【昨日のビール】

ロング缶:2本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

ランニング:◯

筋トレ:×

お菓子断ち:×

 

昨晩、久しぶりにランニングに出た。今朝起きたら膝に激痛が走るとともに、二日酔いの眼が血走った。私の中でいろいろと走っている。

 

 

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2024年11月9日の土曜日。

この日は朝から予定が何もなかったので出かける気満々だった。妻は休みで娘と家でお留守番、息子は早い時間からサッカーの練習に出かけて行った。私が家にこもっている理由は何もない。

 

それではさっそく参ろう、レッツゴー1匹!行く先は頭の中に思い描いた。あとは胸騒ぎの腰つきで前進あるのみ。愛ロードバイクのジョニーくんに跨って、チャコの海岸、吉幾三!

 

 

 

ちょっと肌寒いが天気は最高である。

 

 

逆光で見えづらいが、看板には境川ゆっくりロードと書かれている。走りやすいサイクリングロードだ。

 

 

なんとなく、誰かと一緒に走りたくなったので変態パパ活メンバーのグループLINEに連絡を入れた。

 

 

 

すると、すぐに変態先輩から返信が来た。

 

「イイですねー、用事が終わったらすぐに追いかけます!」

 

おお!そう来なくっちゃ。変態パパ活メンバーとはロードバイク仲間のことである。休日の早朝などに集まり、山や急な坂道を登ってゼェゼェになることにヨロコビを感じる文字通り変態集団なのである。息子が小学生の頃に入っていたサッカーのクラブチームが共通で、そこで知り合いになったのだ。

 

 

とはいえ、私も結構進んだ。追いつかれるまでどれくらいかかるか分からない。

 

 

なので気持ちのいい道をゆっくり進むことにした。変態パパ活メンバーは私を入れて4人。ひとりはド変態先輩で、これは本当に変態だ。ゲキ坂を1日に何か所も登ってヒーヒー言いながら悦に浸っている猛者。もう一人は変態先輩。ゲキ坂は好きじゃないが登れと言われたら登るよ、というくらいの変態具合である。最後はノーマル先輩。どちらかというと私に近い感じで、ゲキ坂は大嫌い、できればゆったりポタリングが最高なのだが、、、そんなタイプの変態4人衆である。

 

今日、一緒に走ってくれると連絡をくれたのは変態先輩。今日の目的地には何度も行ったことがあるそうだ。心強い。

 

 

あら、行く手を阻まれた。回り道だ。

 

 

ロードバイクだけど砂利道なんかヘッチャラである。

 

 

町田の駅を越えた。

 

 

最近よく見かけるオスプレイ。

 

 

境川水道橋。いつだったかLotusさんがこの水道の起点まで探検された記事を見たな。

 

 

それにしても天気が良くて空が広い。

 

 

九州人だったら惹きつけられてしまう店名の店。はたしてやっているのか?

 

 

私の名前は古代進、じゃなかった、ヤマト市だ。

 

 

東海道新幹線の橋を潜る。変態先輩まだかなー?

 

 

空がどんどん大きくなる気がする。

 

 

チャリダーのための休憩所があるので、そこでひと休みしよう。

 

 

川の流れもきれいで、行け!じゃなかった、鯉!がたくさん泳いでいた。

 

トイレを済ませると、ビューンと見慣れた人影が現れる。変態先輩だ。カッコいい。先輩が追いつくのを待つためにゆっくりポタリングで来たので私の体は冷え切っている。それとは対照的に変態先輩は暑いと言って汗を拭った。いいなぁ。私も早くそうなりたい。

 

となれば、早速出発しましょう!

 

そこからはビュンビュン飛ばして写真を撮る暇が1秒もなかった。

 

そして、、、

 

 

ドーン!

 

やって来たのは江の島だ。

 

 

遠いところまでやって来たねー。ハイ、しょうなん(湘南)ですよ。

 

 

そこからもうちょっと足をのばす。

 

 

なんと湘南海岸沿いにサイクリングロードがあった。

 

 

所々厚い砂が浮いていて注意が必要だが非常に気持ちが良い。

 

 

ドーン!

ニニンがシ、じゃなかった、サザンビーチ茅ヶ崎だ。

 

 

絵になるジョニーくん。

 

 

私と一緒で、いつ見てもオトコマエだよ。

 

 

案内板の左横の海にちょこんと見えるのは烏帽子岩。

 

 

コレだ。

 

ちょっと小腹も空いたので、なんか食べて帰りますか。付近を捜索すると海の家の雰囲気が漂いまくりの良い店を見つけた。

 

 

天井にはなにやら店の古い看板のようなモノがあるぞ。

 

 

おお!これは間違いなく我々の求めているメニューだ!

 

 

店の名前はバビル二世、じゃなかった、ポセイドン茅ヶ崎。

 

 

キミたちバイクくんたちはゆっくり横になっておやすみなさい。

 

この界隈はどこを向いてもサーファーばかりである。それも浅黒く日に焼けた我々と同年代、もしくは年上の人たちをよく見かけた。実際、サーフボードをもって歩く人もいれば、ウェットスーツに身を包み、自転車の横にボードを引っ掛けて元気よくペダルを漕ぐ同世代の男女がたくさんいた。私も何となく元気が出る。ヒャッホイ!

 

実際、我々が入ったこの店にもそのような地元の人たちが集まって、昼から楽しそうにお酒を飲んでいた。しかもみなさん元気で上品でお金持ちっぽい装いである。羨ましい。

 

 

ドーン!

我々も負けじと2人揃って同じメニューのチャーシュー麺にした。注文する時、店のお姉さまに大盛りできますか?と聞いたら「デキますよー」と、あっさり願いをかなえていただいた。250円プラスの1150円也。ちなみに変態先輩は私よりも15歳年下の40歳になったばかり。しかし食欲、大食いでは絶対に負けないぞ。アチョー!

 

 

オーソドックスな醤油ラーメンだがたまらなく牛い、じゃなかったウマい。ヒヒーン!

 

 

チャーシューは非常に柔らかであっさりジューシー、これまた最高。フフーン!

 

 

こんなに肉厚なのが入っていた。ラッキーである。ヘヘーン!

 

 

もちろん完飲、完食、当たり前。ホホーン!

 

 

お腹も満たされたので帰るとしよう。

 

 

江の島が見えてきた。オレの家は遠い。

遠いし、さっき食べたチャーシュー麺が腹の中で存在感をアピールしすぎている。く、苦しい。

 

帰り道は頑張ってなんとか変態先輩について行き、私にとってはかなりハイスピードなライドとなった。帰宅する頃にはすっかり日が暮れて真っ暗である。流れ解散にしようということになったので別れ際、この時期に必ず言う言葉を大声で叫び、変態先輩と別れた。

 

「忘年会やりましょー!」

 

 

この日のライドは我が人生で最長距離となったので、アプリに褒めてもらった。何歳になっても褒められるというのは嬉しいものである。グヒヒ。

 

 

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最近、急激に寒くなってきた。

 

私が食べる晩酌のアテは、刺身、豆腐、サラダ、などなど冷たいものが多い。

 

そして何よりも飲みものが冷えたビールであり、焼酎ロック。

 

これじゃ冷える一方だ。

 

なので今夜は久しぶりに豚汁を作る。

 

しかも大量に。

 

豚汁は家族全員大好物だからである。

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからしてやっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールと

 

アツアツの豚汁で

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 

 

 

 

 

【昨日のビール】

ロング缶:2本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:4杯

 

【昨日の実績】

ウォーキング:〇(10355歩)

筋トレ:×

お菓子断ち:×

 

 

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前日に大酒飲み3人衆で大酒を飲んだ次の日の事である。

 

 

2024年11月3日の日曜日。

 

この日は妻が仕事だったので、朝から掃除洗濯家事オヤジとなって家の中を走り回った。前日に飲み過ぎたのでゆっくり目の起床で、目が覚めた時にはすでに妻が出かけていた状態だった。息子と娘は外出する予定なので、その前にご飯を作って食べさせなくてはいけない。お父さんの定番、ウインナー、ナゲット、目玉焼きにサラダを準備する。そうこうしていると思い出した。そういえば早朝にLotusさんからLINEが来ていたんだった。

 

前日の宴のことを思い返す。私はちょうど一年前からこの日に予定を入れていた。そのことをT川氏、Lotusさんの前で話したのだった。

 

「明日は府中刑務所の文化祭ですよ。中に入れるそうですね」

 

一同に「へぇー」といった感じだったがLotusさんは何度か行ったことがあるそうだ。それもそのはず、私は昨年の今頃にLotusさんのブログを見て、来年は行ってみようと決意したからである。

 

 

話を戻すと、この日の早い時間にLotusさんからLINEが来ていた。

 

「刑務所の見学には整理券が必要だそうですよ」

 

わざわざ教えてくれたのだ。整理券か、、、。私の刑務所見学意欲が一気に萎えてしまった。整理券が配られるくらいなので相当数の来場者がくるのだろう。それに私は午前中は家事手伝いの身なので出発がかなり遅くなる。まして刑務所の見学は15時が閉幕だと知っていた。時計を見上げてあきらめムードが一気に高まっていた。すると、またLotusさんからLINEが入った。

 

「今、歩いて刑務所に着きました。整理券欲しさの人が大行列を作っています」

 

やっぱりな。私が午後から出発したとして、はたして整理券をとることができるのか?いや、無理だ。今年はあきらめよう。そのような思いを巡らせていると、またもやLotusさんからのメッセージが入る。

 

「私が午後の整理券をcornさんの分まで取っておくので、落ち合って渡しますよ。一緒に観ようと思います。」

 

なんと、天使のようなLINE。私は並ばずして整理券を手に入れることができるのだ。これは行かないわけにはいかないではないか。猛烈なお礼LINEを入れると、やらなくてはいけない家事を一気に片づけた。

 

子どもたちを見送るとすぐに家を飛び出した。14時から見学できる分の整理券をLotusさんがとってくれたそうだ。ありがたやー。私は尋常ではない笑顔でスキップしながら刑務所までの道のりを急いだ。

 

 

運動ついでに歩いてやって来た。多摩川ウガンダ共和(右岸)からの眺め。最高の天気だ。

 

 

そして、今期は残念ながらJ2に降格が確定してしまったサガン鳥栖、じゃなかった、多摩川左岸から見た多摩川の図。頑張れサガン鳥栖!負けるなサガン鳥栖!来季、応援してるよ!

 

 

ずんずん歩いていくといつも気になる建物が目に入る。

 

 

なんと焼き鳥屋ではないか。やっているのか?いや、さすがにやっていないようである。

 

 

ここは先週Lotusさんに教えてもらった下河原線という鉄道が走っていた線路跡。歩くには最適だ。

 

 

1時間半ほど歩いてようやく高い塀が見えてきた。何やら大きな音の音楽も聞こえてきて賑やかである。

 

 

受刑者が作った刑務所作業製品の販売会場。

 

 

見取り図がある。気を付けろ。まず一番最初に脱獄するルートを確認するのがポイントだぞ。

 

 

おお!Lotusさんのブログで見たアーチだ!

 

ここでLotusさんと待ち合わせをしていたのだ。ええっと、どこかな?キョロキョロ、おお!いた、いた!Lotusさん!こっちです!いつものサファリハットに青いポロシャツを着たLotusさんと無事に合流したら、その後はすぐに分かりやすく会場を案内をしてくれた。

 

 

早速気になる商品があった。息子がサッカーでひどく汚してくるウェアを洗うにもってこいの洗濯用固形石鹸である。1パックの中に3個入っていて500円。即買いだ。

 

 

Lotusさんはご家族にいろいろ買い物をしたそうである。優しいお父さんなのだ。

 

 

普段はあまり近づくことのない刑務所を興味津々で歩く。

 

 

これからお世話になります。お手柔らかにお願いしますよ。

 

 

刑務官の方にいろいろ話を聞いた。大半の受刑者が出所の際はこの門から出て行くそうだ。どこぞの親分さんなどが出てくる際は、黒塗りの車がズラリと並んで、大勢のお迎えがあるそうである。そんな時は早朝のひと気がない時間帯を選んで出所させるそうである。なるほど、それはそうなるだろう。

 

 

巣鴨プリズンが府中刑務所として移設されたそうな。

 

 

高い塀。おそらく8000メートルはあるだろう。上の方は酸素ボンベが必要だそうで、脱獄を企てた受刑者は全員凍死したそうだ。嘘だ。

 

 

おっと、いよいよ塀の中の懲りない面々になる時間が来た。準備は良いか?

 

 

さすがに中は撮影禁止だそうである。ポケットの中の物は全部カバンに入れるように促された。Lotusさんはいろいろな武器を持っていたのでカバンに入りきらず、ビニール袋に入れられて、飲酒、じゃなかった、インシュロックでガッチリ封をされていた。あれ?よく見るとLotusさん、スキンヘッドに無精ひげのその姿。その筋の人に間違われてもおかしくない風貌である。さては中にいる仲間に会いに来たと勘違いされたな。嘘だ。

 

 

では、いざ塀の中へ!

 

 

あー、楽しかったー。中の写真がないので、次は出所した後のが画像だ。残念、無念、ボクイケメン。

 

中では刑務作業の工場や風呂場、受刑者が暮らす舎房も見せてもらえた。実はこの私、にわか刑務所マニアであり、刑務所に関する本を読みまくった過去がある。そんな私にとっては、もうたまらない見学ツアーになったのだ。整理券を盗って、じゃなかった、取っていただいたLotusさんに感謝である。お勤めご苦労様でした。じゃなかった、ありがとうございました。

 

 

庁舎の中には、なんと巣鴨プリズンにあった正門が置いてあった。木製だが非常に重厚であり歴史を感じる。

 

 

説明書きをパチリと撮ったらジョージクルーニーが写っていた。本人の許可をとっていないので自主規制させていただく。

 

 

いろいろなものを見ることができたが、やはりこの中には絶対に入ってはならないものだとつくづく感じた。当たり前だが。

 

 

ついに出所だ。お世話になりました。

 

 

刑務官の人たちが住む住宅は刑務所の目の前に並んでいる。ここは刑務所関係の人たちが多く住む街である。

 

 

なかなか目にしない案内板。

 

 

では、帰りましょうか。

 

 

商店街を抜けると、昭和チックな街並みが残っていた。

 

 

あれ?どうやら道に迷ったようだ。昭和のスナックが立ち並ぶ雑居ビルの地下にタイムスリップしてしまった。果たして抜け出せるのか?

 

 

あれ?す、炭火焼鳥?いや、だめだ。我々は令和の時代に返らなくてはいけないのだ。バックトゥザフューチャーなのである。Lotusさん、ヨダレを垂らしていちゃだめですよ。早く帰りましょう!

 

 

ドーン!

開店前15分だったようだが、当たり前のように生ビールを2つ頼んだ。あれ?おかしいな。令和はどこへ行った?

 

 

まあいい、とりあえず、楽しかった刑務所ツアーに

乾杯ッ!

 

 

表には「きた樽」という店の名前が書かれていたが、割りばしには樽平と書かれていた。気にしないが、気になる。

 

 

一瞬でなくなってしまったプレミアムモルツの生ビール。おかわりお願いします。

 

 

素早くやって来た2杯目。開店前だったので、炭火焼きの肝心の炭がまだ熾きていないそうである。フライングしちゃってすみません。

 

 

中は結構広かったが、我々が帰る頃にはかなりの客でにぎわっていた。人気店だな。

 

 

おお、待ってました!アジフライ!アツアツ、サクサクで非常に旨し。

 

 

そして、素晴らしい料理がやって来た。お待ちかね、二人とも大好きなサバの炭火塩焼き。ひとり1尾ずつですよ!こりゃあたまらん。魚料理の中で私にとってキングと言っても過言ではないサバの塩焼き。しかもそれが炭火で焼かれているのだ。頬っぺたが落ちてしまって、探すのにひと苦労してしまった。旨すぎる。

 

 
続いて焼き鳥塩焼き私の分。
 

 

そしてタレはLotusさん。

 

 

なんとも豪勢な図である。グヒヒ。

 

この日もLotusさんの愛自転車である金剛号の部品交換の話などで盛り上がった。私が作業をする代わりに大生ジョッキを10杯奢ってくれとお願いした。Lotusさんは快諾していただいたが、それでは自転車屋にお願いした方が安くつきそうである。そんな笑い話が延々に続くのであった。

 

 

そしてLotusさんは赤ワインを頼んだ。私は生ビール。

 

 

そしてLotusさんは黒ビールを頼んだ。私は生ビール。

 

 

そしてLotusさんは生ビールを頼んだ。私も生ビール。

 
 
ああ、飲んだ、食った。満足である。では最後に一杯だけ、生ビールで締めて帰りましょうか。どれだけ飲むのだ?
 
 
ではまた、近々で飲みに行きましょう。
乾杯ッ!
 
 
 
 
という、11月の3連休は飲んだくれの連休になった話であった。
ああ、いつもの事か。
 
 
 
ーーーーーーーーーー
 
油断していたが、来月は早くも師走の12月である。
 
12月と言えばイヤーなアレがある月である。
 
何かって?
 
かかりつけ医が抜き打ちで血液検査をする月である。
 
5月に健康診断を受けて半年が経ったので、毎年急に検査が行われるのだ。
 
そして、私は毎日のようにお菓子を食べまくっている。
 
具体的に言うと柿ピー三昧だ。
 
これでは検査結果が恐ろしいものになることが目に見えている。
 
ついにお菓子断ちの季節がやって来たか。
 
しかし、昨日は大量に柿ピーを買ってきてしまった。
 
はて、どうしようか。
 
そうだ!
 
ビールをこよなく愛する皆さま
 
この件については
 
今夜、飲みながら考えることにしよう。
 
であるからして
 
やっぱり今宵も
 
キンキンに冷えたビールで
 
乾杯ッ!
 
なのである。
ムフフフフ。
 

 

 

 

前回からの続きである。

 

 

これでもか!というくらいの二郎ラーメンを食べたLotusさんと私。私なんかは腹がいっぱいで歩くのも大変な状況だった。だったのだが、Lotusさんがそこでつぶやいた。

 

L「このあと、予定が無かったらちょっと一杯やりますか?」

 

C「あ、予定はないので行きましょうか!」

 

実のところ、この尋常ではない腹一杯具合でビールが飲めるのか?と、私らしくない心配が先に出たのがホンネだった。もしかしたら、今日は1杯目から焼酎とか日本酒になったりして、などと心の内は弱気だったのである。しかし、いつ何時でもビールというキーワードが出たらそれを逃すわけにはいかない。私はそんな、ウブでお茶目な超一流の大酒飲みなのである。

 

飲む店は先日、我々の行動範囲内で昼飲みができる店をすでに見つけておいた。さすが大酒飲みの中高年2名である。バスと電車を乗り継いで、目的の店に向かおうではありませんか。バス停で世間話をしながらバスを待っていると、突然Lotusさんがソワソワし始めた。

 

C「あれ、どうしました?」

 

L「あれー?パスもがない!ない、ない、どこを探してもない!Cornさん、パスもが無かったらバスは乗れないですかね?」

 

パスもとは首都圏で使用できる交通系ICカード乗車券の事である。

 

C「いえ、Lotusさん。現金で乗れますよ」

 

L「ああ、そうだった!」

 

笑い話のようだが、人間焦るといろいろなことが抜けてしまうことがある。そうこうしているうちにバスが目の前に停まった。

 

 

そして遠路はるばるやって来たのは府中にある焼き鳥屋「やまちょう」。

 

 

この店は昼の2時から開店している、我々大酒飲みの強い味方なのだ。私はアナタに一生ついて行きます。

 

 

この店は多摩地区に展開するチェーン店で、先日も別の店舗にLotusさんと行って飲んだくれた。

 

 

ドーン!

そして何といってもビールがプレミアムモルツと言うところが良い。

 

 

まだまだ腹の中は満たされているが、最近ビールに目覚められたLotusさんと

 

乾杯ッ!

 

ブハーッ!

あれ?二郎ラーメンが腹の中から消えたぞ!

いや、そんなことはない。しかし、一杯目はビールを飲まずにはいられないのだ。グヒヒ。

 

 

と言いながら、すぐに空っぽ。すみません、おかわりお願いします。

 

 

迅速丁寧なサービスで2杯目到着。

 

 

やはり、食べ物はそんなに食べられないので炭焼きの焼き鳥を少しだけ頼んだ。肝をタレで。あとハツを塩で。

 

 

と言いつつ、またもや空っぽ。次は焼酎にしましょう。

 

 

鶏皮がカリカリに焼けて出てきた。旨し。この店は接客が気持ちのいいホールの男性と、気さくでこだわりのある店長さんがいる、非常に良い店だった。また来たい。

 

 

Lotusさんが愛自転車である金剛号のブレーキを替えてしまおうかどうしようか迷っていたようなので、昔乗っていたマウンテンバイクについていたVブレーキの片割れをサンプルに持ってきた。金剛号にこのブレーキをつけると、、、イメージしながら二人で天空を仰ぎ妄想する。ムフフなどと不敵な笑いをしながらヨダレを拭く。おっと、違う妄想をしていた。

 

すると、突然私の携帯がブルっとなった。なんだ?誰だ?

 

「これから野猿街道の次郎ラーメンに行きまーす」

 

エッ?マジか?次郎ラーメンはさっき行ったばかりだぞ。こんなLINEをしてくるのはいったい誰だ?

 

おお!T川氏だ!何たる偶然。1時間ほどのズレで同じラーメン屋を目指すなんて、これは何かの祟りか思し召しか?とりあえず返事をする。

 

「なんと!今、その店で次郎ラーメン食べてきたよ!」

 

私はT川氏がラーメン二郎に行った話を聞いたことがない。なので、先ほど身をもって仕入れた情報をすぐに教えてあげることにした。

 

「あそこのラーメンは量が凄いから、小ラーメンかプチラーメンがいいよ。それより今、Lotusさんとその足で府中までやって来て飲んでるけど来ない?」

 

お腹が空いているだろうT川氏には申し訳ないが、楽しく酒を飲むのも魅力的だろう。とりあえず誘ってみた。

 

「なるほど。じゃあ行っちゃおっかな?」

 

さすが、T川氏!そう来なくっちゃ!

 

という訳で、大酒飲み中高年3人の心は一致団結、結託、同盟、血判状。何時にどこで合流などといろいろ考えた末、やはり我らが立川に集うのが自然の成り行きだろうという事に落ち着く。最速であの店に集合しようではないか!オーッ!

 

 

最後のひと口、鶏皮を頬張ったら、全速力で店を飛び出すのであった。お会計も忘れずにね。

 

 

光の速さで到着したお店はLotusさんが行ってみたいと言っていた酒亭玉河である。

 

 

地下にあるのだが大繁盛店である。

 

 

あ、あるんだね。ナマ唾ゴクリ。

店に入るとすでに到着していたT川氏が3人分の席を取っておいてくれた。この日は雨だったので客の入りは少なかったがそれでも8割くらいの席は埋まっていた。

 

 

まずはやっぱりビールから。Lotusさんはヱビス。私はアカボシ様。

 

 

そしてT川氏はこの日一杯目なのでもちろん大ジョッキの生、男だね。

 

 

揃いましたな、サッポロオールスターズ。我ら酒飲み3人衆はアナタたちのために毎日汗水流して奴隷のように働いています。

 

それでは

 

 

乾杯ッ!

 

 

お通しは玉ねぎのマリネ?旨し。

 

 

そして先日T川氏と食べて目が飛び出した、極上刺し盛り1~2人前。これで?とった感じの豪勢なボリューム刺し盛りである。値段もしがないサラリーマン、庶民の味方である。

 

 

話はラーメン二郎の話で盛り上がる。実はT川氏、野猿街道のラーメン次郎は行きつけだそうで、注文に関する私の余計なアドバイスを鼻で笑って見ていたようである。Lotusさんは学生時代、三田にあるラーメン二郎総本店の時代から通っている生き字引のような二郎通。T川氏とラーメン話が尽きない。

 

 

お腹いっぱいの我々は、ここで焼酎にチェンジ。私が2杯目で焼酎に移り変わるのを見たT川氏に「天変地異だね」と言われた。まったくその通り、まいりました。T川氏は笑いながらもう一杯生大を頼んだ。ヤルネ。

 

 

その後は黒ラベル大瓶にチェンジ。Lotusさんと3人で急遽サッポロビールの飲み比べ大会が開催され、ヱビス、黒ラベル、ラガー、それぞれの旨味感想文を各人3分にまとめてスピーチを行う事になった。嘘だ。

 

 

もう何杯目だが分からなくなった焼酎。私は芋、Lotusさんは麦がお好みである。

 

 

キスの天ぷらに、なんかのから揚げ。もう忘れてしまった。

 

 

刺し盛りの隅にさりげなく置かれた綺麗なお飾り。キャベツの芯でできているようだ。仕事が丁寧、芸術的センスも素敵な板さん、アナタに一生ついて行きます。

 

 

ブハーッ!飲んだ食った。ラーメン二郎がまだまだ腹に残っているが、満足な日だった。

 

 

あーあ、立川は今日も雨だった。

 

 

いやぁ、楽しかったです。また近々で集まりましょう!

 

 

なんて流れになるはずもなく、もう一軒だけイキマスカ?アーモチロンダ。

 

 

先日、T川氏と酔っぱらって入ったほぼ記憶の無い焼き鳥屋にリベンジしに来たぞ。たのもー!

 

 

まずは瓶ビールで乾杯!よく飲むのー。

 

 

特製のたれに浸けて食べる、ナントカ。忘れてしまった。

 

 

ナントカフライ。もう記憶はほぼゼロに近い。

 

なんかの話で盛り上がったのは覚えているが、何の話だったかは全く覚えていない。急遽集まった大酒飲み3人衆の酒飲み大会は大成功でお開きとなった。まだまだ終電には余裕のある時間で店を出る。

 

 

また飲もう!

ハタ目を気にせず、笑顔が止まない固い握手の泥酔3人呑兵衛集団。非常に楽しい時間を過ごした。ブログ上ではなく生のLotusさんとは知り合って、まだ3か月なのだが、すでに同窓会的な雰囲気も漂ってきている。T川氏とは中学校時代からの悪友であり、この3人で泥酔できるなんて、不思議なご縁だ。

 

かくして楽しい宴は幕を閉じた。私はもちろん電車で帰るのだが、Lotusさんはなんと歩いて帰るそうである。お気をつけて。T川氏はわざわざ改札口まで私のお見送りをしに来てくれた。毎度恒例になった改札越しのさようならパチリ写真を恥ずかしげもなく撮る、とびきり笑顔なジョージクルーニー似の私。友よ、また飲もう。

 

ホームへ上がるとすぐに電車はやって来た。今日は雨の休日なので車内は空いている。席に座るとブルっと携帯が鳴った。ムムッ!こんな時間に誰だ?ポケットから取り出したスマホに浮かび上がるLINE画面を見て目を疑った。

 

 

ドーン!

なんと、Lotusさんは一人で大衆酒蔵ふじに寄り、本日の〆であるサバの塩焼き、通称シメサバとアカボシ様で、朝から続いた長い宴を締めくくったのであった。さすがである。恐るべし大酒飲みLotusさん。私もそれに追いつけ追い越せと誓った、ある素敵な日の夜の電車内なのであった。

 

 

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昨日は変態先輩と長距離サイクリングに行ったので、足がかなりお疲れ気味である。

 

午前中に掃除洗濯家事オヤジを遂行したら、午後はあきる野で息子のサッカーの試合がある。

 

今期から参戦したユースリーグの初シーズンは頑張った甲斐があって優勝という素晴らしい成績を残した。

 

これで上部リーグへ昇格決定である。

 

本人に聞くと、このレベルで優勝するは当たり前だそうである。

 

ヤルな、オヌシ。

 

では、私も負けずに大酒飲みリーグ優勝を目指すしかない。

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。


ちなみにこちらはLotusさん目線の、この日の出来事である。