コルネットのうだうだ -116ページ目

ダイエット記~5

私のダイエットの基本はエアロバイクによる有酸素運動ですが、補助的に筋肉を鍛える運動もしています。


●ダンベル体操

昔買った5Kgのダンベルがありまして、これで上半身を鍛えています。エアロバイクの運動により足が筋肉質になるのに、上半身がぼよんぼよんでは醜いですしね。でも筋トレは、翌日ぐったりすることが多く、仕事に差し支えてはいけないので、週1~2回に抑えようと思っています。若い頃はもっと重い7.5Kgのダンベルで筋肉モリモリを目指したこともあったのですが、そんな歳でもないし、今は減量が目的ですからね。


●バランスボール

1年ほど前に雑誌で読んで試してみたくなり、ホームセンターで2000円くらいで買ったバランスボールがあります。これも空気を入れたまま部屋の隅に転がっていたのですが、復活させました。もっぱら腹筋を鍛えるために使います。使い方はカンタンで、ボールの上に座って左右・前後へゆらゆら、あるいはお尻を回転させたり、バランスボール上で腹筋運動をしたりです。床の上で腹筋運動をするよりラクですし、体の内部の腹筋が鍛えられるそうです。



75.4Kg/20.5%


ライスター・20世紀のクラリネット作品

クラリネット界の巨匠、カール・ライスター Karl Leister の現代作品集CDが出たということをショップのメルマガで知り、私の好きなヒンデミットやホロヴィッツの作品も入っているので聴きたくなり、さっそく購入して聴いてみました。

http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1545/

●クラリネットとピアノのためのソナタ Sonata for Clarinet and Piano

(バーンスタイン Leonard Bernstein)
CDをプレーヤーにかけて、最初に流れ出した曲を聴いて、あ、これがヒンデミットの曲だな、と思いながらなにげなくパンフレットを見ると、違う、バーンスタインの作品となっている。おかしいなぁ、と思いつつ、パンフレットの解説を読んでみると、なんとこの第1楽章について「(前略)ヒンデミットまたはW.シューマン風に音楽が構築され~」と書いてあり、びっくり。あのわかりにくいヒンデミット流の音楽に追従者がいたのか。ましてやあのバーンスタインが?と。これだけでも大きな収穫です。そして第2楽章はピアノの伴奏が変則拍子のダンス風リズムを打ってClがその間を縫うとても面白い曲。いやぁ、良い曲を見つけましたよ。

●クラリネットとピアノのためのソナチネ Sonatina for Clarinet and Piano

(ホロヴィッツ Joseph Horovitz)
1楽章は春を感じさせるようなわくわく感のある楽しげな旋律。2楽章は映画音楽のように郷愁を誘う甘いメロディで心に染み入る。3楽章はエスプリを感じさせるようなオシャレな楽想。私がホロヴィッツの曲を聴くときいつも感じるように、この楽章もジャン・フランセ風というところか。3つの楽章とも難しいところがなく、とても楽しい作品。やはりホロヴィッツの曲は面白い。

●クラリネットとピアノのためのソナタ Sonata for Clarinet and Piano

(ヒンデミット Paul Hindemith)
ヒンデミットはありとあらゆる楽器のためにソナタを書いており、私もいくつかのCDは持っているのだが、Clソナタを聴くのは初めてだった。でもあいかわらずのヒンデミット節で、やっぱりねぇ、と納得した。一つ発見してとても面白く感じたのが、この曲の第3楽章の旋律のモチーフ、これって同じくヒンデミットの「吹奏楽のための交響曲変ロ調」の冒頭のトランペットと同じじゃないか。ひえ~、ヒンデミットでもこんなことがあるんだなぁ(そんなことに驚いているのは私だけか?)。ちなみにClソナタの作曲は1939年、変ロ調は1951年なので、12年の隔たりがある。

他にオネゲル Arthur Honegger やルトスワフスキ Witold Lutoslawski の作品もなかなか奥深くて聴き応えがあります。ライスターのクラリネットは音色・テクニック・表現のどれをとっても完璧で、さっすが~!という感じ。伴奏のボーグナー Ferenc Bognar のピアノもこれまた確実かつ渋い演奏でソロとの息はぴったり。素晴らしいCDです。こんな喜びや発見があるから、CD集めはやめられないんですよねぇ・・・。



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匂いが呼び起こす記憶

6月12日の「楽しいフレーバー♪」を書いていて思い出しました。なにかの匂いをかいだとたん、昔の記憶が思い浮かんだことってないですか?匂いの感覚は過去の記憶と結びついていると本で読んだことがあります。私もよくこういった経験をすることがありますが、今でもその匂いをかぐと必ず思い出すものがあります。


●「メリットシャンプーの匂いをかぐと某ホールの舞台袖を思い出す」

私は中学・高校と吹奏楽部でしたし、その後も一般バンドで楽器を吹いていました。私の地元では吹奏楽コンクールが某有名ホールで開催されます。コンクール以外でも演奏会等でそのホールの舞台には立っていました。で、メリットシャンプーってありますが、これの匂いがなぜかそのホールの舞台袖の匂いに似ているのです。風呂場でメリットシャンプーで頭を洗うたび、そのホールの舞台袖を思い出します。思い出しついでに、コンクール本番前の緊張感がよみがえってくることもあります。でも胸がきゅんとなる、なつかしい夏の記憶なので、私はこの匂いが好きですね。


●「溶剤?の匂いをかぐとスイミングスクールを思い出す」

私は小学生時代、スイミングスクールに通っていました。私の行っていたスイミングスクールはオリンピック選手も輩出する有名なところなのですが、その近所に工場みたいなところがあって、塗料のような溶剤の強烈な匂いがするのです。スイミングスクールには何年も通いましたが、通う前に必ずその匂いをかいでいたので、完全に刷り込まれており、溶剤の匂いをかいだとたんスイミングスクールの記憶がよみがえります。この文章を読まれて「あ、私もだ」と思われた方がいらっしゃったら、私と同じ水泳教室に行かれていた方ですよ。


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