは、大潮となって、実際に地球上の潮の満ち引きに影響を及ぼすパワーを持っています。潮位だけではなくて、あまり目立たないので知られていないけれど、地球の地殻も引き延ばされたりしていることがわかっているそうです。


新月がドラゴンヘッドやドラゴンテールの近くで起きると、食になります。

ドラゴンヘッドとドラゴンテールというのは、地球からみたときの太陽の通り道と月の通り道が交わるポイントのことを指していて、不思議に感じられることや、引き寄せや、縁が動いたりする場所でもあるのです。


食の新月の前は、たとえると、潮の引きがいつもよりも大きくなる感じで、いつもよりも深層の意識が表に出やすいので、忘れていた過去の記憶が、ポコンと浮上したりします。

 

でも、だからといって、かならずしも、その浮かび上がったことと向かい合い、問題解決のための根本改革の方法を見つけなくてはならない!ということではないのです。

 

今回は蟹座の新月なので、とくに、それらのご自身の「こころ」と寄り添うのにピッタリなときということができます。心の深いところに溜まっていた思いがなにか出てきたら、まずは「そうだよね。」と、その思いがあることを認めて、共感してあげましょう。ただそれだけでも、それまでのわだかまりが消えていったり、変化が起きることもあります。

 


そのほかにも今回の食の新月では、生活の基盤としての自分のおうちや、帰るとホッとする居場所、そして心のよりどころなどが蟹座の象意になりますので、このようなことに関したことが、まるで生き物のカニが脱皮して変化して行くように、リニューアルされて行く可能性があります。

それは、必ずしも新しいものに変化するかどうかはいずれにしても、当たり前と思って気が付かなかったことなど、普段あることへの今までの見え方が変わって、今までと同じ状態であったとしても、新しく価値が感じられるようになるということもあるでしょう。

ほかに蟹座の象意は多岐にわたりますが、日本語で言うところの内(うち)と外(そと)の、内(うち)の意識や、守り育む母性に関することなどがあります。


今回の蟹座は水のサインなので、もはや不必要な思いはマイワールドから手放してゆくことができます。それら思いを清らかな「水に流す」イメージは、とても有効に働くことでしょう。わたしは、このようなときにも、ホ・オポノポノを使っています。


そして、また、食の新月の前などは、眠くなったりまた逆に眠りが浅くなったりするとおっしゃる方も多いときですので、どうぞご自身を大切にいたわって、ゆとりあるお時間を過ごすようにしてくださいね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。
 





 06月30日(日)  蟹座09度。〈水の中の魚へと手を伸ばす小さな裸の少女〉
やわらかい心は、とらえきれない繊細なものも、感受することができます。
        
           
           
 07月01日(月) 蟹座10度。〈完全にカットされていない大きなダイヤモンド〉
透き通って純心な、たいせつな宝ものを見つけてみましょう。



07月02日(火) 蟹座11度。〈しかめつらをするピエロ〉
心に働きかけるものは、伝わりやすく、力を持ちます。



07月03日(水) 蟹座12度。〈メッセージを持った赤ん坊をあやす中国人の女〉
あたりまえの中に隠れている純粋な価値に、目を向けてみましょう。



07月04日(木) 蟹座13度。〈とても目立つ親指で少し曲げられた一つの手〉
守るべき大切なものがあることが、あなたを強くしています。
 
          
          
07月05日(金) 蟹座14度。〈北東の大きな暗い空間に向いているとても年をとった男〉
心の深い奥底には、魂がやって来た故郷があると、言われています。
          
        
         
07月06日(土) 蟹座15度。〈ありあまるほどの食事を楽しんだグループの人々〉
時には、日常生活の豊かさを、心の底から楽しんでみましょう。
          
          
          
07月07日(日) 蟹座16度。〈手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男〉
わたしたちは、心が投影されたものとして、世界を見ています。









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この週は、06月25日(火)に下弦の月となります。

下弦のときの太陽は蟹座04度。
サビアンシンボルは「​ネズミと議論する猫​​​​」。

ほんらい猫のほうがネズミよりも強気でいられるはずなのに、ここでは、猫が低姿勢になってネズミと議論しようとしています。ネズミは集団の意識を、そして猫は自我を表している、といわれています。


月は牡羊座04度。
サビアンシンボルは「​​​​隔離された歩道を歩く二人の恋人たち​」。

親密になった恋人たちが、二人だけの散歩を楽しんでいるようすが描かれています。ここでは、誰か好きな人ができることで、地に足の着いた人生がスタートする、という意味合いになります。


蟹座のトランシット(今のお空)の太陽が、そのとき見えている景色を一面の光景としてひとつにまとめあげている中、牡羊座の下弦の月が示しているもの、それは「成果」の方向性ということになります。


水のサインである蟹座は、そうだよね~という共感の世界。細やかな心配りで気持ちをひとつにして、おたがいにくっつく性質を持っています。

そのいっぽうで牡羊座は、火のサイン。荒削りで、パイオニア精神に富み、独立・自立の性質があります。

このような逆の方向性を持つ蟹座と牡羊座は、おたがいに相手を苦手とするサインともいわれています。でも、そのような正反対の性質を持つものどおしが結ばれて、そこから黄金(価値あるもの)への変容が始まるのが、ほんらいの錬金術の姿です。
 

 

蟹座というサインは居心地の良いことを求めるサインなのですが、活動宮でもあるので、たとえ同じメンバーであったとしても、腐ることなく新鮮な心の交流を続けることができるといわれています。でも、それだけに、なかなか新しい人や新しいことを受け入れて行くことを苦手に感じ、仲間内だけでまとまってしまうことも多いのです。

でも、生物のカニが脱皮を繰り返して成長して行くように、社会の中での成果を手にするためには、勇気をもって新しい人や新しいことを受け入れて、新陳代謝をして行くことの大切さをこの上弦の月は示しています。

 

東京の中で蟹座にあたるエリアに月島があります。月島はもんじゃ焼きで有名で、実際に足を運ぶと同じような小さなもんじゃ焼き屋さんが、たくさん軒を連ねています。どうしてそんなにたくさんのもんじゃ焼き屋さんが一か所に集まっているのに、やっていけるのか?

 

かつて経営不振に困ったもんじゃ焼き屋さんたちが組合をつくって、たとえば大勢の修学旅行生とかを受け入れるときには、今回はこの店とこの店というふうに割り振りをするようにしたのだとか。それで集客力がアップしたのだそうです。これなども、脱皮をしてサイズを大きくした蟹座のひとつですね。


蟹座の人体対応は「胃」。口から取り込んだ食物を、安定して砕いて均一にし、次の「腸」へと送りだして行きます。そんな、かみ砕き力が、蟹座にはあるのですね。

 

もんじゃ焼きのもんじゃも、まるでカニのようにヘラを両手で持って、野菜もお肉も海鮮も、素材を細かく刻んで均一にして食べるお料理ですが、どうしてそういうスタイルのものが始まったのかというと、昔、物がなく貧しかった時代に、家族みんなが目の前にあるものを使って仲良く分け合って食べられるようにとの工夫からスタートしたお料理なのだそうです。均一に細かく刻んでしまえば、不平等がなくなりますから。

 

こんな思いやりからスタートしたもんじゃ焼きは、東京の下町を代表するご当地グルメとなって、今でも人々を引き寄せ続けています。

今年はこのあと、食の新月と食の満月も蟹座で起きます。身近ななかま関係を大事にしながらも、新しいことにもチャレンジして、みんながうまく行くようにする方法を見つけ出して行く蟹座パワーが、ますます輝いて行くことでしょう。

 

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 




06月23日(日)蟹座02度。〈広く平らな場所の上につるされた男〉
時には、ファミリー・ヒストリーに目を向けてみましょう。



06月24日(月)蟹座03度。〈毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男〉
心を否定しないで、大地母神と仲良しな生き方をしてみましょう。



06月25日(火)蟹座04度。〈ネズミと議論する猫〉
弱肉強食なだけではない、共存共栄の世界もあります。



06月26日(水)蟹座05度。〈列車に破壊された自動車〉
集団と個人。それぞれが持つ良さに、目を向けてみましょう。



06月27日(木)   蟹座06度。〈巣を作る猟鳥〉
安心できる自分の居場所を、どこかに作って行きましょう。
 
           
           
 06月28日(金)  蟹座07度。〈月明かりの夜の二人の妖精〉
妖精を感じられた頃の、すなおな気持ちに、ときめいてみましょう。
           
         
          
 06月29日(土)  蟹座08度。〈服を着てパレードするウサギたち〉
憧れを感じることは、たくさん真似をして、自分のものとして行きましょう。
         
           
           
 06月30日(日)  蟹座09度。〈水の中の魚へと手を伸ばす小さな裸の少女〉
やわらかい心は、とらえきれない繊細なものも、感受することができます。
       
           






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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、06月17日(月)17時32分に満月になります。

満月のときの太陽の度数は、双子座26度。
サビアンシンボルは 「​森の中の冬霜​」。

たとえ季節は冬だとしても、ここでは元気に充満して過ごしているし、風のサイン双子座らしい、身軽さと解放感にもあふれています。そして、余分なものはみんなそぎ落とした「本質」の輝きを味わっています。


満月の月の度数は、射手座26度。
サビアンシンボルは 「​​旗手​」。

旗手になるということは、なにかの旗頭になるということ。旗手がいる背景には、「ファイト!」という熱い火のエネルギーが激突するような状況があって、これは実に射手座的ということができるでしょう。


満月は、今まで願ってきたことが実現したり、いろいろなことが形になるとき。

双子座にある太陽が輝く世界では、満月の月のほうが現実化してゆきますので、今回実現するのは射手座のことになります。

射手座が受け持つ事象のなかには、「楽観的」ということがあります。くよくよと細かいことに悩んだりせずに、「だいじょうぶだ~!」と明るく生きる。射手座のルーラー(支配星)は木星なので、そこからこのような性質が出てくるのですね。

今回の満月の月のサビアンシンボルは「旗手」ですが、例えばスポーツの応援の世界には、「チアガール」もいたりします。実際にチアガールの応援を間近に見ていると、ほんとうに明るい気分になって元気が出てきたりします。

「旗手」も「チアガール」も、なかまたちのチームにエールを送る存在です。今回は、なかまたちにエールを送ったり、逆に誰かからエールを送られたり、そんな満月になるかもしれません。
 

もしも、射手座パワーを強めたい場合には、有効なひとつの方法は、目標やターゲット(的)を決めることです。目標やターゲット(的)が定まった時に、強力な射手座パワーが炸裂します。

 

それが定まると、それと一緒に明るい未来イメージがやって来て、行動を力強くバックアップしてくれるようになります。

 

よりよき目標が決まると良いですね。そして、どうぞ、明るく元気な未来とつながることができますように。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 








06月16日(日)双子座26度。〈森の中の冬霜〉
逆境の中でこそ見えてくる大切なものも、きっとあります。



06月17日(月)双子座27度。〈森から出てくるジプシー〉
 古い環境から離れて、新しい環境へと向かうことが、必要な時もあります。



 06月18日(火)双子座28度。〈破産宣告された男〉
やり直し能力を発揮して、今度は少し違う角度からやってみるのも良いでしょう。



 06月19日(水)双子座29度。〈春の最初の百舌鳥〉
アンテナを立てて、流行の先取りをして行きましょう。



06月20日(木)双子座30度。〈海水浴をする美女たち〉
 注目されたい気持ちが、新しい変化を引き寄せます。



06月21日(金)今日は昨日と同じ、双子座30度。〈海水浴をする美女たち〉
 注目されたい気持ちが、新しい変化を引き寄せます。



06月22日(土)蟹座01度。〈船に掲示される、巻かれ広げられる旗〉
 同じ船に乗った仲間たちは、みな同じ方向に進みます。



06月23日(日)蟹座02度。〈広く平らな場所の上につるされた男〉
時には、ファミリー・ヒストリーに目を向けてみましょう。









kindle版の『色彩サビアン占星術 12星座』は《こちら》です。360個のサビアンシンボルの解説文と、そのサビアンシンボルをひとつの色彩に置きかえたぬり絵で構成されています。







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次回は、7月13日(土)に、6.恋人たちをやります。
くわしいことは、どうぞ《こちら》をご覧ください。




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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は06月10日(月)に上弦の月となります。


上弦のときの太陽は双子座20度。
サビアンシンボルは「​​カフェテリア​」。

カフェテリアという場所は、人々がお茶を飲んで一服したり、誰かとおしゃべりしたりするためにやってくる場所です。


上弦ときの月は乙女座20度。
サビアンシンボルは「​キャラバン自動車​​​」。

ここでは、自分たちが持っているであろう潜在能力を生かすために、新しいチャンスを切り開いている姿が描かれています。


トランシット(お空)の太陽が双子座にあるとき、上弦の乙女座の月は、ベースとなる根っこが生える方向を示しています。

根っこが生える地面の下は、普段は目に見えない無意識の領域だとしても、樹木が大きく育つイメージからもわかるように、ここで根っこを広く深く伸ばすことは、その後の人生での安定と成長に役立って行きます。


なんだろう? おもしろそう!と好奇心をくすぐられることを好む双子座ですが、もともと風のエレメントの柔軟宮なので、知的情報をあつかうことを得意とします。双子座は、どちらかというと頭脳的な世界ということもできるでしょう。

それに対して乙女座は同じ柔軟宮なのですが、土のエレメントになりますので、具体的であることや役に立つことを好むサインとなります。~をしてください、という求めに対して、はいわかりましたと応えようとするのが乙女座です。そしてまた、乙女座の象意のなかには、健康や身体性というものも含まれています。

頭脳的な活動は速度も速く、どこまでも広がって行くことができますが、身体性には限界があって、その限界を超えて行くためには、十分な働きかけと長い時間を必要とします。

この上弦の月で大切なことは、頭の歯車だけで空回りせずに、等身大の身体の歯車とも連結して、より良い関係性を作ること、ということができそうです。

たとえば、頭を使いすぎてイライラしたら深呼吸してみるとか、少しの時間お散歩に出て歩くだけでもずいぶんとリフレッシュするものです。バランスの良い食事をとること、十分な質の良い睡眠を心がけることなど、身体へのいたわりは、よりよき知的活動のベースにもなって行きます。
 
コロコロと転がるバランスボールの上でも、練習すれば上手にバランスを取ることができるように、変化の激しい世の中や価値観の中でも、柔軟性や臨機応変さを生かして行きたいものですね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 








 06月09日(日)双子座19度。〈大きな古典書物〉
古きを訪ねて、変わらない本質を知ることもできます。
 

          
06月10日(月)双子座20度。〈カフェテリア〉
さぁ! おいしそうで色とりどりの、知識の宝庫を召し上がれ。

           
                     
 06月11日(火)双子座21度。〈労働者のデモ〉
自分はどこまでてきるのか? できるところまで、やってみたい。 



06月12日(水)双子座22度。〈田舎踊り〉
のんびりとした自然のリズムで生きること。自分のリズムで生きること。



 06月13日(木)双子座23度。〈樹の高いところにある巣の中の三羽の雛〉
 伸びざかりの可能性は、大切に育てて行きましょう。



 06月14日(金)双子座24度。〈氷の上でスケートをする子ども〉
力を入れるところと、力を抜くところの、コツを掴んでゆきましょう。



06月15日(土)双子座25度。〈パームの枝を刈る男〉
余分なものは、カットしたり手放すと、スッキリしますね。



06月16日(日)双子座26度。〈森の中の冬霜〉
逆境の中でこそ見えてくる大切なものも、きっとあります。









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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、06月03日(月)の19時03分に、双子座13度で新月になります。

双子座13度のサビアンシンボルは「​​​ピアノを目の前にした偉大な音楽家​」。

この度数では、偉大な音楽家のように、どんなときでも揺らぐことなく押し出せる圧倒的なパワーを持っているようすが描かれています。それは、気持ちが良いくらい、みごとに突き抜けています。

もともと13という数霊には、突出したカリスマ性が含まれているとされているのですが、この双子座においては、その13の数霊は、カリスマピアニストという個人の能力を徹底して磨いている姿として、表現されています。


この新月の天体配置を見てみると、新月の太陽と月はノーアス(アスペクトの無い)の孤立の状態で、ほかにもノーアスの天体が3個(水星・火星・天王星)があります。それに加えて、支配星回帰している天体が5個(水星・金星・木星・土星・海王星)あるというように、なかなかユニークな星配置となっているということができるでしょう。

新月は、新しいスタートを意味しますが、今回は、ひとりひとりが持っているユニークな個性や能力に気が付いたり、目を向けて行くことが始まる新月となりそうです。

よくノーアス天体を説明するのに、「離れ小島のような」という表現が使われたりもしますが、たとえぱ、ガラパゴス諸島やボリビアのテーブルマウンテンなどでは、外界との交流が希薄であるがゆえに、独自のユニークな生態系が育まれてきました。

12サインのなかには、蟹座や山羊座のように、世間一般の価値観に馴染んで行くことが大切なサインもありますが、逆に、この双子座などは個性豊かなことが大切なサインとなっています。


ですので、今回は、まずはひとりひとりが持っているユニークな個性や能力に気が付いたり、目を向けて行くことが始まる新月となることでしょう。

それはたとえ、すぐには社会的な成果などは伴わないとしても、数年あとからは、水瓶座の時代らしい風が吹き始めるときが訪れるので、そのときには、この双子座サインが持っているような、ひとりひとりのユニークな個性や能力に追い風が吹いて、エネルギーが動き始める時がやって来ることになります。

その未来の訪れにむけて、新しい一歩が始まるような、そんな新月となりそうです。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 





06月02日(日)双子座12度。〈生意気に自己主張する少女トプシー〉
そう、わたしはわたし。他の誰でもありません。



06月03日(月)双子座13度。〈ピアノを目の前にした偉大な音楽家〉
持っている能力を磨いて行きましょう。きっとそれが自信につながります。



06月04日(火)双子座14度。〈テレパシーでの会話〉
テレパシーを使うと、言葉の壁を超えることができます。



06月05日(水)双子座15度。〈会話をしている二人のオランダの子供〉
時には、無邪気なおしゃべりを楽しみましょう。
           
           
           
 06月06日(木)双子座16度。〈熱弁する婦人参政運動家〉
熱意は、みんなに伝播して行くパワーを持っています。


           
 06月07日(金)双子座17度。〈知力の頭に溶けて行った健康の頭〉
メンタリティーのありかたと健康のありかたは、密接な関わりがあります。          

       
          
 06月08日(土)双子座18度。〈中国語を話す二人の中国人〉
言葉は、その人の「居場所」を提供しています。
           
           
           
 06月09日(日)双子座19度。〈大きな古典書物〉
古きを訪ねて、変わらない本質を知ることもできます。
 
          







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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、05月27日(月)に下弦の月となります。

下弦のときの太陽は双子座06度。
サビアンシンボルは「​​油田の掘削​」。

双子座のなかには、個人としての可能性をいかに広げて行くかというテーマがふくまれているので、そこから見ると、この「油田の掘削」というサビアンシンボルは、遊び気分で挑戦する一獲千金の夢と野望の意味を読みとることができます。

月は魚座06度。
サビアンシンボルは「​​正装して行進する将校たち​」。

何か、大きなことやおおいなるものに奉仕したいという特質を、魚座というサインは持っています。将校というのは軍人で、軍人というのは、生死をかけて全身全霊で国家に献身する人たちのことです。国家に奉仕しているという、神聖な価値を信じているので、そのことに誇りを抱いているようすがうかがえます。


トランシット(今のお空)の太陽は、そのとき見えている景色を一面の光景としてひとつにまとめあげる働きをしています。この時期、認識できる世界は双子座色のエネルギーに満ちています。

そんな中、下弦の月が示しているもの、それは「成果」の方向性ということになります。つまり双子座の太陽に照らされる世界で、結果として実る果実は魚座の方向であることが示されています。


言葉や思考との結びつきが強い双子座は、ものごとを知りたい、認識したい性質を持ちます。物事を認識するとは、つまり、識別する・分けて行く能力のことを指します。

そのいっぽうで魚座は、夢見の世界やカオスの世界の性質を持ちます。境界線が希薄になってすべてが混ざり合い、分けることができない世界が魚座の世界です。

このような逆の方向性を持つ双子座と魚座は、おたがいに相手を苦手とするサインともいわれています。でも、そのような正反対の性質を持つものどおしが結ばれて、そこから黄金(価値あるもの)への変容が始まるのが、ほんらいの錬金術の姿です。

この双子座と魚座の組み合わせは、12サイン中最も軽量感のある組み合わせということができるかも知れません。現実的な重みのある世界からみたら、まるで雲の上の、手では掴むことができない世界のようにも見えることでしょう。

でもこの軽さは、たとえば、精妙な理想のエネルギーをつくり出すことなどには、とても役に立ちます。

精妙な理想のエネルギーでつくられているものとは、たとえば、お話しの世界(小説・脚本)などをあげることもできるでしょう。まるで雲の上の世界のお話しのようであったとしても、わたしたちにとってとても大切なものでもあるし、またそれらは、理想と現実を結ぶ、橋渡しの役割をも果たしてくれるくことでしょう。


このあと下弦の月から次の新月への流れは、月のサイクルの中でもっともスピリチュアルな時。植物にたとえると「落葉・落果」のときになります。

熟した実の中では、次の種が育っています。落ちた葉っぱは堆肥となってその種を受け止め、種は次なる発芽の時を待って、しばらくの間、無意識の中で豊かな眠りにつくことでしょう。


そうはいっても、エネルギーのアップダウンに翻弄されたくないというときには、意識の視点を先の満月の月にフォーカスさせることもお勧めです。満月の月から次回満月の月をつなぐことで、月のサイクルを安定して波乗りして行くことができるようになります。

次回満月は06月17日(月)、月の度数は射手座26度「旗手」になります。意欲を持って何かの旗頭になることを、このサビアンシンボルは表しています。よりグリードアップして行きたい姿勢を射手座は持っているので、そのために「学ぶ」ということも、キーポイントになることでしょう。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 






 05月26日(日)双子座06度。〈油田の掘削〉
掘り下げて鉱脈を見つけてみましょう。ビックチャンスと出会えるかもしれません。

           
                     
 05月27日(月)双子座07度。〈古風な井戸〉
 叡智と命の源から、癒しと潤いをチャージしましょう。



05月28日(火)双子座08度。〈産業労働者のストライキ〉
変わらないと思えた状況も、新しいものへと変化して行くときが訪れます。



05月29日(水)昨日と同じ双子座08度。〈産業労働者のストライキ〉
変わらないと思えた状況も、新しいものへと変化して行くときが訪れます。



05月30日(木)双子座09度。〈矢で満たされた矢筒〉
好奇心いっぱいに、知りたいことに意識の“矢”を放ちましょう。



 05月31日(金)双子座10度。〈落下する飛行機〉
ワクワク・ドキドキ! 手に汗握るアクロバットは、高い技術に支えられてもいます。



06月01日(土)双子座 11度。〈体験における現実主義の新たな道〉
実際に、いろいろと試してみるのも、良いのかも知れません。



06月02日(日)双子座12度。〈生意気に自己主張する少女トプシー〉
そう、わたしはわたし。他の誰でもありません。









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それでは今週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。

サビアン占星術を使った一週間のメッセージをお届けしています。

この週は、05月19日(日)朝の06時13分にウエサックの満月になります。



満月のときの太陽の度数は、牡牛座28度。
サビアンシンボルは 「成熟したロマンスで求められた女」。

ここでは、変化することを拒むことが多い牡牛座に、恋が訪れることで、変化を受け入れるタイミングがやって来たことが描かれています。このままの静かな暮らしを続けて行くのか、それとも新しい世界に飛び出してゆくのか、この女性の心は揺れています。


月の度数は、蠍座28度。
サビアンシンボルは 「​自分の領土に近づく妖精たちの王​」。

ここに描かれた妖精たちの王が住む世界には、心の中や内面の世界に入ることでアクセスできることがわかりました。誰にも邪魔されない、ひとりでいる時間の大切さ。その中で、独自の聖域が生まれつつあります。それは本当に求めていた心の安定や、確信の強さを与えてくれるものとなるでしょう。



満月は、今まで願ってきたことが実現したり、いろいろなことが形になるとき。

 

牡牛座にある太陽が輝く世界では、満月の月のほうが現実化してゆきますので、今回実現するのは蠍座のことになります。蠍座が受け持つ事象は、絆・根本改革・変容・秘密・底力などとなります。

この満月の流れの中では、たいせつな誰かとの距離がグッと縮んで、関係性が大きく前進することもあることでしょう。また、いつもよりも一歩踏み込んで、根本部分に触れることも起きるかも知れませんが、そのとき浮かんだテーマに向かい合ったり対処することで、安定した経済力や関係性が続いて行くことになるでしょう。

今回の満月の、この牡牛座と蠍座のラインは、「豊かさ」と関わりの深い性質をもっています。牡牛座のほうは身体性をふくめた物の豊かさを、蠍座のほうは一対一の深い関係性の豊かさをあらわします。

また、この牡牛座と蠍座のラインは、12サインの中で最も「重さ」と関わりの深いライン。しかしこの満月は、度数まで見てみると28度なので、次のサインの影響がおおいに流れ込んでいる満月となります。

 

次のサインである双子座と射手座のラインは、こんどは逆に12サイン中、もっとも軽さのあるサインということもできるので、重さの中にも軽さが混じったような、そんなテイスト感がある満月となりそうです。


世の中には、軽いのを好む人、また逆に、重厚な手ごたえを好む人などいろいろなタイプの人たちがいて、それはウキと錘(おもり)の相関関係に良くたとえられたりもします。

 

軽いことにも重いことにも、それぞれ長所も短所もあります。その重さや軽さのバリエーション中から、自分が一番ピンとくるところに、その人らしい居場所があるともいわれています。

この満月では、その重さと軽さの割合の中で一番ふさわしい、ちょうど良い自分に合った居場所を探してみるのも良さそうですね。

それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。 



蠍座28度のサビアンシンボルのマンダラぬり絵です。




 05月19日(日)牡牛座29度。〈テーブルの前の二人の靴職人〉
重厚さとお手軽さを、うまくミックスしてみませんか。 
           
           
           
 05月20日(月)牡牛座30度。〈古代の芝地をパレードする孔雀〉
 豪華絢爛に総まとめの花を咲かせて、それを形に残しましょう。



05月21日(火)双子座01度。〈静かな水に浮かぶ、ガラス底ボート〉
 好奇心いっぱいに、外の世界に興味を持ってみましょう。

 

05月22日(水)双子座02度。〈密かに靴下を満たすサンタクロース〉
 夢や眠りの世界が持つ豊かさと恩恵に、あらためて目を向けてみましょう。

  
           
 05月23日(木)双子座03度。〈テューレリー庭園〉
 形をきれいに整えることで、気持ちや内面も整理されます。
           
         
          
 05月24日(金)双子座04度。〈ヒイラギとヤドリギ〉
ほのぼのとした情感の記憶を呼び覚ますきっかけとなる「物」があります。
           
           
           
 05月25日(土)双子座05度。〈過激な雑誌〉
いきいきとした刺激を求めたり、与えたりすることが、必要なこともあります。
          
           
           
 05月26日(日)双子座06度。〈油田の掘削〉
掘り下げて鉱脈を見つけてみましょう。ビックチャンスと出会えるかもしれません。

           
            






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