おはようございます。
今までおよそ3年間射手座に滞在していたトランシット(今のお空)の土星が、12月20日(水)から、次のサイン(星座)である山羊座に入ります。
トランシットの土星は定期メンテナンスの星とも言われ、それが入ったサインやハウス、そしてそこにある出生(ネイタル)の天体の、無駄を省き修理したうえで、これからの時間に耐えられるものに変化させて行く性質を持つと言われています。
この土星というのは、その、次のサインである山羊座の支配星でもあるので、これからのおよそ2年半は、山羊座がとても強まる時と言うことができるでしょう。
山羊座というのは、社会性をとても重視したサイン。今・ここにあるローカルなものを大切にしたうえで、そこで積極的にリアルな結果を出して行こうとします。社会の大黒柱や屋台骨をしっかりと構築したい真面目さを持っているのが山羊座で、政治・国家という概念と一番合っているサインということができます。
ですので、これからは、社会の中で、また私たち自身の中で「~せねばならぬ」ことへの問い直しが続いて、しっかりしたものにして行きたい思いが強まって行くでしょう。社会や国家や組織としての在りようが、ますます再確認・再構築されて行く、そんな時間が訪れると思われます。
もうひとつ先に目を向けてみると、この土星は2020年に、またその次のサイン水瓶座に入って行きます。このあたりの星の流れは他の天体もふくめて、過去の縛りから解放され、新しい流れに刷新されて行く大きな変化の時と、読み解くことができます。
ですので、これからの数年間は、まずは「~ねばならぬ」の再確認をして、たいせつなことは守る時。そしてそののちに、自由に向けて新しい価値にシフトして解放されて行く時。そんな未来予想ができます。
どうぞすてきな山羊座土星のお時間をお迎えください。
それでは、サビアン占星術より、今週のメッセージをお届けします。

12月10日(日) 射手座19度。〈住み家を移動するペリカン〉
未来の可能性を育てるために、一番ふさわしい環境を探してみるのも、ひとつの方法です。
12月11日(月) 射手座20度へ。〈氷を切り出す男たち〉
必要とあればすぐに提供できる。そんなマルチな対応力は、強みになります。
12月12日(火) 射手座21度へ。〈借りてきた眼鏡をかけている子どもと犬〉
とうてい無理そうな目標も、意欲があると追いかけることができます。
12 月13日(水)射手座22度〈中国の洗濯屋〉
ルーツも受け入れて行くと、それは力強いエネルギーとなって行きます。
12月14日(木)射手23度〈移民が入国する〉
新しい生き方を受け入れながらも、柔軟に自分らしさを保つことは、できます。
12月15日(金)射手座24度〈家のドアに留まっている青い鳥〉
幸せは、遠くや未来だけでなく、今・ここにあります。
12月16日(土)射手座25度〈玩具の馬に乗っている小太りの少年〉
模擬体験の遊びは、成長させる力に満ちています。
12月17日(日)射手座26度〈旗手〉
旗がしらに立つ人がいると、そこに集団のまとまりが生まれます。
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それでは来週も、どうぞすてきな一週間を、おすごし下さい。












