憂鬱が理解されるのなら
孤独な口を塞ぐ冷凍食品が溶け出すだろう
誰にも見せない表情が好きだ
白い日記が創り出す世界
最後に見る夢はやっぱり
優しさに追従した物語が良いな
心の奥の方をえぐる
闇の正体を暴くのは御免だ
感情って何だろう
たとえば君が僕を好きと思う気持ち
勘違いだとしても心房細動を刺激する
この小さな揺れから地球が産まれたとすれば
僕の生命も少しは誇れる物だろう
都会という電磁波に支配されているから
悩み事はいつも昼夜逆転して巡る
会えない時の言葉を恋文にまとめても
愛する顔が歪になってしまう
美しいふりをする太陽に何の未練もないよ


















