コルネットのうだうだ -88ページ目

実はネコを飼い始めました

実は実は、8月30日から思いがけずネコを飼っています。姉が飼う可能性もあり私が飼うことになるかどうか未定だったので、ブログには書いてなかったのですが、正式に飼うことになりましたので書くことにしました。


思いがけず、ほんとに、思いがけずです。日曜日の午前中、私は映画を観に行っていました。自転車で自宅に帰ってきて、家の前でニャーニャー、ネコの鳴き声が聞こえるのに、どこをさがしても姿が見当たりません。下水管とか側溝に落ちているのかな、と思って探しても見当たりません。泣き声のする方向をよーく聞いてみると、どうやらクルマの下ではないかと。


クルマの下を何回探しても見当たらないのに、でもクルマの下から声が聞こえるのです。どうやらクルマの底にいる様子です。挟まって動けなくなっているのかな、と思って、ジャッキアップまでして手鏡を使って見てみると・・・いましたいました、クルマの底の(マフラーなどの)管の上を悠然と歩いているのです!こんなところにネコが入れるとは考えてもみませんでした。


ネコは黒地に白の柄で、生まれて1ヶ月程度と思われます。捕まえようと思ってもひょいっひょいっと移動するので、捕まえられません。しかたないので、あきらめて数時間放っておきました。


しかしその後、クルマを使う用事が出てきたので、どうしてもネコを保護しなければならなくなりました。エンジンをかけて、ネコが巻き込まれて死んでしまってはいけません。もう一度クルマの下を探しました。しかし今度はいくら探しても見当たりません。あれ~?と思って、ボンネットを開けてみたのです。するとエンジンの上にちょこんと座っておりました。かーわーいぃ~!!もちろん即座に捕まえましたとも。


誰かが夜のうちに捨てていったのでしょう。無責任なことをする人もいるものです。しかしこうして子ネコが私のところに来てくれたのも何かの縁だと思って、飼うことにしました。昔、私がネコを飼っていたのは30年以上も前のことで、当時は私が飼っていたというより、家族が飼っていたので、私はほとんど世話もしていませんでした。でも今回は私が親です。


このネコ、ちっちゃいので「ちーちゃん」と呼んでいます。メスです。このネコ、私が今まで知っているネコとは違って、ノラ猫出身のせいなのか全然ネコらしくありません。でもその態度は私にとっては新鮮です。このあたりは、また日を改めて書いていきますね。



73.8Kg/17.5%






映画「グーグーだって猫である」

公式サイト

http://www.gou-gou.jp/index.html

前半までを観ていて、この映画は特にレビューを書くまでもないな、と思っていたのですが、後半に入り予想外の展開になり、最後は泣かせるシーンが連続して出てきました。

この映画のテーマ的なものは途中までほとんど感じなかったし、猫ムービーとして、そんなに深いものもないのだろうなと思っていたのですが、後半から最後にかけて単なる猫ムービーに終わらない、けっこう深いものを感じました。


最初から前半にかけては吉祥寺の御当地ムービーそして猫ムービー、後半はヒューマンドラマといった展開です。あれ?この映画は猫が主役じゃなかったのかな、と観終わったとき思いましたが、まあそれはそれでいいや、という感想です。

画面の作りがなんとなく30年くらい前の古臭い感じを受けるところが何箇所かありました。思うに、子供から若者、そして大人、高齢者にもわかりやすい映画作りをしたのかな、と。そう考えると、特に後半に入って、ストーリーが重くなってからは完全に大人以上向けの内容になります。

主演の小泉今日子と助演の加瀬亮も良かったですが、上野樹里はさすがに上手くて存在感がありました。彼女を主演にしても良いくらいなのですが、原作の設定には合わなかったのでしょう。彼女はもう1人の主演といってもいいかもしれません。

しかし私がもっと良いと思ったのは、大後寿々花。ネタバレになるので詳しく書けませんが、彼女の出てくるシーンこそが、この映画のクライマックスでありテーマだったのではないかと思います。ネコは人間が飼うものですが、成長のスピードが3倍のネコは、いつの時期からか人間の年齢を追い越します。そして人間より先に年老い、先に死ぬ。ネコの避妊手術と麻子の状況にも共通するものが暗示されているのかもしれません。あのシーンはとても感動的でした。

大後寿々花はさすがハリウッド女優、数分のシーンながら良い役をもらっているし、その重要な役を演じきっています。薄暗い画面であまり顔ががはっきり見えませんが、あのやさしい表情と語りかける口調は、小泉今日子を凌駕していたかもしれません。

ネコの可愛い姿は見ることができますが、可愛さだけを期待して観に行くと大きく裏切られるかもしれません。でも映画としてはこのほうが中身のあるものになっているので、良いと思います。最後にネコ好きとしての感想を一言、もう少しグーグーの子猫時代を見たかった~!(グーグーの子猫時代と親猫時代のネコは本当の母子らしいです)。



73.6Kg/18.0%


観てみたい映画~再追加

8月26日、8月29日のブログに引き続き、またまた観てみたい映画を見つけましたので、メモしておきます。


●天国はまだ遠く

http://www.tenmada.com/

予告編を見て興味をもった作品。出演者(加藤ローサ、徳井義実)、ロケ場所(京都府・天橋立)、ストーリー、音楽、作品の雰囲気など、どれも魅力的に思える。このイメージのままの作品ならすごく期待できる。


●ブタがいた教室

http://www.butaita.jp/  

実際に小学校で行われた授業の映画化。子供に配られた脚本は白紙だったのだそう。つまり完全アドリブ(というか自然のまま)のなりゆきまかせのストーリー。育てたブタを食べるべきか、飼い続けるべきか。大人であっても正解が出せない問題。これは面白そう。



うーん、これだけ観たい映画がたくさんあると、時間を作るのがたいへんかも。でも、この秋は楽しみです。



74.0Kg/19.0%