革命は革命の名の下で遂行させるから
傍観と俯瞰の狭間で揺れる無関心が制する
散りゆく花びらの下で舞い踊る人が主役で
無機質な悲しみは記念碑を建てて群がる
集団は半端な孤独の集合体で形成され
大声の崇拝に傾斜を示す
溺愛の優しさは平気で嘘を真実に変える
青空が綺麗であり続けるのは
争いに慈しみが存在するからなんだ
大丈夫、宇宙でも物質の感情が輪廻して
人間の欲望と酷似しているから
涙に疲弊する必要はない
裏切りへの暴挙と主観性の露出は
簡素化された常識によって導かれる
そこで行われる慈愛の供養は
今後の価値観を大きく左右する事だろう
私は腐敗した愛に火をつけたい
朽ち木と落葉を拾い集めて


















