2024年9月21日の土曜日。生活習慣病とマブダチである私は、食事制限と適度な運動が必要な日々を送らなくてはいけない。昨年の春まではランニングにいそしむ大酒飲みだったのだが、その後、愛ロードバイクのジョニーくんと出会い、暑い夏を切り抜けた大酒飲みになった。昨年の暑さは異様で、とてもランニングなんかしていられないと思い、ジョニーくんを手に入れたのだ。
それからというもの、平日の夕方、休日の朝や昼間は時間を見つけて乗りに乗りまくった。楽しくて仕方がなく、そして楽しみながら運動ができるので一石二鳥三なすびとなったのだ。楽しく過ごす大酒飲みの私だったのだが、そこには避けて通れない障害が立ちふさがった。冬がやって来たのである。誰もが知っている通り、冬は寒い。防寒着を着て自転車に乗っても寒くてたまらない季節がやって来て、さすかの私も自転車から遠のいた。
しかし、こちらも避けては通れない人生のメインイベントである健康診断が梅雨入り前にやって来る。この冬、サボりにサボりまくった適度な運動と、大好きなスナック菓子類のおかげで腹回りが思春期、じゃなかった、成長期の絶頂を迎え、焦りながらもポテチや柿ピーをボリボリ食べて過ごす。いや、いかん!このままでは、アルシンドになっちゃう!違った、かかりつけ医からの陰湿なイジメ、暴力、拷問、禁固、虐待、廃人への道を歩むしかなくなる。一念発起してまた自転車に乗り始めた私なのであった。
しかし、駄菓子菓子(パンツ山根さんから盗用)。今年の夏は昨年にも増して酷暑が続き、一途でピュアで頑張り屋さんな大酒飲みの私でも耐えることができなかった。極力不要不急の外出を控え、熱中症に注意しながらビールをたくさん飲む日々がつづくのである。そして、まだブログに書いていないが、いろいろな出来事が重なり、愛ロードバイクのジョニーくんと一緒に出掛ける頻度が激減していた今日この頃だったのである。
体調が万全ではないが、リハビリがてらサイクリングに出かけようと思い立ったのが、この日なのであった。
やって来たのは、サガン鳥栖。今季残り6試合なのだが、現在最下位の20位。J1残留ラインの17位、柏レイソルとの勝ち点差は10。頑張れサガン鳥栖、負けるなサガン鳥栖!じゃなかった、ここは多摩川左岸へやって来たのだった。ここのサガン鳥栖勝利へのV字路をキュッと左にヘアピンカーブだ。頑張れ!
東京湾方面へ走る。
ちょっとおしゃれな是政橋を渡ってウガンダ共和へ入る。あ、右岸だ。
橋の真ん中でパチリ。天気はそれほど良くないが、自転車で走るにはちょうど良い。
あれ?
ムムッ!
さ、詐欺だーーーーッ!
右岸に入る。
ここは春先の桜並木が非常に美しい道である。
あれ?対岸が何やらいつもと違うぞ。バラック小屋のようなモノがたくさん並んでいるようだ。
気にせず、道なき道を走ると、、、
なんだ、なんだ?
おお、多摩川サイクリングロードの大運動会が行われるのか。違う。府中の花火大会の日だった。よりによって、こんな日にいつもと違う多摩川河川敷を選んでしまった。後悔先に立たずんば虎子を得ずに虎穴に入ろう。
あの橋を渡って今日はもう帰ろう。
咳も出てきたし。
見づらいが手前が東京、向こう側は石川、じゃなく、香川でもなく相模の國。
頑張れサガン鳥栖に再上陸。
おお、やってるやってる。
ムムッ。
通行止めだ。クソーッ!
この辺りの土地勘は全くないが、行くしかない、やるしかない、妻に感謝し家内(かない)。
思い起こせば人混みが大丈夫だったのは中学校までだったか。高校生の時、花火大会に行った記憶がない。そしてこれからもいかないだろう。私も歳を取ったもんだアンドブラザーズ。
サイクリングロードに戻って橋の下でパチリ。
グングン走って、玉川上水の取水堰がある羽村まで行こうと思ったが疲れた。病み上がりの体には長距離か過ぎたようだ。諦めて自宅へ向かおう。
だいぶ秋めいてきた。
この前まで、得体のしれない謎の植物が道路を埋め尽くしていたが、草刈りをしてくれたようだ。道が7倍くらい広くなっている。ありがとう。今日は感謝しながらたくさんビールを飲もう。
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今日で9月も終わり。
明日からは大好きなツマミ、鮭とば、じゃなかったOctober。
タコの刺身が食べたくなるような月の名前だ。
ビールをこよなく愛する皆さま
長月に別れを告げなきゃ、いかんなづき。
おあとがヨロシイようではないようであるからして
やっぱり今宵も
キンキンに冷えたビールで
乾杯ッ!
なのである。
ムフフフフ。









































































